夢を聞かされるのなら気楽だが、いきなりリタイアの計画ばなしは禁句
一昨日、はじめて私のアーリーリタイアばなしに興味を持ってくる人物が出ました! その人、まだ34歳。数年前に第一子が生まれて、まだまだ家庭生活が楽しくてたまらない時期だと想像できます。 その彼が「大庭さん、どうやってそんな事が・・・」と興味津々で私に聞いてきました。こういう反応は未だかつてありません。銀行や証券の営業の人を除き、私がアーリーリタイアしたことを聞くと大半は仏頂ヅラ。ニコニコする人は…
2017/12/12 11:47