吉田璋也が開設した鳥取民藝美術館・鳥取たくみ工芸店のスタッフのブログです。李朝・山陰・諸国民藝。
鳥取たくみ工芸店は、昭和7年日本で最初に出来た「工芸店」です。吉田璋也がその生涯を捧げた民藝運動。鳥取民藝美術館はその美の基準であり職人の手本を蒐集し、たくみ工芸店でそれを販売し、たくみ割烹店で民藝の器で郷土料理を食に供す、全体が生活の美術館なのです。
【8月の定休日】夏本番となりました。たくみ工芸店、鳥取民藝美術館は通常水曜定休ですが、8月は28日(水)以外は営業いたします。観光や帰省の際にも是非お立ち...
こんにちはギャラリーたくみでは8月9日(金)から8月19日(月)まで「延興寺窯 山下清志・裕代 作陶展」が開催されます。白、瑠璃など清涼感溢れる器を取り...
こんにちはギャラリーたくみでは7月12日(金)から8月5日(月)まで「涼夏の会」を行っています。島根県の白磁工房の磁器、倉敷の三宅松三郎商店の花むしろ、岡...
今年も鳥取大学で「民藝」公開授業講座受講生を一般募集します◆鳥取大学公開授業講座◆一般の方も申し込めます。◆共通テーマ:民藝とは何か?◆●講座名「民藝」と...
日本民藝協会『民藝』7月号の「「しゃぶしゃぶ」源流考」(木谷清人)は次のように始まります 。「名物料理にはよく「元祖」とか「本家」などと称して争っている事...
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