官能小説家になりたい愛羽夢飯(中年オヤジ)のブログ。自作官能小説(人妻・熟女・SM・監禁・レズなど)
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股間に張りついた顔を美代は体をくねらせて離そうとしたが、清人は尻に両手を回し離れまいとした。同時にパンスト越しに美代の股間に舌を這わせる。「あんっ……、あっ。清人さん……」 立ったまま体をピクンピクンと跳ねらせ、美代は清人に抗議を続けた。 【ネット官能
清人はソファーから体を浮かすと、夢遊病者のようにふらふら美代に近づいた。 「ああ……」 至近距離で視姦に耐える美代は全身が紅色に染まり体をくねらせている。「綺麗……」 【ネット官能小説が読みたい方】【ネットでしか読めない貴重な官能小説】【胸キュン股間ドンが
「見えた、見えた」 パンストに覆われた純白のショーツが清人の視線を釘付けにした。エロチックな下着より、普段、なにげに穿いているこのような下着の方が清人は興奮を覚えた。「ああ……。恥ずかしいです」 消え入りそうな声で美代が言った。 【ネット官能小説が読みた
「なんだ。ぜんぜん構わないよ、それで」 「私が構うんです」 困り顔の美代が言い返してきた。「いいから、捲って見せて」 【ネット官能小説が読みたい方】【ネットでしか読めない貴重な官能小説】【胸キュン股間ドンが好きな方】【変態小説を読みたい方】
「あの……」 「ん?」 何か言いたげな美代は何度も口を開きかけては言葉を飲み込んでいる。「ダメかな? 見たいな~」 【ネット官能小説が読みたい方】【ネットでしか読めない貴重な官能小説】【胸キュン股間ドンが好きな方】【変態小説を読みたい方】
清人の願いに美代は怪訝な顔でゆっくりと立ち上がった。 白いブラウスが大きく膨れ上がる豊乳。それに反比例するかのような腰の括れ。熟女ならではの臀部の張り。ほどよく肉付けされたふくらはぎ。清人は生唾を飲み込んだ。 【ネット官能小説が読みたい方】【ネットでし
「飲んでくれたの?」 清人はもう一度聞いていた。「はい。美味しかったです。今、タオルをお持ちしますね」 そう言うと美代は歯に噛んだ笑顔で立ち上がり部屋を出て行った。 その後ろ姿を目で追いながら、清人は自分の顔が綻ぶのがわかった。 【ネット官能小説が読み
「くぅ……」 皺をなぞるかのように美代の舌先が肛門を突きだした。「ああ、美代さん……。いい、すごく気持ちイイ……」 清人の言葉に反応したのか、美代は唾液を肛門に押しつけると、その中心の穴に舌を差し込んでくる。 【ネット官能小説が読みたい方】【ネットでし
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