亥年の大納会、下落も先高感!?
2019年も大晦日を迎え、今年ラストの投稿になります。今年1年、株価の上下動あり、大納会の下落はあったものの、大納会は29年ぶりの高値で取引を終了した。米中貿易戦争による懸念が後退し、来年につながる年になりそうです。備忘録として、大納会の状況をアップしておきます。良い年をお迎えください。-------------------------------------トレーダーズウエッブより引用30日大納会の日経平均は続落。終値は181円安の23656円。米国株がまちまちで手掛かり難の中、下落スタートから下げ幅を広げる展開。ただ、序盤の動きが荒く、売り一巡後は市場参加者も少ない中で動意も限られた。前場では若干戻りを試す動きも見られたが、後場は見送りムードが強く下値模索が続いた。結局終値がきょうの安値となり、2営業日連続...亥年の大納会、下落も先高感!?
2019/12/31 17:37