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2010/07/08

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  • ファンタジー③

    なんでもアリ得るこの惑星…○過去⇔未来群衆の想念?○小さな星に生まれてただこのひとひらに命燃やして13回忌謹んで哀悼の意を捧げます私の妄想はあの人の真実であの人の妄想は私の真実サイン…かいせいくん…想いは時空を超えてあくまでも都市伝説、比喩として現状が如何に醜聞悲惨に見えても人には他者から短絡的にジャッジされたくない、したくない本能的な衝動あり人の究極の姿を知らせようと見えざるところでの日毎の展開他者にはわからない体験した本人だけが分かること「我以外すべて菩薩なり」万人が複雑な過程を経てやがて仏性に至る覚醒の為に○夢の如し未来から過去へ○その昔まだ車の往来も少なく街の灯りが寂しそうな頃遠くのビルから響いていたなぁ○星に願いを冷たい夜中に虫が騒ぐ庭に出て星空を浴びる人はこうも情けない者なのか我先に田畑を潰し...ファンタジー③

  • ストーリー④

    何でもあり得るこの修行星○真実はどこに信頼の基盤は無いに等しく結局は消滅のトリガー?○問いかけジョン・レノンさんが暗殺される前に残したことばをご存知でしょうか?2024/02/05ジョン・レノンが暗殺される前に残したことばをご存知でしょうか?YouTube 希望の内に死すか絶望の内に死すか○選択生きている兵士のほうが、死んだ皇帝よりずっと価値があるナポレオン・ボナパルト死んだ獅子より生きた犬とも…○暴走これが夜明け前の暗闇なら良いが…○所謂…悪いやつほど良く眠る?社会的正義とは庶民には厳しく所詮霞の様なものか○心構え一つの考え方【緊急LIVE】裏にあるメッセージ(能登地震、羽田JAL機炎上…)|川嶋政輝00:00衝撃の序章05:30不安や恐怖に飲まれないために(フロム)12:25自由を制限する「匿名の権威...ストーリー④

  • 時etc.②

    誰も抗えない普遍的な事象○ひな祭りなによりうれしい…季節の情緒にゆったり浸る時○梅○….家族其々の気持ちを思うと、涙しか出ない…どんなに著名な立派な言葉よりもこの父親の姿こそ人生最奥の大切なものを教えてくれている○新春を申し上げます○春遠からず?それ故、我等迷える兄弟には仲たがいのうちにあっても愛は可能である裁きと憎しみでなくて、辛抱強い愛が愛する忍耐が我等を神聖な目標に近づけるヘルマン•ヘッセ○風情周りでは最近少なくなり風が運んできた香りの源○この秋に想う「戦争の四年目に」ヘルマン•ヘッセ夕ぐれが寒く、ものがなしく、 雨がざあざあと降っているしかし私はこんな時にも自分の歌を歌う。 誰が聴きいてくれるかは知らないが世界は戦争と不安とに窒息しているしかし誰が気づかなくても、 愛の火はここかしこで ひそやかに...時etc.②

  • new field ③

    妄想の世界にようこそ!魂は、その心構えがあれば、その門を通って、すべてのものが一体となる世界の内部へ入っていくことができるのです。ヘルマン•ヘッセすぐそこにある異世界への入口○並列世界過去現在未来…時折意識は境界(宗教、文明、時間などの)を超え真実の一端を見せてくる少し心を柔らかくして偏見を薄めると境界は低くなる?○旅の果てに「むかし千年前」ヘルマン•ヘッセむかし千年前ひとつの故郷がひとつの庭があったその庭の小鳥の墓の花壇の中で雪の中からクロッカスの花が顔を出していた不安に満ちて旅への憧れにかりたてられとぎれとぎれの夢から覚めて私は聴く私の竹林が夜うたをささやくのを休息するかわりに横になっているかわりに私はなれ親しんだ軌道からもぎ離される走り去り飛び去るために無限へと旅するために人はやがて旅を終え故郷に心...newfield③

  • 商売、商売

    ふと浮かぶ事象など編集中…人生は生業(なりわい)であるたかが商売されど商売気持ちが大事!○継続あと5年生業維持の為に低速潜航やむなし…○実感国民負担5割…○これも大事ハイ労災です○ささやかな我儘屈託のない雑談がささやかな気休めとなっているそれが迷惑な人もあれど○食い口真摯でひたむきであれば生涯にわたり食い口には困らない○意地根が遊び人であった親父「えーか!仕事は朝が勝負人に迷惑掛けんように朝だけはキチンとせーよ」「夜いくら飲んでもケンカしても朝まで引っ張るなよ!」アル中の親父お前が言うな!と言いたかったがある夜酔狂して等々午前様フラフラで帰るなり前のめりに倒れそのまま撃沈今朝は流石に無理だろうと部屋に様子を見に行くと「大丈夫、大丈夫、行くけー!」文字通り四つん這いで出て来た○多用禁止「嘘も方便」とは良く言...商売、商売

  • ターニングポイント③

    ふと浮かぶ事象など…○分断主義専制主義者の思惑「分断し支配せよ!」ネット上にも溢れ姑息な影響が見られる○黎明期無関心な世代から「マグマの本流」が…?参政党新宿駅南口街頭演説への抗議後ライブ配信#参政党#神谷宗幣Thisstreamiscreatedwith#PRISMLiveStudioYouTube おそばさんにつなぐライブ配信#参政党Thisstreamiscreatedwith#PRISMLiveStudio討伐隊ヒロhttps://youtube.com/@mr.castanetsman0928?si=0L6RoZJNfuDLZcp7討伐隊紳士http://www.youtube.com/@antifemi964YouTube こうした若い熱量から閉塞感を打破し産まれようとしているモノ幼年期を終え...ターニングポイント③

  • 心の旅路

    メインテーマの続編下方に加筆あり一つの節目毎に、感じたことを編集(個人的考察、解釈を含む)○原点生きることが困難に思える時代誰かが言った「生きてるだけで丸儲け」なのかもしれないそうではあっても人は「自分が生きる意味」を探る時がある時代は高速で移り変わり人の心の景色も街の佇まいのように変わったかもしれないが心の底にある(隠されている)生きることの意味、原点は殆ど変わらないように思える○大正常すみませんちょっとだけお尋ねしますわたしの故郷はどこですか?かれこれ200年も探しているのです此処にいる皆んなは子供の頃のわたしを知っているらしいのですがわたしはまったく知らないのですわたしはあたまが可笑しくなったのでしょうか?「いえいえそんな事はありませんあなたは大正常です!」*人は6歳までの記憶を食べながら生きている...心の旅路

  • ストーリー③

    何でもあり得るこの修行星○要因自分はギャンブルには殆ど興味がないが、有馬記念で見事な復活を遂げたらしい武豊氏レース後、調教助手やその他の人々に謝意を伝える様子は、氏が人々から愛される理由の一端だけでなく、この度の復活劇を引き寄せた要因を表しているのではなかろうか…○近未来Showin’howfunkyandstrongisyourfightItdoesn’tmatterwho’swrongorrightJustbeatit(Beatit) 意気がるな!誰が正しいかなんて関係ない!とにかく逃げろ!若い頃の心身の調和は宝であり逃げる事がその宝を守る時が?それにしても(速いが動きは抑え気味でさえある)彼の歌やダンスは色褪せない!○先人の知恵ピタリと止んだ静寂時には難を逃れる手立てを嵐の前の静けさとは正に名言○様...ストーリー③

  • 放談

    時折の時事や趣味、偶にオカルト○現時点なるほど…よく分からないが、庶民も試されている?○頂上「2枚角に追われる夢を見た」とは、良く言ったものだが、「人工知能は夢を見ない」ともあるゲームの世界に於ける、AIと人間との最後の代理バトルを観ている感がある果たして、我等はひとつの歴史の変わる目撃者になるのかそれとも、百年に一人の天才時代の寵児を見ているに過ぎないのか○究極生きること即ち、悩みの坩堝とかそれでも敢えて、能天気なことを述べるなら、案ずることなし!我等は「時の無い世界」死も生も超えたところからの来訪者、おそらく「投影された存在」なのかもしれない放談

  • ことば、声

    至言、名言、放言、声○亡国何時まで利権は温存され民衆は下位に甘んじるのだろう…○ある狭客(小太刀の使い手)の話人間は感情の動物!感情というものは、どんなに知識があろうと冷静沈着なギャンブラーであろうと最後はコントロール困難になり、それで死ぬこともあれば生きることもあるよ!○声「無下でぞんざいな扱い、ジエンド..だと?前から言っただろう今更何を!」  「この子を助けてほしい」何年も聴こえる声救いとは幸せとは何?人其々ではないのか?清水を好む魚もいれば、泥水を好む魚もいる煩悩だらけの自分に今更何ができようただ不憫な育ちであれ茶目っ気のある青空のような笑顔その子らしさがもっと輝くところ人生の奥深さを知る隠された叡智今はそれだけ願う己の非力を感じながら他人にはどう映ろうと自分なりに力は尽くしたここら辺りでフェード...ことば、声

  • これも人生②

    人生は善と悪傲慢と自己憐憫悲劇と喜劇を行ったり来たり其々が自分の時間を生きている○宿命人は生まれる時スプーンを持参している大きさや形状は其々のオリジナル共通の約束はそのスプーン一杯だけ幸せをすくえることそれ以上を欲するならそれは必ず何処かへ流れていくNightJazzNewYork-RelaxingSaxJazzInstrumentalLive24/7-ExquisitePianoJazzMusicNightJazzNewYork-RelaxingSaxJazzInstrumentalLive24/7-ExquisitePianoJazzMusic🎶WelcometoRelaxingJazzBGM,featuringacarefullycuratedsel...YouTube ○無意味意地...これも人生②

  • 名曲

    独断で編集中いつか聞いた心に残る曲季節の変化や日々の暮らしに伴うメロディーをどうぞ○オブラート昨今のコンプライアンスに関わるようなドロドロしたものでさえ軽く咀嚼できそうに仕上げてしまう…実に異才な歌姫である○内なる鎖Southernblue,morningdewLet-down-yourguards,I-love-you′sIce-creamcastles,lips-to-earrhymesAslumberdeeperthantimeSlow,love,slowOnlytheweakarenotlonely南の青さ朝露私が愛しているのはあなたなのかそれともあなたへの思いなのか?ゆっくり愛する人よ ゆっくり弱さは孤独ではない(弱いから孤独なのではない:意訳)○普遍性生涯において最後に力となるもの○雲に乗りた...名曲

  • 夢に向かう②

    新たな夢情景..再掲含む○成長子や孫の成長には思わず目頭が熱くなる様々な苦労なども思い出し○感性少し遅れた曼珠沙華色落ちした?風の花を観て「...ピンクで綺麗!」なるほどどうりでいつも楽しそうな訳だ!○顔わたしは非常に不思議であった愛や癒しの象徴でありながらその人の顔は幸せな顔ではなかったいや、むしろ悩む顔であった険しい顔であった時には感情を殺し、無表情であった笑顔よりも険しい顔が多い理由隠しきれない手紙や真の自伝を読み、気がついたのは、人道的支援の道で、おそらく最も傷ついた人のひとりであるとその傷とは、他者からのもの?いや、自分自身との究極の闘いでできた傷である時折、金銭に拘った様に見えたり、神を否定し不信仰に陥った様の際にできた傷であり、理性を遥かに超えた時代の風雨に翻弄されながらも闘った、本物の顔で...夢に向かう②

  • 疾病、災い

    普遍的事象○風邪は万病のもと時は代われど○やっと5類速報!去年の日本の超過死亡者数が年間10万人を超えました。-白石そう(シライシソウ)|選挙ドットコムこれは史上最高値です。大震災があった年ですらこんなに死亡者数は増えません。政治家は一刻選挙ドットコム 参考意見https://chibashintoshi.or.jp/column/20230115.html参考のひとつ…..当初、某国開発の老人をターゲットにした人工削減兵器とする説が出ていたが兵器にしては…説としては、今更ながら、なるほど!?と思ったり、思わなかったり…決断台風警報を出す側は責任を問われるので大丈夫とは言えない責任を問われる覚悟を持つ然るべき人たちが行うべきでその為の特権階級(収入面含む)なのでは提言(参考)現況は大本営発表の時代とそれほ...疾病、災い

  • 動物たち

    ○北極グマ地下から出てきた親子代々受け継がれた棲家もあるらしく巣篭もりから子育ての観察は野生ではかなり困難(マイナス20度以下の中)で非常に神秘的である○生き抜く考え及ばないようなこと、その他様々な今年の出来事を振り返っている最中、急に思い立ち、家を圧迫していたヒバの木を伐採中、突如、近隣の野良猫が家の道端に来てニャーと鳴いた。その声が、我が家猫も出さない可愛いさである理由がわかった。見出し画像参照こうして、厳しい季節に備えた野良ちゃんの知恵に学べることが多々ある。では、小生も負けずに可愛い鳴き声を出す練習でもして、来年に備えようか笑そうして、来年の干支、猫科の虎にあやかりたいものである。又寒くなりそうで皆さま、良いお年を!困難にあっても、幸せを見出せますように!氷の世界あかずの踏切りついでのオマケ断絶○...動物たち

  • 夢に向かう

    編集中○我未だセルバンテスたりえずというよりただの野暮な男○憧れアモーレ愛しい人…♪まだ見ぬ世界をなんとか開こうと少ない情報から妖しい旋律を探っていた頃夕暮れになると聞こえてきた田舎の雰囲気とはまるで異なるその歌声と異郷の映像外国語の持つ甘美な響きそれに加えて叔母の食い入るような表情が微妙に溶け合い大人の世界への幼い妄想を一瞬掻き立てたが興味の対象はすぐに西部劇や仮面ものに取り込まれた○迷路にあって本当に大切な事は時の中に閉じ込められている人は宝箱のようにそれをいつでも開けられるのにふたたび開けようとはしないまるで抜け出せない迷路に入り込んだかのように時折人は自分自身に対しまるで他人のように偏見を抱いているしかし自分の中にある他人にはわからない宝を見いだすなら時の宝はいつでもすべての鎖からあなたを赦し開放...夢に向かう

  • ターニングポイント②

    何となく浮かぶことば…情景…etc.○飛び立つ時人は何を胸に抱くだろう明日はわからないころころ変わる気分だろうかそれとも年輪の様に刻み込まれた確かな気持ちだろうか其々が其々願う心のままにだれも知らない時の間を○王宮の狩り見えないtrap複層のtrapは既に出来上がっている口うるさい執事はやっと寝床につき飾り窓にはヤモリの影さあ今宵は誰を捕らえよう!○我らの実相他人からコントロールされるよりも、他人をコントロールし、自己の矛盾点や誤りを認めず、それどころか、必要に応じて、「スケープゴート」を求める。そこには、認知機能の不全、意識しない嘘が絡んでいる(本人の認知においては嘘ではない)コロナ禍で増幅された様々な不信感…胸に手を当てるなら、我らの内面を巣食っている問題かも知れない。https://bright-m...ターニングポイント②

  • カフェMUSIC

    編集中少し休憩…お茶しませんか○ソフト&ソフト○ヘッセを読みながら「究極の生命」ふだん、ぼくといっしょに歩いたり話したりするときの彼は、彼の半身にすぎない。..しかし本物のデーミアンはこんなふうなのだ。石で造られていて、ものすごく古くて、動物的で、岩のようで、美しく冷たく、死んでいて、しかもひそかに、まだ一度もなかったほどの生命に満ちあふれている。そして彼の周囲にあるものは、この静かな空虚、このエーテルと輝く星空、この孤独な死なのだ。デーミアンより一生涯さえ凌駕する、ほんの数分…膨大な宇宙的知識よりも、遥かに死を超え、生命の究極の意味を知る夏〜解禁!とはいえ、今日も雨「夏の夕べ」より抜粋民謡や童歌わらべうたが低い声で 夕暮の風の中をのぼって行くそしてせっかく癒着して忘れられた すべての傷があらためて痛み出...カフェMUSIC

  • (続)new field

    すぐそこにある異世界への入口○梅雨明け近し悪夢を雨に流し入道雲の子ども?○雷光真夜中窓からの呼びかけ獣のようなうなり声観ると雷光であった時計はねじ曲がり置物は中身を曝け出す不規則な覚醒不意の呼びかけは時には精神に必要な糧となる梅雨明け前のこの瞬間を楽しむことにしようさて後は昼間の入道雲か○ループ&ループこうして時折我らは自身の墓碑を建てる別れの準備それから新たな巡り合い新たな恍惚と煩いの為に○雲外蒼天人の心の奥のさらに奥に宇宙最強とも言えるエネルギーがあり生涯中それが解放される時があるそれには幾つかの共鳴や不可思議な引き寄せが伴っているいや何よりもそれは理解されず何度打ちのめされても顔を上げて進んだ貴方の心の美に対するご褒美なのだ今こそその渦に人の理屈を超えたその気流に乗り闇を見分け本物を検分しながら魂の...(続)newfield

  • 希望

    ※どうかお守りください今こそ力を!…..生きることは旅すること終わりのないこの道愛する人そばに連れて夢探しながら雨に降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴れる日が来るからああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながら「川の流れのように」公私共、波乱に満ちた年でした。来年は黒い雲塊による山々の頂の粉砕がさらに明確に成り、余波は相当なものがあるでしょう。人生に於ける真の成功を見誤ると、衝撃は致命的に成りそうです。これも夜明け前の苦しさ・・・と自分に言い聞かせ、後半の希望の兆しを仰ぎ見ています。今年お世話になった方々に感謝の念が募ります。大勢の方々が、新しい年に希望を見出せますように。※この年、2007年の末ごろ、非常に高い山々の頂上に生じた黒雲の雷光が山...希望

  • ファンタジー②

    なんでもアリ得るこの惑星…○ Giftやがて其々すべてが時代の不条理と内なる闇と慟哭を潜り抜け其々が所有できる世界へ歓喜と静寂の時空へこれまでも…これからも…○凍結&希望わずか一年以内にそれどころか数ヶ月以内に芽を出してから死ぬまでの生涯の全段階を通過する運命をもつ植物や草花は不思議なものである!春私たちはそれらを子供を観察するように観察しその慌ただしい成長を感動的で愉快で無邪気であると同時に少し愚かな花の顔を楽しんで眺めるそして突然ある日まだ子供のように思われたその花が謎に満ちてそれまでとは違った花に見える秘密をはらんでひどく年老いて疲れた姿になるそれでもなお花たちは素晴らしく円熟し悠然と盛衰を警告する見本のように微笑むヘルマン•ヘッセ*萎んだ花からさえ力強いメッセージを受け取ろうとするその気力こそ、見...ファンタジー②

  • これも人生

    人生は善と悪、喜劇と悲劇を行ったり来たり○内なる闇(色々な症状)の要因自己診断、具体例:外向けには幸せ素振り又は平気な素振りまわりは知らない知らせたくない苦悩や葛藤「こんなに頑張っている私が可哀想な人であるはずがない」「気のせい..こんなことが暴力なはずがない」「もっと可哀想な人は大勢いるのだからこれくらいがまんがまん」「私さえがまんすればまわりは平穏迷惑かけられない」モラハラ夫・妻かどうかを診断するためのチェックリストモラハラとは「良識とされている道徳・倫理」(モラル)によってなされる虐待・嫌がらせ(ハラスメント)のことを言います。相手を精神的に追い詰める暴言や、人格否定する...離婚弁護士相談ナビ ○合図此処最近カードを出し支払おうとするとレジ係に喋りかけ傍から押してくるご婦人の再登場コロナ終わり…?...これも人生

  • 時 etc.

    加筆中今や瞑想中いや迷走中の数少ない息抜きとなったブログ更新○家路父と共にあって父と共に消え母と共にあって母と共に消えし我が故郷は子等と共に今蘇らん文明の持続には父性と母性どちらも不可欠である近未来はとりわけ古来の日本に見られたような母性の再生にかかっているそしてその再生を力強く支える父性も今年もありがとうございました。2023年が皆さまにとって素晴らしい年と成りますように!○恒例さむ〜電信柱も泣いている….ここで気合いを入れて笑今年は勿論この10年20年…いろいろ諸々ありすぎそれでも兎に角生きてるうちが華今年ももうひと踏ん張り!○光陰矢の如し時は過ぎれど実質は過去への或いは自己への逃避か○ あいさつ月冴える秋の夜更け友また肉身の様で師であり子の様な貴方にあいさつを送ろう遥か古代に完結した未来より月夜に見...時etc.

  • 旅への誘い

    編集中○遥かな旅凄惨な戦いが過去の幻影となり文明が新たな高みに達しますように○没入とり散らかった心をまとめるには異世界に没入するのが良いとか…○改札口最近は旅チャンネルを良く見ています鉄道の旅が好きで田舎の駅舎などを観ると旅への憧れがどうしょうもなく膨らんでくるのですたぶん仕事に缶詰めの日々から来るものでしょう憧れだけで夏も遠ざかってしまいました*烈しさと静けさ、冷徹さと温もりが響き合う、ふたりのコラボ気持ちに余裕があると夢が広がり人生も広がる日々小さな驚きがありやさしい気持ちになれる急激に失われゆく過っての心象風景忘れないよう時々思い起こしています○無謀な旅決して表層的でなく深い印影のある絵画のように太陽のような明るさと黒い塊のようなものが同居する神秘性今は叶わずともその明るさを堪能しつついつかその底知...旅への誘い

  • あとは野となれ山となれ

    ○うーむ(汗繰り返し5回唱えるそのまんまである…○消去互いに滑舌が悪く互いに話の半分も分からない何度も聞き直すのも辛くて互いに通じたフリで….会って話した事自体無かったことに○落葉松(省略再掲)四からまつの林の道は、われのみか、ひともかよひぬ。ほそぼそと通ふ道なり。さびさびといそぐ道なり。五からまつの林を過ぎて、ゆゑしらず歩みひそめつ。からまつはさびしかりけり、からまつとささやきにけり。六からまつの林を出でて、浅間嶺にけぶり立つ見つ。浅間嶺にけぶり立つ見つ。からまつのまたそのうへに。七からまつの林の雨はさびしけどいよよしづけし。かんこ鳥鳴けるのみなる。からまつの濡るるのみなる。八世の中よ、あはれなりけり。常なけどうれしかりけり。山川に山がはの音、からまつにからまつのかぜ。北原白秋うれしかりけり♪○今日も出...あとは野となれ山となれ

  • 四方山話

    人其々○紙一重自分の必要と相手の必要に蓋をしながら幾十年夫婦(男女)としては唐に破綻するも血縁が尚更大きな心の支え少々のことでは波風立てずそっと暮らす……憎しみ合う前に別離を選ぶ人たち大きな歯車の一部として自己を消したような人たち自分の必要と自分を必要とする者たちとの狭間時間と環境の制約下に於けるギリギリの選択○古式小生の住む地方では、愛情が無くなっても、晩年まで『古式』にしがみついているのは、単にメリットを考えてのこと前世紀?の如く、未だ女性は家政婦代わりである社会貢献度の高い女性の可能性を考えるに、合意出来れば、事実婚、別居婚、週末婚、月末婚など広く視野に入れた方がよほど有意義と感じる子育て環境などは必要に応じて再考、程よい緊張感と自由度は、有意義な状態が長続きする、大きな要素ではないだろうか○ 失敗...四方山話

  • ストーリー②

    イメージ、追記中○中断年齢問わずどのような者にも成長の可能性あり嫌な人者からさえ学びあり自然界や人々歴史とのあらゆる関わり世界は貴方の好奇や欲求に応えて限りなし人の死は殆どの者にとってある種の中断である人生の黄昏は夏の最中にあっても突如に○我を忘れて雷雨の日その子は打ち捨てられたダンボールから白い頭を出し泣きながらも泥で塞がれた目で必死に周りを観察していたよ今の状況では無理だと思ったけど何とか生きようとするその姿に思わず我を忘れ懐中に抱いていたなあそれももう随分昔になった○少年期この混沌と胸騒ぎは幼年期からの余波境界を探り故郷に帰る度に新たな出発となる Dedicatedtotherobotストーリー②

  • ファンタジー

    加筆中○ありがとう!間もなくTVでの姿も最後とか…なんだか妙に納得ささかな決意も気力体力があってこそかな?自虐笑これからは自分に素っ気なくしないと○雨出てはダメと何度も叫ぶ親耳が聞こえなくなったのか雨の中手を広げニッコリ空を見上げ歩き始めた幼子私は親の必死さに促され子を抱きしめ帰ったが忘れかけていた自然の豊かさや清々しさ雨を友としたあの頃が一瞬蘇った嬉しさに思わず子の頭を撫でる我が人生の師範は只今4歳児今宵は小雨が風雨となり通り過ぎた者たちと憩う○叱責昭和の夢から覚めたかこのバカタレが!いばらの血潮はいばらの花や…久しぶりに一杯飲むか○峠3年半待て○ ノスタルジー(大人の童話)人間になると言うことは死を受け入れるということ○飽和音の飽和リズムの飽和ある種の終わり何かの象徴なのか?斬新なものが生じ難く既存の...ファンタジー

  • new field

    newfield

  • ターニングポイント

    次々浮かぶ情景や感想など雑記○懲罰星に於ける希少な愛おしい存在との心和む時彷徨う残留思念となった者たち真に渇望するところは此処にあらずあの温かい腕(かいな)と日々歓喜し皆と戯れた麗しい故郷を思い出すその時懲罰星が瞬時に巡礼地となるEnya-WildChild【和訳】WildChild-Enya…果てしなきラストからの更なる旅の意義TheGoodFight SpecialOpeningCredits(season5)○それだけ悦ぶ顔や声が聞きたかったそれだけ○そろそろ祝年貢の納め時?心の中の勝手な旅もまさにラスト?(笑)「財津和夫ラストコンサート」Thankyousofar○歓喜する人たち神対悪魔の世界観を持つ人たちにとって大戦争は神の国支配の導火線であり内心喜び活気付いてくるこうして繰り返されるカルトの歴史○陰...ターニングポイント

  • 山頭火の句

    編集中 •どうしようもない私が歩いている雑踏の中ふと、あの面影を追っている..   •秋風の石を拾ふ  長旅の心を反映したように、峠の途中でわらじの紐が切れました。一人旅の山頭火には秋の深まりは身に沁みます。身から出たサビとは云え、温もりが欲しくなります。そのとき、ひとつの小さな石が目にとまります。ただ無言でひっそりと秋風にさらされただけの石ころ・・山頭火はそれを思わず手にし、ぎゅっと握りしめます。せめて孤独な者同士、束の間の温もりを・・懐に入れると、何かを噛みしめるように又旅を続けます。その足元で、一瞬枯れ葉が舞いました。  •風の中おのれを責めつつ歩く 己が背負ったものそれから逃れることはできないでもへっちゃらな顔をして歩いているあの山頭火のようにひょうひょうと・・・それでも忘れたはずのことをふと思い出す瞬...山頭火の句

  • ストーリー

    イメージなど追記中○未来から突然の嵐突然の暗礁誰しもそういう時があるまた青空が出てそよ風も吹いてくるすべては通過点○小さな子たちを見て思うこと(雑務で追われる中、ふと浮かぶ)人が利己愛、利己主義なのはあたりまえまず自分の命を守らないとまず自分が大切にされないと自分が生まれた意味がない「誰にも劣らないはずの自分の命の豊かを味わうこと、自分にはその権利がある」言わずながら、子らはその精神の塊かたまりである自分の尊さを味わう為に、泣き、叫び、抗議し、喜び笑い、時には無言で、時には身体ごと感情をぶつけてくるそれでも時折、自分を大切にしてくれた存在(自分以外の存在)を大切に思っていることを発達に応じ、その子なりに精一杯表現している感動!利他愛の芽生えである利己主義が当たり前の今世心から愛せる者が一人でもいるなら(いたなら...ストーリー

  • 今日

    ○願い他者の幸せを願うふりをしながら本当は自分の幸せを願っている本当の意味で他者の幸せを願える大きな存在になれますように○….欲しい…○医師狭い専門性故の独善!○祈り今日も無事でありますように!星娘君だけを遅くなりましたが、謹んで哀悼の意を捧げます○え?!シ〜ンとした保守派講演の最中時折え?との声発言か咳払いなのかスピーチ者は話が上手で大切なところでは間を置く普通、聴き手はそこで話を咀嚼するしかしこの度は、その間を微妙なえ?が入るのだ本人を見るに初老の紳士でどうやらチックのように見えたが、タイミングが絶妙で周りから小さな笑いをとりこれは新手のレジスタンスか?○白昼に楽しい団らん時に突如、性悪なピエロが浮かぶキオッジアどの小路にも、階段にも、運河にも至る所に、絶望的な悲しみがまどろんでおり過ぎ去った時のことを語ろ...今日

  • 疑問

    エベン・アレグザンダー氏が見たものが、脳の生み出す幻想ではない根拠とされているのは、昏睡状態の彼の脳は、見たり聴いたり判断したりの部分が無活動であったこと、またその時、実の妹さんとは知らないで見ていたと思われる点である。事実を探る定番から述べるなら、医師がこの話をでっち上げるメリットはあるだろうか?本が売れた際の印税や名声からエベン医師が嘘をつくとは考えにくい。彼の本はベストセラーになったが、白い目で見られ排除されるだけで終わる可能性もあった。既に素晴らしいキャリアのある人間が、単なる嘘や思い付きでそんな危険を冒すだろうか?また、医師が嘘をついている場合、家族ぐるみ、病院の他の医師ぐるみの巨大な嘘であったことになり、これもリスクを考えたら割に合わないだろう。さらに医師は既存の宗教界からは「だれでも天国に入れる可...疑問

  • 謎の微笑

    ある日神々が提言しましたこの銀河の大霊よ苦しむ者たちへ我々はすべて、時空を超えた同類として、歓びしかない、過っての故郷の記憶を伝えてはどうだろう?そこで大霊は人々を観たが、様々な搾取や憎しみに苦しむ者が多かったが、こう述べたやはり今生としての役目を終えるまで、その記憶は封印しておこうだが彼らは誕生のとき、しばらく覚えているであろうそれは人への贈り物となる こうして赤子はときおり不思議な笑みを湛えるようになりました謎の微笑

  • 誰も担うことはできない

    彼女は偉大な戦士であった愛する者が鬼と化してもなお信じその魂に触れようとした秒針が動くごとに苦痛が増す孤独で絶望的な戦いに日々小さな体で逃げずに臨んだのだ年下を思いやり鎖につながれた子犬の瞳の奥に希望を探しその鼻に自分の鼻を押し当てるのがたったひとつの休息で勇気をためる瞬間であっただがその健気さは最も残酷に終えた その勇気に答えその重さを担える者は誰もいない#背景ある虐待死事件で、当時の近所の目撃談から感じたこと参考参考  アダージェット GodSubtitulosEspañol  誰も担うことはできない

  • 不可思議

    ○キャスティングほとんど同じ時間に生まれ兄弟と呼ばないのに兄弟らしくなってきたそういえば最初からだ!どこでキャスティングしてきたんだ○生理的反応ほとんど同じ状況で同じことをしても相手によりなぜこれほどの天と地ほどの反応の違いがあるのだろう?性分の違いは時に致命的である不可思議

  • メインテーマ

    (文字数に上限あり)このブログのメインテーマ、それを現す曲など○人生で大切なものそれは、ほんの僅かNoTimeToDie心の瞳※特選「自分の道を進む人は、誰でも英雄です」ヘルマン•ヘッセが幾度か述べた、「自分への道」にも似た、『ツァラトゥストラはかく語りき』ニーチェの提唱『人間は、克服されねばならない何かだ。君たちは人間を克服するために、何をしたか。』『あなたがたに、精神の三段の変化について語ろう。どのようにして精神が駱駝となるのか、駱駝が獅子となるのか、そして最後に獅子が幼な子になるのか、ということ』ラクダ→獅子→幼子、という精神の変化によって、新しい世界を獲得すべし…とある。以下、私的解釈ラクダの精神とは、上からの命令、社会のしきたり「汝なすべし」という重苦しいものを背負わされラクダが砂漠へ向かうように、私...メインテーマ

  • みすヾ

    れんげひィらいたつゥぼんだ、お寺の池でれんげの花が。ひィらいたつゥぼんだ、お寺の庭で手つないだ子ども。ひィらいたつゥぼんだ、お寺のそとでお家が、町が。桜が散ると畑一面のれんげ。最近失われつつある風景である。ここでも、みすヾの詩は実写的ではない。家や町さえ開いたり閉じたりすると感じている。美しい自然に囲まれながらも、みすヾの心眼は何を捉えていたのだろう?自分にとって明るく開かれたり、あるいは暗く閉じたりする世界(人間社会)私たちの刻々変化する心象風景を、さらりとだが見事に描き出している。みすヾ

  • イメージ

    対付焼刃カウンセラー花から花イメージ

  • 禁欲主義とファシズム

    編集中禁欲主義(宗教的なものに限らず)は多方面に弊害を齎してきた。義や崇高を唱える看板は見掛け倒し、歴史的にも様々な倒錯の温床となり、残酷なファシズムを引き寄せた。それには容易に人間の本質を歪ませる力がある。禁欲主義とファシズム

  • 入道曇

    もりもりもりあがる曇に歩む山頭火山頭火辞世の句と言われているが、何となくすでに冥界か来世に足を踏み入れたかのような句であるいよいよ夏本番もう一雨来そうだが昔のような夕立は少なくなった夕方のあと泥が濡れた匂いもあまりしなくなったのはコンクリートやアスファルトのせいだけではないような気がする入道曇

  • ふたりの世界

    いつかの兄弟会甥っ子姪っこたちは会った瞬間から笑声冷やかし気兼ねなくそのうち甥姪1組が空手の組み手のようなことを初めるじゃれ合いならずドタンバタン結構本気なのであるその本気加減に心配して義妹に訳を聞いたら肩をすくめ「サッパリ」分からないとまあ、周りを壊さなければ良しとしたがその内格闘終了ふたりはとても清々しく嬉しそうにしているそういえばどちらもいろいろありすぎた時期だったなあ「負けるなよ!」ふたりにしかわからない激励だったのだふたりの世界

  • 己に喝!

    一瞬見とれて思考停止大丈夫か?己に喝!

  • 遺言

    疲れて夕方からぼんやりしていると、なぜか、義父のことばを思い出す『戦友とのきずなほど深いものはない』そういえば私もかって戦地のようなところに居た本当に人として生きていないような場所であった普通の感情を押し込め自由を放棄していや、まだ自分はよかった一番の被害を受けたのは小さなものたちで、自傷行為に及んでいたそれを助けようともしたが、結局は見捨てたその自責の念が今も深く自分を苦しめていることを義父のことばと共に思い出した遺言

  • 女は度胸

    闘う女性まさにいざとなれば女は度胸男は愛嬌と聞いたことあり笑女は度胸

  • ナチュラルパワー

    (自戒を込めて)人智の有限性とも関連して、人生には努力ではどうにもならない面がある。頭で幾ら考えても結果に繋がらないことがある。人との関係もそのような部分に左右される部分が多分にある。好き嫌いにしても、自分が努力しても相手の感性まではまず変えられない。馬が合わないと、時にその努力が目障りにさえなる。努力は魔法の杖ではない。たしかに相手の感性に合わせた努力も効を奏することもあるが、無理をしていれば長続きしない。その努力らしきものが、本人にとり、あまり力のいらない、自然に感じることなら、長続きして、底知れないパワーとなるが…その実、無意識で行う、何気ない小さな素振りが相性を決定していたりする。相手から好かれているらしいその素行は、自分の嫌な部分、自分の欠点としか思えない場合がある。しかし、自分やある人たち、時には世...ナチュラルパワー

  • 痛恨!

    しまった!?とにかく生きていればかならずトンネルの出口に行ける痛恨!

  • 普遍性へ

    再編「命とは、死とは何か?」を特定の宗教で解読することが困難なのは死の多様性、命の多様性に起因します全ての解釈が条件次第で可能であることを認めることが原点になり、白と黒しか無いと考えた時点で、思考のトラップに陥ったことになります死後の世界は(神に)固定されているのでしょうか?自然災害事故老衰すべて共通しているのでしょうか?転生復活永遠の滅び永遠の存在などから正解は一つなのでしょうか?人が知性体として死後も残ると考えることはどの角度から見ても不自然なことなのでしょうか?あなたの結論には実際にどれほどの証拠がありますか?仮にそれが現在は正解でも「今後も変わらないという根拠」はどれほどあるのでしょうか?それはさらに大きな枠から眺めても真実の響きを奏でているでしょうか?白黒以外の解釈・・・自然界は常にそれを私たちに与え...普遍性へ

  • 剪定

    畑の周りは、剪定というより、伐採という感じである剪定

  • つるバラ

    雨のおかげでつるバラが元気であるが草木はうっそうとしてしまったよし!明日は少し剪定しようつるバラ

  • 時代の流れ

    コロナの影響が比較的少なく、人材不足な業界に居るので、時折次の様な連絡が入る「弊社に出ていた++さん、御社に出ているでしょうか?あの人は不義理な人間なので気をつけて」ある種の愚痴であり、不義理の中身は色々だが、背後に人の争奪戦がある昔かたぎな職人の時代は終わっても、私の周りはまだそのような気風が残っている若い人たちはそうした中、気を使い、上手に泳いでいるが、狭い世間なので、時々「不義理のセンサー」に引っかかるまあ、私も煮え湯を飲ませれた経験が少なからずあるので、社長さんの気持ちは解らない訳ではないが、今の若い人には、私たちの時代とは全く異なる苦労がある具体的な損失でない限り少々の事には目を瞑らないと、血圧が上がり頓死してしまいますよ!時代の流れ

  • 早々

    早々な天候不順、紫陽花の花言葉とも相まって、予定の変更を余儀なくされているまあ、予定不調和を楽しみさない、ということだろう6月は今の雨が懐かしくなるような早々

  • メインテーマ

    このブログのメインテーマを現す曲afterofmylife編集中メインテーマ

  • 漂流

    再掲 若者がガランとして冷たい夜の列車の床にあぐらをかきスマホで話している上体がゆれ突っ伏しそうになりながらの慟哭であった「ぼくはもうどうしてよいのか、わからないのです」あの日携帯などない時代わたしもまた旅の途上にあった彼を咎める者あらばわたしがそれを咎めよう何でも予測が立つ時代彷徨うのは得がたく劇的なことなのだ*災厄を全て排除することなど不可能な現世。老婆心での余計な手出しは、本人に失礼になることがある。失敗から大きく学べるタイプの方には、成長の力を否定しその機会を閉じることにもなるからだ。漂流

  • 山頭火と旅

    水に影ある旅人である暑くなり水が恋しい季節、川縁を行く一人の旅人がいます。涼しげな川面を見ながら歩いていますと、ふと自分の姿が映っていることに気がつきます。少し立ち止り、己を確認しようとします。何時ものように、他者の視線で・・・『私はいったい何者なのか』ひげ面で多少疲れた顔立ちですが、それは紛れも無い自分自身であり一人の旅人の姿でした。一瞬、これまでの様々な思いが甦りますがそれを打ち払うように又旅を続けます。夕方から雨の予感がします。*ここで、自己を一介の『旅人』と表現したところに、山頭火のひたむきさや決意を表しているように思います。人は自分の人生を彼の旅に重ね多くの感慨に浸ることができます。時代が変われど人気が落ちない理由のひとつかもしれません。山頭火と旅

  • 山頭火

    秋風の石を拾ふ長旅の心を反映したように、峠の途中でわらじの紐が切れました。一人旅の山頭火には秋の深まりは身に沁みます。身から出たサビとは云え、温もりが欲しくなります。そのとき、ひとつの小さな石が目にとまります。ただ無言でひっそりと秋風にさらされただけの石ころ・・山頭火はそれを思わず手にし、ぎゅっと握りしめます。せめて孤独な者同士、束の間の温もりを・・懐に入れると、何かを噛みしめるように又旅を続けます。その足元で、一瞬枯れ葉が舞いました。山頭火

  • 期待できるもの

    編集中... 世界も、人生も、普段想っているようなものとは、かなり異なり複眼的な視点でも不調和すぎて補足困難https://www.musey.net/8889 見ている世界は現実のひと欠けら.......かなり以前から宇宙を観て生命を感じることはない。そこは過酷な死の世界であり物理方程式は、言わばその死の世界についての無機質的な説明である。命を扱う人生の問題をそのような方程式だけで解こうとすることはある一定の効果はあるかもしれないが、命に感じるあの特有の温かさを期待することは困難である。では何に期待できるのか?神経が四散する忙しさから解放され、熟考したいのだが 続く期待できるもの

  • 名曲2

    ○リヒター スプリング名曲2

  • 憧れ

    再編中「蔵が働かねば、こん家は死んだと同じだぁ」「お父っさまがやる気がねえのなら、おらが蔵を開く」大地主で酒蔵を営む旧家に産まれ大切に育てられる烈。しかし視力が徐々に奪われてゆく恐怖が時に彼女を打ちのめす。それでも叔母たちの大きな愛に支えられ光明を見出して行く。全盲となった烈の一途な思いが旧家の体面や慣習の壁をも貫く。私はこの場面の鮮烈さに心を射られた。これをどう表現すれば良いか...こうした心意気のある女性への感動に、性の対象としての意味合いは殆どない。ある種の憧れがあるのは確かで、未だ模索中である。日本は今でも男社会を気取っている。しかしこれまでもそうだったように・・いや、それ以上に『この難局』をきりぬける真の立役者は烈のような女性に違いない。生きることの意味、命の輝きを一途に求める姿は、やがて天をも味方に...憧れ

  • 山藤

    仕事の途中少し見上げて暫し憩う山藤

  • ガーン!

    以前、詩の題材にしていた桜の木を営業で現地に向かう途中に観ると、なんと雨の中を数人の男性がチェンソーで切り刻んでおり、瞬く間に視界から消えた。よく理由が分からない。相当大袈裟に考えたら、車の視界を少し妨げていたことか?おそらく、以前から懸念していた産廃の大型車通行の下準備かもしれない。(これも利権絡みである) 数十年、近隣を楽しませてのこの始末。余りにも無下である。ガーン!

  • シロ

     シロか!どうした?泥んこではないか元気だったのか?飛び跳ねたり顔中を舐めたり忘れてなかったのか?俺といえば暫く忘れていたと言うのにお前は一向に気にしないんだなあシロ

  • ミツバツツジ

    桜が終わるとミツバツツジが見ごろになります。ミツバツツジ

  • 生きる術

    最近、あることがきっかけで、老子の格言『授人以魚不如授人以漁』を思い出した。「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」という考え方である。私は愛情の対象となる存在には、「惜しみなく与える」スタンスである。所謂、溺愛という表現が当てはまる。これはたぶん幼少期に自分が満たされなかった想いの裏返しなのだろう。例えば子どもへのオモチャで部屋をいっぱいにしたりしたものだ。何かの理由でそうしたことができなくなると、直ぐにフラストレーションになった。この性向は今もある。しかし良く考えると自分が居なくなっても相手に残るものが、すぐに不用品になるような物では余りにも趣きが無さすぎる。また、「芸は身を助ける」とも言う。激動の時代にもそれは通じてきた。魚(一時的な利益)を与えるよりも、道具の選び方、使...生きる術

  • 支え合う限界

    久しぶりに親元の近隣を訪ね感じたこと新たな知人が出来たりの収穫もあったが既知の家族のその後の生業(なりわい)の末路にはどこか犠牲的な状況が見られる自分が他を支えよう何とかしてやろう姐御肌の様な人物に荷が集中無理な心労で本人が倒れるコロナで一層そのような有様がある犠牲者を出しやすいこれまでの支え合うシステムはもうとっくに限界が来ている給付金なども一時凌ぎに過ぎない 続く支え合う限界

  • 万象の本質

    宇宙の構造は多重構造又は階層的であり人の精神や人と人との関係性とも類似性がある 新たな真実は常に通常の意識外から人の知の領域外からもたらされた  太陽系の公転 続く万象の本質

  • 狼煙

    コロナ禍の間隙を突いて狼煙

  • 事変?

    コロナで忘れていた紛争の再燃か事変?

  • 祝!!

    謹んでお祝い致します!過去からのその他色々な卒業祝!!

  • 生きていれば

    捨てる紙あれば拾う紙あり♪ 自分に正直がいちばん生きていれば

  • 人の由縁

     .....私達の本性のある部分は自己正当化とナルシシズム(自己愛)であり、必死に自分を善人にする必要がある時、都合良く事実を拡張したり、言ったことを都合よく忘れたりといった意味での、嘘(まず自分に嘘をつくので嘘と認識しない)をついたりします。常時ではなく、何らかの窮地に立たされた時に現れたりします。これも生き抜く為の本能的な戦略で、正直になりすぎると生きていけないような状況だと拍車が掛かるようです.....たしかに自分もそのような人間で、自分の胸にそっと手を当てれば分かる時がある哀しいけれど、これも人が人たる由縁なのか人の由縁

  • 花の生涯

    雨で終わりそうである花の生涯

  • 見えない

    楽しいことが好きで優雅で平然と見える方ほど人知れず困難を乗り越えていたりするそうした方はそれを見せようともしないことが多いので他者には殆ど見えないかもしれない見えない

  • 仮姿

    遊びをせんとや生まれけむ戯(たはぶ)れせんとや生まれけむ遊ぶ子どもの声聞けばわが身さへこそゆ揺るがるれ 仏は常にいませども現ならぬぞあはれなる 人の音せぬ暁にほのかに夢に見えたまふ梁塵秘抄より  人は弱さを選び地球に降りてきた神々(戯れる者)の仮姿 互いを思いやり 支え合った 日が巡り様々な飾りや 気負いが 互いを遠ざけた   *世間では心に鎧をつける必要がありそうだがつければつけるほど人は不幸になっている   ガラスのマントop  ガラスのマント名場面   仮姿

  • 歴史

     信念を持つことは素晴らしい。それが世界の平安に寄与する信念であれば。しかしその信念が人々を選別し分断し狂気に走らせた歴史を持っているなら、それでも素晴らしいと言えるだろうか?正義もまた然り其の名の下にどれだけ血を流したきたことか   「信念は、真実にとって嘘よりも危険な敵である」ニーチェ歴史

  • 歴史

    編集中 人は過度な正義を求めた時より多数を殺してきた歴史

  • 1.4モニュメント

    (再編) 来る日も来る日も変わらない静寂そこからふわっと浮いてきた石に幼子が記憶を刻むとそれは凹凸になりながら光となり鼓動し始めます どれほど嘆こうと春の芽吹きが来るようにすべてが再び凍り付く日までどんなに深い闇もこの脈動を抑え込むことはできません 幼子は今日もあの石が浮くをじっと待ちます  NatureDance1.4モニュメント

  • イメージ

    ○あれから10年の特番を見て.... イメージの一部を思い出し 陽気にさそわれ車で眠りかけたが畑の風車がカラカラ回り始め猫が跳び起き路地の向こうに去った後を追いかけるように柄が外れたビニールバケツがコロコロ転がるラジオは中東の暴動を伝えるが心に浮かぶのは「ある人々」の故郷が消えかかったこと それでも無下に春は進む春は進むひゅうと吹け南風わたしたちもすぐに飛び去る  2011.2.25  Gの祈り 我らの命運や生き様の基本は何も変わっていないイメージ

  • 変調期

     厄年等に拘るわけではないが体力や気力の変調期は確かにある病気事故....心配しても本人に代われる訳でもなしわかってはいるが...変調期

  • 鳥の世界

    鳥の知能 ○スズメ 子どもを見せに鳥の世界

  • 硬く凍てついた胸は野の花にも満たされず、旅に出たものの雨季となり、行く先々での雨宿り。中原中也を口ずさみながら、寝転がっていると、久しぶりの陽射しに、憑かれたように海に出る。暫く、船が残した白い波をぼんやり眺めていると、艀に砕ける飛沫を顔に浴び、ゴトンと船着場に着いた。初めて目にする、元”海軍特別攻撃隊基地”汗をぬぐいながら、たった一人荒れた砂利道を抜け、ひんやりとしたトンネルに入り、出口に差し掛かった時、『お前は何をしているのだ!』どこからとも無く、一喝する声。不思議に思ったが、全く恐れは無かった。それから岸壁で、かの”人間魚雷”を観た時、見知らぬ若者の宿命にはらりと涙が頬を伝う。『本当に自分は何をしているのか?』遂に・・・自己憐憫やら悶々とした想いを波間に打ち捨て、真っ青な海と、銀色の入道雲を背に帰路に着い...声

  • 夏祭り大屋根越しに笛太鼓家族連れが行き交い店は大賑わい夜通し蝋燭が燈り若女将の笑いが障子からあふれた 季節が巡り寒空の下ほろ酔い気分で細道を登ると小高い荒れ小屋に大きな樽が幾つもころがり風にきしんでいるそれでもまだ あの面影を追っているすべてを味わうまで我らの物語が果てることはない ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人には魂としての歴史あり春が必ず訪れるようにやがて縁に気づく時が来る   剣客商売ed インスピレイション   樽

  • 軽音楽

    和製ジャズ軽音楽

  • 先人から学ぶ

    智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ、とかくに人の世は住みにくい。『草枕』冒頭に出てくる名句である。夏目漱石の言葉が廃れないのは、人生の問題の根源に光を当てているからだと感じる。生きることは難しい。互いに微妙に異なり、定まりなく動く波のような人の感情。少し話したぐらいでは思いは通じないのが当たり前なのだ。悪く受けとればキリがない。良い意味に捉えすぎると、「人を人と思わないような」組織や人物に搾取されてしまうことがあり、悲しい現実がある。それでも、後から考えると多少のすれ違いがあったにしても「その時、その人なりの精一杯の優しさを示された」ことが分かる。残念なのはその場で気付かないことである。それでもそれに気付いただけでもよし!なのである。すぐ気付けない自分を責めても、感情が止まってしまい逆...先人から学ぶ

  • 巨木の世紀

    (再編)「巨木の世紀」地平線より一筋の道が開かれそこを慈愛の子らが歩む季節ごとの花が咲く丘の上に彼らが集まり宇宙的英知がもたらされるその無条件の慈しみを体感することは再生した者たち不遇の者たちへの初めての知識となった誤解が消え去り真に和みあらゆる生涯や感情の共有が瞬時に行われその思念は具現化する穏やかな時の流れは人々から気負いを無くし潜在力は生きる喜びを増し加えた数多の犠牲の血に酔う激烈な存在は記憶の彼方に去り「信じなさい」との言葉は愚かしいものになる彼らの道の両脇のそびえ立つ巨木群は既に数千年を経ている  MayitBe巨木の世紀

  • ライトワーカー

    老若男女関わらず器の大きなひと垣間見せる無垢な素顔しかしその素顔は独占すること能わずそのひとはライトワーカーにしてより多数者の為にやがて飛び立つことだろうお前はその素顔を1秒でも多く心に刻んでおくのだそれだけでも奇跡に近いことなのだから  SugarBabyLove 天使のささやき 野性の涙ライトワーカー

  • 笑う角には

    教えて頂いたおもしろ動画です。 大丈夫だから笑う角には

  • 青春のテーマ曲

    だれにも儚く愛しい時間がある https://youtu.be/WEu1hjR3YEo青春のテーマ曲

  • テーマ曲

    逆境の中、道を切り拓く 蔵テーマ曲

  • 厳戒令

    混乱に混乱か? 余波厳戒令

  • 寒〜

    寒さが少し和らぎ、陽だまりで猫が庭でまどろんでいました。家の庭を通り道にしている猫が数匹いますが、近所では、エサだけもらえる半飼いのケース(諸事情で内緒)が多いので、警戒心はそれほどありません。私も諸事情で手なずけできないのですが、本当に寒い時は、そっと中に入れてもらっているようです。笑寒〜

  • ご来光

    明けましておめでとうございます。今年も神秘的な光が写りました。ご来光

  • 総括

    生きて鎖を解き放ち自由のレジスタンスへ  男は大きな河になれ 雪と子ども  良いお年を!総括

  • すずめのかあさん

    再編含む........子どもが子すずめつかまえた。その子のかあさんわらってた。すずめのかあさんそれみてた。お屋根で鳴かずにそれ見てた。*私も子すずめをつかまえ手乗りにして遊んだりしたことを思い出した。親が見放したと思い込もうとしながら・・意気揚々とした情景の裏にある哀しみ、本当の悲しみは、声さえでない・・そして、だれも気づかない・・しかし、それでもみすゞは悲しみの原因を、非難の対象などにはしない。そこには意図的、悪意などないからである。それにしてもすべてを受容しようとするこの心こそ、彼女の心の崩壊を暗示させ、何とも辛いものがある。すずめのかあさん

  • ダイヤモンド

    ダイヤモンドにお返しなど不可能ただその光に射抜かれるのみ  ダイヤモンドは永遠にダイヤモンド

  • 身のほど

    努力しても変えられないものがある。犬(今年の干支)がどんなに頑張っても馬(サラブレッド)にはなれないように、今年、夢を見られただけでも、幸いだったのかもしれない。 さて、年賀状まてよ歳暮が未だだアァ〜身のほど

  • 面白、名cm

    独断で Lexus  梅の花  トリス  サントリーオールド 続く面白、名cm

  • 選択

    人の内側は外からは殆ど見えない。夫婦家族であっても見えないことが多く、誤解や錯覚が多い。衣食住への基本姿勢は似ていても、時が経過して、さらに深部の違い過ぎに気づき、互いを傷つけない距離が必要になったりする。どちらかが頭ごなしの物言いが多かったり、神経質過ぎるとその時期が早まる。どちらにしても、錯覚が有るから結婚もするし子もできるので、子孫が死に絶えることはないのかもしれないが、続く選択

  • 真相

     「歴史は夜作られる」とあり、人の噂などが物事の本質を突くことは滅多にない。見えないところでの出来事、人が墓場まで持っていきたいことに物事の真相があり、これにより、人というものの根底にあるものを知ることになる。そうした話の中から、既に時効になった話を少し。続く真相

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