宇喜多系図に登場する城名、城主、関連事項
宇喜多系図に登場する城名と城主並びに関連事項について記してゆきます。戦いによって城主が変わり同じ城が重複して出てきます。城名城主関連事項勝嶋山城宇喜多能家(よしいえ)能家が病死した城(備前軍記では能家は自害)邑久郡島野路郷乙子城宇喜多興家(おきいえ)天文年中砥石城主島村豊後守興家を乙子城において討つ(備前軍記では興家は家臣の縁者の家で病死)邑久郡築城は能家大土居城宇喜多基家基家は直家の兄弟一家の長男若死佐伯城宇喜多綱家岩梨郡宇喜多土佐守関ヶ原討死兼松城長瀬七朗邑久郡親家(河本対馬守)息女の嫁ぎ先関ヶ原討死沼の城中山修理太夫1508年浦上に背き能家が征す但馬城山名次郎1509年作州に放火能家が征す滝山城難波下野守1512年村宗に背き能家が征す白幡城赤松下野前司晴政能家晴政と戦い子息を生捕り村上城山名右衛門佐赤坂郡...宇喜多系図に登場する城名、城主、関連事項
2011/07/04 16:21