今年は神様が自分を通して存分に働けるよう、それを阻んでいる(山ほどある)バリアーを片っ端から打ち破り、ポシティブ思考に徹して引き寄せの法則の創造原理的発動法を開発する旨決意して出発した。いよいよ本番、天暦正月も近い。しかし・・子供の学業や体調や人間関係や仕事や・・そういう日々の現実に対応して一喜一憂している自分に気づく。もっと深いところに情の基盤を置かなければ、神様にはつながらないよね不動心!!て・・先は長いな修行が足りない
ある先輩家庭の夫人から修練会の企画案が各メンバーにメール送信されてきた。中心者と話してる時に、ふとそのことが出て「聞いておられますか?」問うとなんと「聞いていない」という返事。「え?!中心を通さないでそんな勝手なこと・・」と色めき立つ我々を制して彼は言った。「そんなのちいさなことだ、後で調節すれば済む。メンバーが受動的過ぎることこそ問題なんであって、主体的に何かやろうとする者の意思を摘み取るようなことはすべきではない」出来たリーダーだとつくづく感服した。「アベルである俺を無視しやがって」とは思わないんだね。天一国の中心者はかくあるべきだと思う。もちろんこれはカイン・アベル間の人間関係がちゃんとしていることが前提だが。要するにカイン・アベルってのは情の問題なのだ。カインアベル
欧州でも真の御父様の自伝を配布する活動を熱心にして様々の証を立てている人はいる。そんなに多くはないと思うけど。私たちは「量より質」なんて例によって偉そうな理屈をこねて()、親戚を中心に漸く10冊ばかり贈呈したばかりだ。以前進化論者の同僚として紹介したK氏、その後もなかなかゆっくり話をする機会はないまま時が過ぎてゆき気になっていた。彼は人格神の存在を信じないかなりかちかちの進化論者なのだが、大の読書好きでしかも好奇心が強い。自伝を進呈してはどうか、という思いが天啓の如く閃いた。仕事の体質上、いつどこで誰に会えるかは事前になかなかわからない。特にK氏とは全く行き当たりばったりで、そういえば久しく会ってなかった。が、「今日は必ず会う」と決意して自伝を持って職場に行った。そうしたら、その日は非番だった彼がたまたま通りか...神のみ言祝ぐ
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