嫌われ課長が放った「水の入っていないバケツ」の教え
昔、勤めていた会社に「誰からも嫌われる課長」がいました。 当時まだ「ハラスメント」という用語が普及する前のことで、彼の振る舞いを形容する的確な言葉がありませんでしたが、「あいつは酷い課長・・・」と呼ばれていました。あまりにも部下に対する態度が酷いので、会社も彼を“とてつもなく個性的な人ばかり集めた特殊な部署”に異動させ、その後事なきを得たようです。私は彼の異動直後にその課長がいた部署に配属になり…
2018/01/31 10:45
2018年1月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、大庭夏男さんをフォローしませんか?