2つのバイオリンのための協奏曲
クリスマス直前の休日、今日は年1回のバイオリン発表会です。 教室のスタジオに生徒が集まり、それぞれ好きな曲を演奏。今日は特別にチェロの先生が伴奏をつけてくれます。チェロとのアンサンブルなんて貴重な体験なのだ。yoneはバッハの「2つのバイオリンのための協奏曲 第1楽章」。師匠のにゃんくみ先生が2ndバイオリンを担当してくれました。 スタジオ近くのイタリアンレストランで打ち上げ。先生達も来て「音楽大学あるある話」をしてくれました。管クラスの飲み会のノリは体育会系だとか、イロイロ面白かったです。 テーブル横にはバイオリンがズラリと並ぶ。yoneは音楽関係者じゃないので、こんなの初めてです。 今年は精一杯背伸びした曲を披露しました。それだけでなく、夏には初オーケストラも経験。バイオリンを始めた頃は、想像できなかったことです。 ここまで連れてきてくれたにゃんくみ先生には感謝と尊敬の気持ち..
2019/12/22 20:58