教師の性
教師の性というか、性格的に、生徒に頼られたいという気持ちが少なからずある。生徒が自分を頼って質問に来たりすると、正直うれしいのである。特に、普段なかなか勉強に気持ちが向かない問題児から、「理科2科目どっちにするか迷っていたけど、先生の授業を信じてこっちにする。」などと言われた日には、どうせ長続きしないだろうとか、からかわれているだけかもな、と頭で分かっていても、顔はにやけてしまうのである。教師の性、というか僕の性格である。教師の性
2010/09/24 21:14
2010年9月 (1件〜100件)
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