もう2年?まだ2年? 昨晩、NEOらす氏が 「明日、スイカ買ってきてくれる?」 と言葉を放った瞬間、涙腺崩壊でした。 心にも降る涙。あたたかい涙。 メルさん。
もう2年?まだ2年? 昨晩、NEOらす氏が 「明日、スイカ買ってきてくれる?」 と言葉を放った瞬間、涙腺崩壊でした。 心にも降る涙。あたたかい涙。 メルさん。
先日のこと。 仕事中、NEOらす氏から珍しくLINEが届きました。 『外回りで赤城神社の近くまで来たよ』 あ、そっか、あそこのうさぎみくじは有名だものね、憶えていてくれたのね。 そう返事するまでもなく、また次のLINE着…
3連休の初日、浦和の調神社に初詣に行きました。 目的は、去年の初詣時に買った御守りを納めること。
お久しぶりです。 (まだここを見ていてくれる人はいるのかなあ) 悩んだ末、メルさんへの感謝と敬意と自分たちの正直な気持ちを反映した 喪中はがきを皆々様に送りました。 いつも年賀状のやり取りをしている方には
7月12日はメルさんの百箇日です。 メルさんをわたしの命の恩人(恩兎)だと称える母は 逝去のときからずっとメルさんのことを思ってくれていて 昨日もこんなLINEが来ました。 (スマホに変えてLINE始めて1週間の割には<…
昨晩、NEOらす氏が帰宅すると手に薔薇の花が。 「明日、メルの月命日でしょ」。 メルさんも、そしてわたしも 彼の優しさと思いやりにどれだけ救われていることか。
今日はメルさんの四十九日です。 お空へほんとに送り…
昨日、メルさんが約12年もの間 おうちとして使っていたケージが 粗大ごみとして持っていかれました。
あれから1ヶ月もの時間が流れたとは信じられません。 職場で笑っている分、家で泣く。 頭に霞がかかったような感じ。 そんな状態がいまだ続いています。 寂しさで心臓がつぶれそう。
メルさんが旅立って3週間以上経過します。 ペットロス症状が日に日に強く重くなってくるので 先日、心療内科を受診してきました。 (いつもの頭痛外来と兼ねているかかりつけ医です。) いつもは3分診療で終わる超短時間…
NEOらす氏が 「たまにはメルも団子より花だろ」 と、仕事帰りにお花を買ってきてくれました。
メルさん、あと1ヶ月で12歳の誕生日だよ... 「もう1年(旅立つのが)遅くてもよかったのにな」 昨日の仕事中に出た独り言でした。 仕事中にこうしたトリップ的瞬間はふと訪れるのだけど 仕事が適度な疲労と冷静な思考を…
葬儀のときに作った分骨カプセル。 デイリーユースのバッグにさっきやっと着けました。 NEOらす氏の 『メル、これからいろんなところにお出かけできるね』 の言葉が号泣のトリガーになってしまった。 自分の想いが整理できない。 なんでわたしは泣いてるんだろう。 こんな形のお出かけなんてしたくないのか、 これからいつも一緒で…
メルさんをなくしてからというもの、 強烈な眠気に襲われています。 眠っても眠っても眠たい。 昼間も眠たい。 仕事から帰って猛スピードで翌日のお弁当の仕込みと夕ごはん作りを
メルさんを失ってから、突然スイッチが入ったかのように 涙が止まらなくなることがあります。 しゃくりあげて体全体で泣き続けると 体力的には疲れるのですが、精神的には こころに溜めちゃいけないものが吐き…
※亡骸の写真が複数あります。 閲覧苦手な方はすみません。 ここでUターンをお願いします※
いやー、まだまだダメですね。 これはきっとタイムラグがあってのものすごいペットロス襲来の予感がします。 というのも、昨日友達から 「GW明けに広い家に引っ越すから、客人も泊められるよー。是非泊まって」 とメッセ…
タイトルの言葉は わたしがいつもメルさんをナデナデするときに口にしていた言葉です。 メルさんの亡骸は一昨日、逝去の日の午後に 葬儀場に移してしまったので(←霊安室が開いている時間帯がわたしの就業時間中なので …
本日 5:03にメルさんが安らかに旅立ちました。 11歳10ヶ月でした。 昨晩から昏睡状態に陥っていたので、最期まで苦しむことなく 下顎呼吸を17回ほどしてからすぐに息を引き取りました。 昏睡状態になる直前まで、好きな…
昨日夕方帰宅すると、サークルでべちゃーっとなっていたメルさんが 顔を起こしてポリッツとえん麦を食べたので まだ自然発生の食欲がある!と思い、小松菜の葉をあげると もしゃもしゃと一気食い。 その後キャベツをあげ…
先日のこと。 仕事中、NEOらす氏から珍しくLINEが届きました。 『外回りで赤城神社の近くまで来たよ』 あ、そっか、あそこのうさぎみくじは有名だものね、憶えていてくれたのね。 そう返事するまでもなく、また次のLINE着…
3連休の初日、浦和の調神社に初詣に行きました。 目的は、去年の初詣時に買った御守りを納めること。
お久しぶりです。 (まだここを見ていてくれる人はいるのかなあ) 悩んだ末、メルさんへの感謝と敬意と自分たちの正直な気持ちを反映した 喪中はがきを皆々様に送りました。 いつも年賀状のやり取りをしている方には