本格小説からラノベ、漫画まであらゆるジャンルの本の感想日記です。
長い通学時間とつまらない講義の時間の暇つぶしに最近読書にはまっています。 小説では東野圭吾、伊坂幸太郎、ラノベではとある魔術の禁書目録シリーズ、灼眼のシャナシリーズを中心に読んでいます。
2016年2月
ゼロの使い魔第21巻六千年の真実2月25日発売久しぶりに更新しました。今回はゼロの使い魔の最新刊についてです。たまたま帰宅途中の本屋で売られてるのを発見しました。ゼロの使い魔は作者のヤマグチノボル先生がなくなられたため、未完状態でしたが、ヤマグチ先生が書き残したプロットを基に第3者のライターさんが文章に書き起こしたとのことです。おそらく文章の書き口や細かい内容は違うのだろうけど、ヤマグチ先生がどのような結末にしたかったのかがわかるので楽しみです。<あらすじ>虚無の復活の阻止を目論む『鉄血団結党』の追跡を逃れ、間一髪“竜の巣”を脱出した才人たち。アリィー、ルクシャナと共に一路ハルケギニアを目指す船の中、負傷したティファニアの手を握る才人の胸には、最後の使い魔“リーヴスラシル”のルーンが浮かんでいた…。「なんなんだ...ゼロの使い魔第21巻六千年の真実2月25日発売
2016年2月
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