心の旅路②
(メインテーマの続編)儚き世界にあって一つの節目毎に感じたことを編集○解釈事実に対して幾通りもできることが偏向を排した普遍性への近道○納得の仕方伏せる哲学?有形なものを残せなかった悔やみなどを自然サイクルを参考に自らを納得させようとしている○不変萬世にあって不変のもの「迎春」子らと凧上げに興じる下の子らがわれ先にと糸を引き上がらない凧で地面をガサガサ鳴らす上の子らは戸惑い顔ではてと首筋を傾ける大人のアドバイスで模索しているさなかおどけた子が走りながら糸を引くと見る間に凧は舞い上がった凧上げ待てー!追いかけながら妙な声を出す子それをまた追いかける子皆と笑いながら青空に揺れる凧を見上げる今日という日めでたや!「ファッションなひと」いつも街に繰り出し嬉々と羽ばたく熟女新しい道にある洒落た華やかな店で流行りの服に...心の旅路②
2025/05/25 07:21