★データ更新2019.7.3
今回クレアチニンが0.13上昇し1.67。これに伴い積算CFEも3ポイント低下し35となった。2月以来の悪い数値である。しかし、蛋白量が0.22g/1日で過去最低の値となった。主治医によると、「クレアチニンは気にする程度ではない。むしろ、蛋白量の低下を評価すべきだ」との見解。また「扁桃腺手術もあるだろうが、食生活に注意したことで、塩分摂取が低下し、その効果は十分ありえる」との事である。なお、血栓の恐れなしという事で、今回よりリクシアナが停止となった。さらに次回の結果次第では、プレドニンも2.5mg減らしていただけそうである。 12/5 1/9 1/22 2/13 3/12 4/10 5/8 6…
2019/07/05 06:34