備忘録

静かに日曜日

2,013年富倉峠（飯山）先週はあちこち忙しかったの今日は自室で片付けごとや書類整理。携帯電話が不調になりドコモにでかけたがあっさり治りまずは良かった。エクスペリは熱暴走することが多々ある。これから気温が高くなると日向に置くだけで不安定になる。昨年は防水性能を信じてコンビニでミネラルウォーターを買い冷やしたことも。そんなこともあり今週の輪行にはコンデジを同行させる。α7Ⅱシステムには及ばないもののとくに換算200mmの威力に期待したいところ。ただしアウトレインジでのボケ味があまりよろしくないのでスナップとしてパンフォーカスに徹しようと思う。それにしても門デフが修理中とは残念。井川からの帰りは撮り鉄ポタだが急な上り坂も2箇所ほどあるようだ。距離は短いので押してでも乗り越えねば。静かに日曜日

2019/03/31 22:36

JIAの学生コンクール

JIAの北関東甲信越学生課題設計コンクールがあり終日現地で活動した。追記昨日は疲れがどっと出て寝落ちからの意識朦朧。混濁。やっとヘッドラインのみの記述でアウト。朝振り返るともう「北関東甲信越学生課題設計コンクール」も13年も続いているのだなと時間の経つことの速さを感じる。2006年に最初に始めた会場は今はなき「旧麻屋百貨店」で仮設に苦労しながら寒い中開催した。言い出しっぺであるにかかわらず群馬の会員には大変苦労をかけさせてしまった。世界的建築家である「青木淳」さんが当時ご健在だった群馬の会員の「青木栄」さんのおいにあたることから審査委員長をお願いするという無茶振りをお願いしに上小出町のご自宅に押しかけ、なんとか取り持っていただいたことも懐かしい思い出である。以降年を経る毎に作品の質も運営側の体制も立派なものに進...JIAの学生コンクール

2019/03/31 00:41

山梨知彦氏 特別講演会「建築デザインの可能性と未来」のこと

山梨智彦さんは日本で最も大規模な建築設計事務所の建築家である。大規模な事務所は建築家といえども組織に埋没してなかなか顔が見えないものだ。今日の講演は大規模な作例が中心であったが取り組みは建築家個人の職能を最新のICTを使いこなした見事なものだった。公演終了後聴講した学生から「ICT」が発達すると建築家は必要とされなくなるのではというような質問に結局ICTを使いこなすの建築家の仕事は本質は変わらないが仕事の内容は変わっていくだろうとの回答。また学生時代BIMなどの勉強をどうしたらよいかという質問には学生時代は建築史をはじめ古典にもふれることが重要で実務の世界は先に言っているので社会に出てから学んでも間に合うとの回答。建築士試験が実務経験なしで受けられるようになるなど変わるらしいが学問としての建築を深化させることな...山梨知彦氏特別講演会「建築デザインの可能性と未来」のこと

2019/03/30 00:33

強風

昨日より今日は風が強い。ハンドルをとられるなんて久しぶりだ。自転車通勤もだいぶなれてきた。まだまだ快適なコースが定まらない。後ろからくる自動車任せのやや危険な通勤。それでも列車のように時間の制約がないのは快適。少しづつ軽装になってきたが今日はまた少し逆戻り。強風

2019/03/29 00:14

テラス

昼休みにようやく外のテラスでコーヒーなどが飲めるようになった。北風を防ぐ壁のおかげで日差しだけを受けることが出来る。気分転換には最高の場所。ただし真夏はどうなるのだろうか。その時は北側に始める予定の菜園でも眺めながら建物の日陰で冷たいアールグレーなどをいただこうか。エアコンとはなるべく距離を置く環境にしたい。テラス

2019/03/27 21:49

少し春らしくなった。

東武鉄道の「大樹」2018年2月4日撮影暖かさが少し戻ってきた。窓を少し開けながら仕事。風が心地よい。夕方ロードバイクのヘッドライトが電池切れ。2つつけておいて正解だった。USB給電するタイプで電圧だ下がるといきなり消える。予測できないのは不便だ。実用上は2つつけるに限る。なんとも書く内容に不足。来週はいよいよ大井川鐵道。花吹雪のC11190を撮りたかったがなんと汽罐故障で修理中との情報。門デフはお預けか。熱烈なSLファンではないもののデジタル万能の現代、外燃機関という対極の世界には得難いものを感じてしまうのだ。旧車会といったらアブナイ世界だが大手私鉄を引退してきた車両も現役で頑張ってる。言うならば動態保存の動く博物館なのだ。機械油や石炭の匂い。異次元の世界を楽しんでこよう。今回は天候さえ良ければロードバイクも...少し春らしくなった。

2019/03/26 21:54

月末が近い

3月が終わる。週末はJIAの学生作品コンクール。若い人の未熟ではあっても柔らかい頭脳の魅力に触れる機会でもある。2006年に他県地域会に声をかけ北関東甲信越が連携し開催を続けてきた。関東甲信越支部の行事でありながら「北」がつくところがミソ。東京、埼玉、神奈川、千葉と首都圏を除いた地域に限定しているのだ。それぞれ未だ独立した、文化、経済圏を持っている地域は一方で首都圏ほど恵まれていないことも少なくない。首都圏と地方の格差は開く一方である。人工の一極集中がそれを物語っている。しかし人間等より生物としてどちらが恵まれているだろうか。全て換金できないいきものの暮らしがそこにある。若い人にもそこの変にぜひ気がついてほしいと思うのだ。群馬生まれと言っても前橋という地方都市の中心部で育ち、土に触れる機会もどんどん少なくなった...月末が近い

2019/03/25 21:44

老友、復帰する。

旧JR東日本の107系が上信電鉄の700型として本線に復帰。久しぶりに走行するところを撮る。上信電鉄に電話で700型の運行情報を訪ねたら親切に高崎駅発の時刻を教えていただいた。おそらく待ちわびた人たちも多いのであろう。しばらく高崎駅に107系色のまま留置されていて本当に走るのだろうかと心配になったほどだ。国鉄165系の下回りを載せ替えた半分中古の107系からさらに700型と、いうならば3世代を生き抜くと言っても良い。新前橋電車区に1990年ころ新製配置され、2017年に廃車になるまでずっと両毛地区で活躍したから郷土の景色の一つになっていた。渋峠越えの輪行の際は万座・鹿沢口まで乗ったり、やや垢抜けないストライプもお愛嬌だった。今日見た上信電鉄700型はシンプルなアイボリーと深緑の二色の塗り分け。上田電鉄の丸窓電車...老友、復帰する。

2019/03/24 23:16

慌ただしかった一週間

JIAの行事で2日続けて上京、翌日は墓参とお彼岸をまたぎ外出することが多かった一週間。昨日、今日と強い風にさらされて少し冷えた週後半。春分を過ぎいよいよ春を実感。今日はもうのんびり過ごそう。慌ただしかった一週間

2019/03/23 20:47

電車が故障

帰路、電車（211系）が故障で新前橋で別の電車に移動。昨日はEastiに出会ったばかりなのに。故障で足止めなんて初めて。電車が故障

2019/03/23 00:02

桜の開花間近

広瀬川沿いの桜、花びらが開く寸前。明日には開花するかもしれない。花の春。柳の新緑が柔らかく光っている。RX100M6というSONYのコンデジの画像だがα7Ⅱであれば合焦範囲外もきれいにボケるのだがこの辺がイメージセンサーの違いか。どうも花の画像が苦手のようだ。撮り方に一工夫いりそう。夜景でも建築はなんとかついてくる。桜の開花間近

2019/03/21 23:25

住宅部会納会

昨日に引き続き神宮前のJIAへ。今日は住宅部会関連4件。大先輩の斉藤孝彦さんを囲んでの勉強会、市民講座WG、総会、納会。結構疲れるものだ。この部会に参加して10年がたった。JIAといえども住宅部会に入らなければここまで深入りすることも無かったかと思う。ここで知遇を得た会員諸氏とのお付き合いは建築人生の中でも大変重要な人達になった。住宅部会納会

2019/03/21 00:24

登録建築家

東京中央停車場辰野金吾1914年登録建築家のJIA本部認定評議会に出席のため上京。UIA（国際建築家連合）協定基準による建築家認定登録機関を現在JIA内部においている。そもそもJIAは建築家という職能を日本に根付かせるための運動として発足した経緯があるものの、建築家の職能に関しては会員個々の思惑もあるし、CPDを履行しなければ資格停止となるなど努力義務も厳格であり、登録数位は伸び悩んでいる。いつも比較されるのは一級建築士である。国家試験によって与えられたこの免許はわれわれの大事なツールの保証であるとはいえそのツールをどのように使うか、また何を作るかは建築家個人に委ねられた課題である。そのなかでいちばん重要なことは「利益相反」の問題であろう。依頼者のため、ひいては社会のために襟を正し、自らの利益追求の場とはしない...登録建築家

2019/03/19 23:33

春の空気

くっきり見えていた赤城山も霞んで見えるようになった。事務所からは榛名山はよく見えるが浅間山は家の影で見えない。昼休みに井野川沿いを散歩。白い浅間がよく見える。もうじき雪も消える。畦畔はすっかり緑が目立つようになった。そのテンポが凄く早いことに気がつく。種まきの次期も間近。春の空気

2019/03/18 23:46

春の野

今年の利根川の堤防は菜の花はさっぱり。野草の刈り取りが遅かったのだろうか。黄色い絨毯にはお目にかかれず。まだまだ菜の花の季節は続くから今後に期待。定番の「ホトケノザ」や「オオイヌノフグリ」、そして「土筆」。彼岸に入った。いよいよ春。館林美術館に「アール・デコと異境への眼差し」を見に出かける。1925年様式とも呼ばれるWW1からWW2の間の決して明るくはない時代の様式にはなぜか惹かれるものがある。一方、現代のフランス、ことにシャンゼリゼ通りの暴動のニュースやNZの銃乱射事件など同じ根を感じざるを得ない原点も展示されていた。西欧の植民地政策のもたらした深い傷跡が今も続く。春の野

2019/03/17 21:24

急に春が近寄ってきた。

昼休みに井野川や正観寺川に沿って散歩。日増しに土手の色が変わっていく。急なことだ。井野川サイクリングロードにバイクが迷い込んで走っている。自転車がわからみたら危険この上ない。困ったものだ。老人の逆走ではない。正観寺川の桜並木もちらほら開花、蕾がまん丸く膨らみ出番を待っている。菜の花もちらほら咲きだした。黒猫とにらめっこ急に春が近寄ってきた。

2019/03/16 22:14

忙しい一日

バタバタ仕事で新事務所では年甲斐もなくはじめての残業食。あっという間に一日が終わる。4月12、13日の新事務所のお披露目に向けての準備が進む。いよいよ平成も終わり間近。どんな元号にそしてどんな社会になるのだろうか。やはり希望より不安が先行する。忙しい一日

2019/03/15 23:36

早春賦

まだ浅い春の浅間山を撮りに出かける。最近降った雪で少し冬に逆戻り。それでも木々の芽が膨らんで山の色に紅をさしている。小川では雪解け水を集めてさらさらと流れている。週半ば、ちょっとほっとした一日。早春賦

2019/03/14 23:39

風化

今日も仕事やJIAのWEB会議とやらで忙殺され、気がついたらもうこの時間。仕事のことはブログに書けないし、さてどうしようというところ。「除染と蘇生」という切迫した選択を迫られた第一線の医師の記録やおとといもTVで陸前高田の復興計画について見ていながらながら大地震について振り返るのを忘れてしまった。風化とはこんなものか。大いに反省。今日は自分が生きてきた間に起きた最大の天災と人災のあった東北地方太平洋沖地震がおきた日。そして今も続いている。最近になってはっきりした社会現象として被災地域のコミュニティーの崩壊がある。特に東京電力福島第一原子力発電所周辺は深刻だ。帰還しない住民の心情を察すると本当に悲しい。限界集落全てに言えることだが人が住まなくなると地域社会は崩壊する。しかし緩やかな人口流出と違い一時に大量の人口が...風化

2019/03/13 21:39

おだやかな一日

全く関係ない6年前の浅草今日はいよいよ春といった一日。暖房も控えめ。おだやかな一日

2019/03/13 00:27

雨上がり

午前中は雨雲に隠れていた榛名山がお昼休みには姿を見せた。何気ない風景。変化がある風景。井野川の水かさが増し濁っている。白鷺だろうか、大きな水鳥が瓦の茂みに見え隠れ。街なかでは見られない変化ある光景を楽しむ。雨上がり

2019/03/11 23:30

変わる景色

前橋公園のハクモクレンの蕾がだいぶ大きくなって遠目でもはっきり見えるようになった。花の春、間近。石川橋の架替えが進んでいる。もうじき今の古い橋は姿を消す。度々書いてきたがかつては暗い闇の世界に続く結界のような橋だった。前後の道路も広がり向こう岸の明るい町並みが見える。「百日紅ギャラリー」にお邪魔する。「思い出の『昭和』回顧展」を拝見する。絵画などに混ざってお仕事柄金融にちなんだ昭和の資料も展示されていた。少し年長とはいえ同じ前橋で育ち、共通の知人もおり、古い大正時代の市街地地図を見ながら昔話に花が咲いた。実弟にあたるかたが諏訪で退職後写真を精力的に撮られているとか。代表作の何枚かを拝見する。腰を据えて撮られた力作ばかり。こちらも腰を据えて画像を残そう。ギャラリーを出ると夕方ながら陽が伸びた。石川橋が夕暮れに静か...変わる景色

2019/03/10 20:53

汗ばむほどの土曜日

土曜日は交通量が少なく、電車でも自転車でも快適。自転車通勤のルートが定まってきた。わずか7kmの距離ながら始業前にちょっとしたウオーミングアップ。一日に14km走っても週3日くらいだから月に均すと170kmくらい。全盛期には毎朝30km走っていたからこれから春本番を迎えもう少し距離を伸ばさなくては。汗ばむほどの土曜日

2019/03/09 21:41

少し冬に逆戻り

井野川（2018/06/09撮影）自転車での通勤は今日は冷たい風にさらされる。昼間は写真撮影で井野川の川風にさらされる。事務所の公式の画像が発表になったので昨日は画像を載せた。新しい設計室は榛名の向こうに沈む夕日がよく見えるし、キラキラ光る井野川の水面の見える。ディスプレーへの映り込みにちょっと注意がいるものの外と繋がっている空間は開放感が有ってこれはこれで良いものだ。少し冬に逆戻り

2019/03/08 22:49

新事務所のお披露目

新事務所のお披露目が4月13日（土）に決まった。事務所WEBサイト記事不安定な創成期を乗り切りやっと軌道に乗ったと思っったらすぐ20年あっという間に過ぎてしまった。次世代に交代して一年余りで事務所を移転することになり、それも完了のめどがたった。なんとかバトンタッチできたかなというところ。あとは後進の頑張りに期待することのみ。建築設計の仕事は客観的に評価できることと、主観的すなわち個人の感性による部分とが釣り合いが取れて成立する。次世代の個性により今までの軌道から離れていくのは当然のこと。それでも一緒に経験してきた共通の思いのいくつかは受け継がれていくようだ。新事務所のお披露目

2019/03/08 00:19

啓蟄

広瀬川に水が戻ってきたと佐藤さんのブログ。そろそろ春の農作業が始まるのか。今日は啓蟄、カエルももぞもぞ。前橋八幡宮の境内の白梅も見頃。街なかとはいえ境内は静まり返っている。黒い闇に白い花びらが浮き上がりほのかな香りが漂う。朝早く人間ドックの予約の手続きに群馬総合中央病院に行く。8時前だというのにもう35番という番号札。各企業の総務担当者なのであろう。朝早くからご苦労さま。流石に今日が受付開始日である情報を掴んでいる。思いがけず4月12日が検診日。毎年、血液をサラサラにする薬の服用を中止するのを忘れても、ポリープ切除が必要になったとき再処置になるところをかわしてきたがさて今年はどうだろうか。「ジジイのニキビ」と未だ達観できない。啓蟄

2019/03/06 22:41

今日は良い天気

雨が上がり、少し路面が濡れていたが遠回りして中央中等学校付近を迂回して安全第一に走る。25分で事務所に着く。結構汗ばむようになってきた。帰路は風もなく快調。事務所の庭の土の上を歩いたらクリートに土がつまり、ペダルに入らなくなった。用心しなくては。今日は良い天気

2019/03/05 23:16

またまた雨

しばらく雨がふらなかったと思っていたらここのところよく降る。もうじき啓蟄、種の巻時も近い。「一雨ごとの暖かさ」いよいよ春の準備も本格化。今年の花を見落とさないよう、忙しくなる。大井川鐵道は4月上旬が桜が見頃らしい。前橋から終点「井川」まで輪行し、金谷まで花見ポタリングと列車撮影などと妄想を膨らます。なんとかしよう。またまた雨

2019/03/05 00:00

弁天ワッセ

毎月3日は「弁天ワッセ」は大蓮寺の縁日に合わせて催される恒例行事。今月は日曜に微重なったので久しぶりに覗いてみる。基本的に中高年以上の人たちの集まりだから旧知の方々に会える機会でもある。今日も何人かにお会いする。山猫さん夫妻、ヤギカフェさんも準備に準備に余念がなかった。いつも高校時代の先輩、同じ建築士でもあるがこちらに来ている。今日も共通の知人の話題をコーヒーを頂きながら話をした。70才に迫り、そろそろ皆終活の準備であるが明るく話しても行き止まりの話である。就職したての頃大変お世話になった先輩も事務所を閉めたとか。画家として知っていた人が元気にギターの弾き語りをやっていたり、それぞれ人生を楽しんでいた。弁天ワッセ

2019/03/03 22:32

手巻き寿司

新しい事務所での初めての反省会。夕方海産物を買い、酢飯を作って手巻き寿司パーティー。いつもの打ち合わせ室が飲食店のような匂いに包まれる。パソコンからBGMでJAZZを流し気分は「鮨なかざわ」。質素ではあるがなんとも贅沢な時間と空間を楽しむ。あっという間に終電間近。後片付けをして終電一本前に間に合う。電車で韓国から来たというローディーの二人連れに合う。箱根を登ってきたとか。上手な日本語。国家間のギクシャクした関係とは異なり自転車という共通言語を持ち合わせる楽しさ。少し気持ちがほぐれた。手巻き寿司

2019/03/03 00:14

明日も仕事

ボーッとしていたら明日は休日のような気がしていた。あぶない、あぶない。JIAの登録建築家に関しての会議で状況。帰路途中で御徒町に寄ろうと思って電車を間違える。外苑前から乗ってついいつもの習慣で赤坂見附で丸の内線に乗り換えてしまった。最近列車の乗り間違えが多い。ひょっとして・・・・・今使っているサングラスはレンズが跳ね上げられるので近眼+老眼にはすこぶる具合が良い。普段使い用にレンズを透明なものに交換した。早速かけて行きつけの店に行ったら花粉症対策ですかとかハズキルーペですかとか評判今一つ。手術のときに医師がかけている感染症対策の眼鏡と同じようにレンズが脇まで回り込んでいるのだ。薄暮に自転車に乗る機械が通勤のため増えてくる。この対策でもある。明日も仕事

2019/03/01 22:58