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2010/11/19

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  • ⑤まとめ「先祖の浄霊」(高橋)

    ご先祖様について、霊感のあった母が気にしていたのは、父方の親族の事でした。親戚の跡取りの長男たちは事業の失敗、お金のトラブル、人間関係のトラブル、失踪する、精神をやられる、体が弱い、など家が発展しないような人ばかりでした。勿論、うちの弟も同じく、です。子供心に、「何故、うちの父の親戚は問題が多いのだろう?」と、思っていました。それは正に、ご先祖様の苦しみであり訴えだったのです。「これはこのままではいけない。苦しんでいるご先祖様を浄霊していただき、私の代で荒れているご先祖様をお救いしなければ」と思いました。私は、若い頃から占いで「あなたは実家と縁が切れません」と言われていましたが、実家から離れられなかった本当の意味は、この約束を果たすためだったのだと感じました。アトランティス協会で、父方母方4世帯・嫁ぎ先父...⑤まとめ「先祖の浄霊」(高橋)

  • 本日の浄霊(2024年11月)【児玉】

    本日11時よりアトランティス教会にて、11月の浄霊(先祖供養)の儀が執り行われました。各ご家庭のご先祖様をはじめ、ペットの浄霊や生霊外しなどの各種儀式も無事に執り行われました。依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます。本日は、あいにくの雨模様でしたが、その割には明るく、浄霊前には陽も差していました。時には虹も見られ、今日の浄霊を受けられるご先祖様たちの、喜びや嬉しさのお気持ちの表れだと感じました。ですが儀式後には、また雨が降り出していたのですが、これは浄霊をしてもらえない他家のご先祖様たちの悲しみの雨だとすぐにわかりました。先祖さんたちは、こちらの浄霊が唯一の希望だと分かっているのに、生きている末裔は理解できない。依頼してもらえない。これほどの絶望はないでしょう。ですから、こちらで浄霊を...本日の浄霊(2024年11月)【児玉】

  • ④「先祖の怒り・土地の地場の悪さ」(高橋)

    【土地・家のお清め】私が学生の頃の話ですが、実家の家を建てることになりました。棟上げの日、母はその現場で足を骨折してしまいました。「おめでたい日に何か不吉な予感がした」と母は言っていました。当然、地鎮祭はしましたが、形式だけの儀式で、土地の神様にお断りが出来ていませんでした。家を建てた場所は、星椎先生曰く『戦場跡地』だったそうで、無数の成仏していない武士や農民の霊がいたようです。そのような土地に導かれたのだとも思います。そのうえ、成仏していない大勢のご先祖様方から見れば、自分たちを優先して家を建てる行為には怒りを覚えた事でしょう。見えない力(浮遊霊や先祖の霊)は、様々な形でお怒りや苦しみのサインを送っていたのに、最悪の状態になるまで気づきませんでした。こんなに若くして両親とも亡くなるなんて、今の私には考え...④「先祖の怒り・土地の地場の悪さ」(高橋)

  • ③「我が家の霊障・病気」(高橋)

    私の両親は、50代で亡くなっています。母(霊感があった)はご先祖様からの訴え(霊障)を一身に受けたのだと思います。発見しにくい箇所にできた癌は、見つかった時にはステージⅣの末期でした。今ならこれはまさに「霊障」や「先祖様からのお知らせ」だと思えるでしょうが、まだこちらでの浄霊の事は知らなかった時で、不幸ごとが続く我が家は悪い方向へ行くばかりでした。母が亡くなり父は急激に意気消沈しました。もともと持病があったのですが、病気を治す気力を失い、母が亡くなって3年後に60歳手前で亡くなりました。私の実家は毎年法事が続いていました。いつも心配事が尽きず、たくさんのご先祖様からのサインが出ていたのに気づかず過ごして来ました。③「我が家の霊障・病気」(高橋)

  • ②「先祖供養の大切さ」(高橋)

    25年前の私は、実家の両親が若くして亡くなって、「自分は何のガンにかかって死ぬのだろうか」と、病気の不安や他にも家族の心配事が常にありました。以前に他の宗教をしている知人から「先祖供養は大事よ。自分の知り合いがあなたの事を見てくれるから一緒に来ない?」と声をかけられていたのですが、その時は気乗りがせず断りました。その人自身が幸せそうに見えなかったからです。そして「皆だれにでもそれぞれ悩み事はあるし・・」と何年もそのままにして過ごしていました。ところが、親代わりの気持ちでいつも気にかけていた弟の身に様々な問題が起こって、家族も周りの親戚なども巻き込んでどんどん大変なことになって行きました。自分たちだけではどうしようもない状態になって、「この家は呪われているんじゃないか。チラシに載っていた悩み事相談に行ってみ...②「先祖供養の大切さ」(高橋)

  • 「先祖供養の始まり 体験談」 ①(高橋)

    ①(星椎先生・姫路さんとの出会い)先祖供養と一口に言っても、「家は先祖の供養出来ていますけど」と言う方も多いと思います。アトランティス協会で浄霊をされている方々は別として、「お墓参りや仏壇参りをきちんとしているから大丈夫」と思っている人が大半でしょう。今回、長くなりますが自分の先祖供養体験談を書きたいと思います。私がご先祖供養を始めたのは約25年前です。星椎先生を知るきっかけは姫路さんからのご紹介でした。姫路さんとは長年の知り合いで、電話では定期的に話していましたが、会った事はありませんでした。姫路さんが初めて私の家に来てくれることになりましたが、大雪が降った日で、訪ねてくるのは大丈夫だろうかと心配でした。私の家は、両親が相次いで亡くなり、住む人がいなくなるので実家に住むようになったのですが、使っていない...「先祖供養の始まり体験談」①(高橋)

  • 「歴史を学んでいる意味」(高橋)

    教科書で習う歴史について、ただ起こった事を暗記していくことが歴史の勉強だと思っていたのですが、そもそも歴史はその時の為政者が都合よいように書いたものなのではないかと思います。誰を主にして書いているかで真逆の事が成り立ちます。現在起こっていることも、何年か経つと「かつて○○があった」の歴史となっていくものです。星椎先生も随分前から書いておられましたが、「歴史は繰り返す」というのは本当で、戦争・破壊・再生を繰り返すのが歴史のようです。強大になりすぎると権力を行使したがり、力で相手を降伏させ、さらに力を増していきます。戦争が起こることで自分たちに都合のいいものたちがいるために、何も知らされない多くの人々が犠牲になります。何の保証もなく、力の弱い者たちはなすすべがありません。現在も決して平和な世の中ではないという...「歴史を学んでいる意味」(高橋)

  • 「コラムに載っていた「ある宗教団体の話」を読んで」(高橋)

    自分の経験からも言えますが、家にいると玄関先に聖書を持って訪ねて来る人もいますし、悩み事相談・先祖供養などのチラシがポストに入れられることもあります。人に言えない悩みを持っている人が多く何かに縋(すが)ろうかと思う人、それにつけ込む宗教ビジネスが身近にあるという事です。友人や知人が誘ってくることも多いです。実は、母が亡くなってから分かった事ですが、整理をしている時に「施餓鬼供養」と書いた紙のお札と、その裏に母が名付けたと思われる子供の名前が書かれていたものを見つけました。その時まで兄弟の他に母にふたり水子がいた事も知りませんでした。母は近所の仲良くなった人に「悩み事はない?」と聞かれて自分に水子がいることを話したのでしょう。私が子供の頃その宗教の人が時々うちに出入りしていたことを覚えています。母の持ち物の...「コラムに載っていた「ある宗教団体の話」を読んで」(高橋)

  • おかげ

    星椎先生のコラムを日々読ませていただくと、何が真実なのか、見極める基準になります。テレビで報道していることに惑わされ、裏で行われていることに気づかないようにされているのが良く分かります。国民は正しいことに目を向けないでよい、何も考えずにいてくれ、との思惑通りになっているようです。知りたいことは、自分で調べて行くことが大切ですね。コラムに書いてあることを、私は家族には話してわかってもらえています。おかげで国やマスコミに騙されることなく、最小限の大切な人は守っていただいていると思います。会報を読んで、10月からのレプリコンワクチンの恐ろしさをあらためて知り、それからは親戚や友人、知り合いには「ワクチンは打たないで」と言うようにしています。おかげ

  • 大統領選挙

    日本時間の昨晩、大統領選挙の結果が発表されましたね。普段テレビは見ませんが、久しぶりに見てみると、報道番組の内容が、まぁ酷い酷い・・・。「ハリスはまだ巻き返せる」とか「なぜこんなことになったのだろうか」などと中立ではなく、完全に左翼リベラルに偏っている気持ち悪いものでした。一体、どれだけトランプが嫌いなのだろうかと思いましたが、マスコミのおぞましい正体が晒されて、それはそれで良かったのではないかと思いました。今回の選挙では、やはり不正が疑われるものが多いようでした。例えば、得票数ですが、トランプは前回の2020年の選挙の時よりも300万票、ハリスはバイデンの時と比べて1500万票も少なかったそうです。また、ハリスが勝った州のほとんどが、有権者IDの提示を義務付けていなかったそうです。一部情報によると、トラ...大統領選挙

  • ハロウィン

    先日の星椎先生のコラムで、ハロウィンの真実が書かれてありましたね。テレビなどを見ていると、「ハッピーハロウィン」などと言ってお祭り騒ぎですが、もともとの歴史を調べていくと、とても残虐で、我々が思い描くイメージとは全く違うことが分かり、愕然とします。昔から、なぜカボチャがあるのか、それもあんなに不気味で気持ち悪いのかと不思議に思っていました。なんとなく幽霊や悪魔っぽいカンジを受けていましたが、元が悪魔崇拝や子どもの人身御供なのだということが分かると、それも納得です。悪魔崇拝と聞くと、特に日本人には馴染みが薄く理解しづらいことですが、世界には広く浸透しているようです。馴染みが薄いためオカルトっぽい話に聞こえますが、ハロウィンは悪魔を祝うものであり、それに参加することは、悪魔にパワーを与えることと同じことなのだ...ハロウィン

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