過疎化地域へ家族と移住。ユンボを使って自作の丸太テラス、車庫をDIYし、農業と共に田舎生活満喫中
過疎化地域への移住促進制度を活用し、田舎の築100年超の古民家へ家族で移住。休耕田や管理されてない里山を借り、ユンボ(パワーショベル)、トラクターなど農機、重機を用意し、田舎農地や里山の活性化をはかっています。ノビノビと遊ぶ子供の日記も
関東(東京)から名古屋に戻り最初に買った大きめの石油ストーブ。毎冬活躍してきましたが芯の劣化により最大燃焼にしても炎が大きくならず最近臭いが出始めたので買っておいた新しい石油ストーブに入れ替えていました。そして、どうせ処分するならと内部分解し
3年前に申請していましたイノシシ捕獲用檻が市から支給されました。これは市の補助を受けて支給されていますが支給される側の費用負担も若干あります。檻の製造会社トラックからセットごとに広場に広げられこの後、支給の為の手続きと組み立て方法を実際に1機
わが家が移住する前に住んでいらしたお爺さんの農機具類が残っていたもと牛小屋業者にお願いし、特に金属類を処分して頂きました。作業後。移住時にも大掃除、大かたずけしていましたがしきれなかったものをやっと片付けられたと。これでこのスペースを有効活用で
古い納屋の奥から出てきた50年物の古いチェーンソーが出てきて整備したことを報告しました。伐採で使ったまま油まみれの状態で放置されていたのでほこりや砂が内外部にこびりつき真っ黒だったのでまさに灯油に漬けての漬け洗い。まず外部を綺麗にして次は外装を
わが家古民家隣の納屋一階。その中で、昔、牛小屋として使われていたスペースです。正確なことはわかりようがないですが牛が飼われていたのは50年以上昔の事でしょう。壁面に貼られていた古新聞は昭和10年ころであり牛糞らしきものが堆積してましたが臭いも全
寒い冬。外での作業でもなかなか体は温まりません。そんな時、する作業があります。まき割り。この程度の丸太を割るだけでも身体が温まるのを通り越し額に汗をかき始めます。そう言えば、まき割を夏場にすることは無いですね・・・間伐作業も木が
新年あけまして、おめでとうございます。昨年クリスマスに名古屋にてアパート住まいの長女が帰省していてその娘の協力もあり家の中の大整理(断捨離)をしていて大晦日、元旦とその捨てるものの片づけをしていました。そんな中、農業用資材がたまった外の小屋内で埋
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