吉田璋也が開設した鳥取民藝美術館・鳥取たくみ工芸店のスタッフのブログです。李朝・山陰・諸国民藝。
鳥取たくみ工芸店は、昭和7年日本で最初に出来た「工芸店」です。吉田璋也がその生涯を捧げた民藝運動。鳥取民藝美術館はその美の基準であり職人の手本を蒐集し、たくみ工芸店でそれを販売し、たくみ割烹店で民藝の器で郷土料理を食に供す、全体が生活の美術館なのです。
なぜこれは民藝じゃない?『アウト・オブ・民藝』(誠光社、2019)◆まず、お知らせです。鳥取大学公開授業講座『「民藝」という美学』の申し込み締切は、8月3...
【三宅義一 吹きガラス展】本日、8月23日(金)よりたくみ工芸店2階ギャラリーにて「三宅義一 吹きガラス展」が開幕します。 約600点出品していただきまし...
◆いよいよ、8月19日(月)より受講生募集。◆有給休暇を取ってもうけてほしい授業、今年も開催。 「民藝」という美学 鳥取大学公開授業講座。4日間で「民藝」...
鳥取県内の明治・大正・昭和の近代建築を初めてまとめた『鳥取建築ノート』の連載から30年が経とうとしています。あれからその建築はどうなったのか。既に解体され...
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