顔が細いのに目だけがデブ目の場合、上眼瞼脱脂だけをやっても金ドブになってしまう事が良くあります。それは、目が太って見えるのは、眼窩の骨の付き方や皮膚の厚み・R…
両顎手術で中顔面を平均3㎜短縮できて4㎜口元をひっこめられる
両顎手術を小顔目的にやるのはリスクが大きいです。 後遺症が大きな順としては、顎削り<オトガイ形成<<<<<両顎手術だと考えてください。 両顎手術は上顎自体を動…
団子鼻が鼻尖縮小をやっても改善しないのは何故か~鼻整形の闇を解説
団子鼻にも種類があって、肉厚で濃厚な鼻のタイプでは、単純に軟部組織の厚みの問題ではなことがあります。 ・鼻尖が短く短鼻である・鼻翼軟骨が左右に開大したあぐら鼻…
【鼻尖形成】鼻フル50万円の雑い手術を行っている美容外科の裏側
鼻プロテーゼ、鼻尖形成、耳介軟骨移植で50万円。こんなうたい文句があったなら、行ってみたくなってしまうと思うのですが、実はこれ地雷です。つまり、やばい美容外科…
ハムラ法の再発があると指摘する医師がいるけど、その医者が形成外科専門医では無い件
ハムラ法の再発があると指摘する医師がいるのですが、実際はどうでしょうか。目の下のたるみ取りの中でも大きな変化量を期待できるのがハムラ法です。 目の下の黒クマは…
フェイスリフトでSMAS法やリガメント法で後戻りすることはあるのか?持続期間の失敗
フェイスリフトの中でもSMASを使ったリフトとリガメントを使ったリフトがあります。骨とSMASをくっつけている靱帯を使ったフェイスリフトがリガメントリフトにな…
埋没法は糸を取れば元通りに戻るは大嘘です~二重整形の修正手術
埋没法は糸を取れば元通りに戻るは大嘘です。二重埋没法はプチ整形で切開をしないから、固定している糸を外せば元の一重まぶたに戻ると考えられている、あるいは説明を受…
脂肪吸引後に暴飲暴食するとリバウンドするのか?二の腕の脂肪吸引で1000cc取れるなんてあるの?
脂肪吸引をした後で皮下脂肪やLFDを取ったとして、その後で脂肪細胞事除去されるので、永久に持続することになります。脂肪細胞の数自体は一生でほとんど変わらないの…
目を大きくする手術は眼瞼下垂だけじゃない~頬骨縮小や涙袋ヒアルロン酸注入でもデカ目効果
目を大きくする手術をまとめていきたいと思います。 ★上方向へ拡大→埋没法、全切開、眼瞼下垂、眉下切開、眉上切開・目力を上げたい・黒目の開きを良くしたい・ハム目…
プロテーゼ無しで鼻筋を高くする整形~自家組織移植の効果やデメリット
一般的な病院や空港で使われるレントゲンでもうつるリスクが低いのはプロテーゼ無しでの隆鼻術です。 プロテーゼ無しで鼻筋を高くする整形をしたい場合、・軟骨をそのま…
鼻翼基部に影があって法令線が深い人が行う貴族手術には効果が出ない失敗がある
鼻翼基部に影があって法令線が深い人が行う施術に貴族手術があります。 ①貴族注射(ヒアルロン酸注入)②プロテーゼ挿入③軟骨移植が選択肢として挙げられますが、土台…
目頭切開の修正で行われる逆Z法とShark fin flap法の効果の違い~目整形の再手術
目頭切開の修正理由で多いのが、・デザインが気にいらない▽モウコヒダ再建手術 ・傷跡が気になる人の修正方法▽目頭の形は変えたくなければ→脂肪注入モウコヒダを減ら…
ブローリフトと眉下リフトの効果の違い~リスクやデメリットも解説
ブローリフトは眉下切開とは違って、眉毛の上で切開するタルミ取りの手術となります。年齢と共に眉毛の位置が下がってきた方や眼瞼下垂手術の後で目つきがきつくなってし…
【両顎手術や輪郭3点】韓国での輪郭整形の後でプレート除去を国内で行おうと思っても出来ないトラブル
金額の安さから、両顎手術や輪郭3点を海外で行っている人もいると思うのですが、韓国での輪郭整形の後でプレート除去を国内で行おうと思っても、できないトラブルがある…
【大間違い】鼻先ヒアルロン酸注入は鼻先ではなく膜性鼻中隔とよばれる場所に注入をすれば安全
鼻先のヒアルロン酸注入であるクリニックが、鼻先ではなく膜性鼻中隔とよばれる場所に注入をするから安全だと言っている医師がいますが、そちらの施術はどうなのでしょう…
目の下の脂肪取りをした結果、ゴルゴライン&影クマが爆誕した失敗・修正
目の下の脂肪取りをした結果、むしろ目立ってしまった症例があります。 ・皺が悪化する・影クマができる・ゴルゴラインができる・後戻りしてクマが出来たなどの修正理由…
内視鏡下前額・上眼瞼リフトの効果と失敗例。小さい傷跡から額の切開リフトができるのがメリットで、生え際や頭髪内のちょっとした目立たない部位から切開して引き上げる…
エラ縮小で犬顎になっている例が後を絶ちません。特に韓国での輪郭整形(エラ削りや顎削り)です。 犬顎とは、横から見たときに、耳下に骨張った角が無い輪郭シルエット…
眉下切開と眼瞼下垂は誤診されると致命的デメリットが起こる~修正地獄
皮膚余りと瞼の開きの関係は、目つきの良し悪しを決定づける重要項目となります。筋肉が伸びきっているのに皮膚切除だけを行っても十分な目つき矯正にはなりませんし、そ…
鼻プロテーゼを交換する大体の年数と原因を解説~シリコンプロテーゼとゴアテックス
鼻筋を高くする整形である「鼻プロテ」を交換する大体の年数と原因について解説します。隆鼻術の中では鼻プロテーゼは、基本的に一生ものを目指して治療される治療となり…
【鼻再手術+人中短縮】またしても韓国美容外科で日本人失敗トンヅラ被害の方が現れてしまう
【鼻再手術+人中短縮】またしても韓国美容外科で日本人失敗トンヅラ被害の方が現れてしまった件。某女神系の美容外科なのですが、いかにもキラキラネームで怪しいと感じ…
鼻中隔延長術で鼻曲がりが起きる2つの原因~鼻中隔湾曲修正や肋軟骨での再手術
鼻中隔延長術で鼻曲がりが起きる失敗例があります。元々の軟骨の曲がりが起きていたり、手術計画自体が間違っているケースも考えられます。 主には2つの原因がありまし…
鼻プロテーゼ後の違和感の正体はカプセル拘縮?炎症、細菌感染、瘢痕拘縮、被膜拘縮などの合併症
シリコン素材での隆鼻術を行った症例では、鼻プロテーゼ後にカプセル拘縮を引き起こすリスクがあります。発生する原因には、微小な感染、血腫や漿液腫が影響していると考…
ヒアルロン酸豊胸の致命的な欠点~被膜拘縮、しこり、乳がん検診
ヒアルロン酸豊胸はプチ豊胸を行える手軽なバストアップ整形として以前良く行われていたのですが、最近はめっきり見なくなくなりました。 その理由はヒアルロン酸豊胸の…
目の下の影クマ=凹みタイプの名医選びの要点~下眼瞼脱脂や脂肪注入
目の下の影クマ=凹みタイプの原因は、✓加齢による眼輪筋の衰え✓目の周辺の脂肪やコラーゲンの減少✓下眼瞼脱脂で脂肪を取り過ぎた✓元もアイホールが大きい骨格✓痩せ…
【輪郭整形】顎形成や鼻筋へのフィラー注入のクレヴィエルが激安の理由
顎形成や鼻筋へのフィラー注入で日本で行われている人も多いクレヴィエル。このクレヴィエルが激安の理由は、安全性の面なのかと思います。 実は韓国ではほとんど行われ…
鼻中隔延長術と耳介軟骨移植が嫌な人向けの団子鼻解消の鼻整形=鼻孔縁挙上術
鼻が丸っこく重たいんだけれど、鼻中隔延長術や耳介軟骨移植は嫌だという方には別の選択肢が取られることがあります。鼻孔縁挙上手術です。 この鼻孔縁挙上術が向いてい…
平面顔で顔がのっぺりしている人の美容整形~鼻翼基部プロテーゼや両顎手術・上顎セットバック
日本人に多い平面顔の骨格。原因は複数が絡み合っていることがあります。 ①上顎が突き出ている②鼻翼基部が陥没している③眉間が低いなどが挙げられます。 対照的にホ…
【鼻フル】鼻中隔延長術をプロテーゼ無しで行える名医はいるのか?
鼻中隔延長術をプロテーゼの隆鼻術のセット無しで行うことが出来る名医とは。通常、鼻先を3㎜とか延長するとどうしても、鼻尖部と鼻筋とのつながりが不自然に見えたり、…
医療HIFUのウルセラやウルトラセルQプラス、ソノクイーンなどの効果の比較
医療HIFUの治療法まとめていきたいとおもいます。・ウルセラ※FDA認可の元祖ハイフ・ウルトラセルQプラス※3層に効果がある・ウルトラセルQプラスリニア※脂肪…
強いフラクショナルレーザーで傷跡が修正できない理由~人中短縮や全切開の傷跡修正
強いフラクショナルレーザーで傷跡が修正できない理由。すでに一部の傷跡専門の外科医から指摘されているところですが、強いフラクショナルレーザーを当ててニキビの瘢痕…
脂肪豊胸ができる人とできない人~コンデンスリッチ豊胸がオワコン化するか?
脂肪豊胸ができる人とできない人がいる。痩せ型の体型の方は採取する脂肪量が少ないので、脂肪注入法での豊胸手術は向いていないといわれている。 脂肪注入ができる可能…
ヒアルロン酸豊胸が激減した原因~被膜拘縮や結節形成による乳がん検診の阻害
年間3000人ほどは施術をしていた調査があるヒアルロン酸豊胸ですが、この1年で症例件数が激減しています。その理由は安全性の基準の理由です。 従来、ヒアルロン酸…
目の下脂肪再配置と目の下脂肪除去(経結膜脱脂)の違い~クマ取りの効果や失敗例
目の下脂肪再配置と目の下脂肪除去(経結膜脱脂)が何が違うのか、硬化性についてみていきましょう。 従来、目の下の脂肪取りをする際には、皮膚側の切開をしている医師…
ジョールファット脂肪吸引と糸リフトを併用したフェイスリフトは普通に後戻りする
年齢と共に頬や口元が落ち込んで四角い輪郭になっていきます。中顔面も伸びたように感じる。そこで、たるみがつよい方はフェイスリフトを行います。持続期間が短くてよけ…
ミッドフェイスリフト+裏ハムラ法では横側の頬のたるみが取れないってマジ?
ミッドフェイスリフトは中顔面のリフトアップ整形で、目の下ゴルゴライン~頬中央部のたるみ取りを目的とする手術です。メーラーファットを挙上することで、ゴルゴライン…
埋没法で1㎜左右差があり幅を狭くしようとするのは得策ではない~二重整形の失敗
埋没法でデザインが気に入らないからと言って何度も抜糸や修正を繰り返すのは得策ではない。 こうした相談は結構多いのですが、・1㎜幅を広げたい/狭めたい・左右差が…
目の下のクマ治療の辞典まとめ~眼瞼結膜やCPFやSOOFとは
目の下の構造・名称をまとめていきたいと思います。目の下のクマ治療でクリニック探しをする時に、具体的な解剖学的な名称を覚えておくことでページを理解することに繋が…
鼻中隔延長術の失敗例をまとめていきたいと思います。 ・3年前に流行ったアップノーズの形は鼻閉状態になりやすい・切らない鼻中隔延長術は地獄の始まり・手術時間60…
目頭切開のZ法・W法・韓流目頭切開の綺麗さや後戻りのしやすさを比較検証
平行二重の整形手術は埋没法や二重全切開などの二重整形だけではどうにもならないことが想定されます。 目頭切開の術式の種類を判定していきますと・・ ・Z法→目頭の…
鼻翼縮小だけで綺麗にならない理由~鼻フル・鼻修正の失敗パターン
団子鼻や鼻柱が奥まった人が鼻翼縮小だけを行っても、外見的改善にはつながりづらいため、鼻翼縮小は鼻の整形の中では最後に行われるべき施術となります。なのでまずはA…
貴族手術を単独で行うことのリスク&デメリット~鼻フルの注意点
鼻翼基部の陥没は、・顔が老けて見られる・ほうれい線が深く見える・口元が出て見えるといった事例で効果がありますが、鼻翼基部(小鼻の付け根)の位置が問題になってい…
ストラット法による鼻尖形成と鼻中隔延長術の効果の違いや修正例
ストラット法による鼻尖形成は鼻中隔延長術とも間違われやすい施術となります。 鼻尖3D法、鼻中隔延長術、ストラット法、耳介軟骨移植などの名称の違いですが、病院に…
シリコンバッグ豊胸の直視下法のメリット~カプセル拘縮の低下&ダウンタイムの負担減
従来の豊胸バッグの挿入方法は、スペースを作る過程で切開部から棒状の器具を入れてバスト内を盲目的に剥がしていたのですが、シリコンバックを入れるスペースを盲目的に…
エラ削りや頬骨削りの輪郭骨切りで起こり得る再手術の修正ケース
輪郭骨切りで起こり得る再手術のケースがあります。 デザイン的な失敗で修正手術をした場合には以下のパターンがあります・切開量が少なかった場合・切り過ぎた場合・輪…
奥目と出目が伏し目になったときの形の違い~二重整形と涙袋形成
奥目と出目の違いで伏し目になったときの形の違いがあります。目を瞑った時に、目の形が一直線になる人は奥目、アーチを描いたように丸い目になるのが出目のケースが多い…
瞼板法と挙筋法と自然癒着法はどれが優れているのか~二重埋没法の効果や失敗
瞼板法と挙筋法はどちらが優れているというわけではありません。状況に応じて使い分けしている医師もいるので、その辺も見極めのポイントになってきます。 瞼板法の特…
美容整形で形成外科専門医では無い医師を選択して失敗する人が一定数いるのはもはや仕方ないこと
形成外科専門医は必須だという話を多くしてきていますが、それでも形成外科専門医では無い医師を選択して失敗してしまうのは、消費者の選択の問題だと考えています。 例…
全切開や目頭切開、眉下切開の傷跡を少しでも減らしたい人のアフターケア
全切開や目頭切開、眉下切開の手術後に傷跡に対してのお薬で回復を期待することがあります。切開をされた場合、余裕があればリザベン(トラニラスト)や 柴苓湯(サイレ…
二重埋没法の瞼板法と挙筋法のメリット&デメリットを比較してみた
二重埋没法による二重形成の特徴、利点や欠点を見ていていきたいと思います。 瞼板法のメリット↓・仕上がりに差が出づらい・筋肉に手を加えることが無いので眼瞼下垂…
隆鼻術や目の下や法令線のヒアルロン酸注入、失明や壊死する失敗例がある
ヒアルロン酸注入がプチ整形だから安全だと考えている人はちょっと待ったです。 顔の構造上、法令線から鼻の方に行く動脈、オデコの方に行く動脈、目の方に行く動脈と走…
手術時間が40分程度の眼瞼下垂は落とし穴です~症例数全国ナンバーワンの闇
若くして額に皺が寄っている人、単にたるみが原因ではなくて、目の筋肉に原因があるケースが良く報告されています。いわゆる眼瞼下垂症といった症状です。 美容外科の眼…
隆鼻術をプロテーゼ3回行って拘縮鼻になった失敗の再手術~抜去や入れ替え
鼻の整形をプロテーゼを3回していて、入れ替えややり直しを含めると5回は切って出して入れて縫ってをしているような人が割といます。こうした人の中には、10年後の経…
クマ取りの下眼瞼切開術の失敗例~目の下のたるみ取りの効果や下眼瞼除皺術との比較
クマ取りで行われている下眼瞼切開術と下眼瞼除皺術との違いですが、 目の下の余分な皮膚を取り除く+眼窩脂肪の除去=皮弁法目の下の余分な皮膚を取り除く+眼窩脂肪の…
鼻の再手術が必要な症例を考察していきましょう。 ・プロテーゼがレントゲンに移って気になる・組織の拘縮がある・鼻の穴が非対称である・小鼻縮小外側法やオープン法の…
スカーレス二重術は全切開二重よりも傷跡が目立ちづらく、左右差が出づらい新たな二重整形
スカーレス二重術は、傷跡を目立たなくした二重整形となります。 二重ラインは消失しづらい、左右差が出づらい、傷跡が分かりづらいメリットのある手術となる新たな術式…
鼻整形後のダウンタイムはきついのか?鼻フルでプロテーゼ挿入+鼻中隔延長術(ないしは鼻尖形成)
鼻整形後のダウンタイムはきついのかどうかと言うと、割ときついと考えてください。翌日に学校とか仕事とかは中々厳しいでしょう。 例えば、鼻フルでプロテーゼ挿入+鼻…
脂肪吸引の跡が目立つ失敗例~ベイザーハイデフなどで腹筋を作った!とどや顔してるけど不気味な筋ある
脂肪吸引の手術後にカニューレが通った部分が跡の様にくぼんでしまい不自然なスジの様になることがあります。ミミズが走ったような皮膚感になっていると不気味で光の当た…
耳介軟骨移植と鼻尖縮小は両方とも鼻尖を整えるものだと考えている人も多いのですが、実際には、それほど効果が無いことも多いです。 耳介軟骨移植は鼻翼軟骨の上に軟骨…
目頭切開や目上切開の傷跡を最小化するためダウンタイムやアフターケアで気を付けてほしいこと
目頭切開や目上切開をされる人が手術後に傷跡が目立たせないためにしてほしいことを考察してきましょう。 二重切開や眼瞼下垂、そして目頭切開といった手術では、いかに…
下眼瞼下制術(タレ目形成)の修正理由で多いこと~グラマラスライン形成の失敗例
下眼瞼下制術(タレ目形成)の手術はするのは簡単でも治すのは激ムズな目整形の一種。 特に修正理由として多いのが、・左右差が起きた・傷跡が目立つ・下がり過ぎて気持…
眼瞼下垂かどうかをセルフチェックである程度測る指標としては、MRDがあります。 黒目の中心~上瞼までの距離が何ミリあるかを測って、3㎜以下であれば眼瞼下垂の可…
目の下の凹みの原因や整形法~下眼瞼脱脂やハムラ法の効果と限界
目の下の凹みの原因は、①加齢による眼輪筋の衰え②目周囲のコラーゲンの減少や脂肪の減少&下垂③下眼瞼脱脂の失敗などが考えられます。 もともと目の下が凹みやすいタ…
激安チェーン店の闇でもある5万円の埋没二重が胡散臭い理由をまとめます。安いメニューの中でも埋没二重と目の下の脱脂と糸リフトやHIFUは初心者の患者さんが施術を…
選んではいけない美容外科医の特徴をまとめていきたいと思います。耳介軟骨移植は鼻の整形の中では、しばしば行われるものですが、満足度が低く、トラブルも多く報告され…
鷲鼻整形・ハンプ切除で開放型鼻整形と非開放型鼻整形のどちらが良いのか?
開放型鼻整形と非開放型鼻整形は、いわゆるオープン法とクローズド法による鼻の手術をさしています。 非開放型鼻整形は正確な手術ができないので、鼻翼軟骨を左右同じよ…
美容整形の失敗した方、特定のクリニックの被害者の方が大変増えてきている
美容整形の失敗した方、特定のクリニックの被害者の方が大変増えてきています。 消費者センターで報告されている内容をまとめます。・症例写真が加工されていた・モニタ…
両顎手術(ルフォー&SSRO)+オトガイ形成で顔が何センチ小さくなるのか?
輪郭整形は加工アプリとは違うので、何センチ単位で顔を小さくするできる訳では無いのですが、平均的にマックスの輪郭手術である両顎手術(ルフォー&SSRO)+オトガ…
副乳脂肪吸引+二の腕脂肪吸引の病院選びを後悔しないためのコツ
・二の腕がタプタプしている人・脇と胸の間の膨らみが目立っている人 に向いている脂肪吸引プランで副乳脂肪吸引+二の腕脂肪吸引があります。 副乳の原因は・遺伝・老…
目の下の脂肪注入はボコつきやすい~目の下のたるみ取りにおける脂肪移植のデメリット
目の下の脂肪注入はボコつきやすい原因があって、顔の皮膚の中でも目の下の皮膚が薄いことが一つの理由となります。また脂肪注入自体の定着率が低くて注入しても一定量吸…
鼻尖縮小で起こるパロットノーズ変形とピンチノーズ変形の失敗例~クローズ法とオープン法比較
鼻尖縮小での失敗例を考察していきます。だんご鼻の修正で代表的な術式ではありますが、最近では単体による手術があまり行われなくなってきています。というのも、鼻尖縮…
瞼の重さが眼瞼下垂ではなくて皮膚の伸びであれば眉下切開のみならず前額リフトで改善できる可能性があります。前額リフトで瞼が厚ぼったい印象が緩和する効果があります…
貴族手術の選択肢は①プロテーゼ②軟骨移植③ヒアルロン酸注入④PRP注射がある
貴族手術の選択肢は①プロテーゼ②軟骨移植③ヒアルロン酸注入④PRP注射の選択肢を取ることが出来ます。 これらの内、土台からしっかりと持ち上がるのはプロテーゼ挿…
鼻翼溝の段差や赤みで鼻が大きく見える現象~小鼻縮小術の外側法や外側人中短縮の後遺症
鼻翼の溝が綺麗かどうかは意外と重要で、鼻翼の溝が深く刻まれていると鼻のシルエットが強調されて鼻が大きく見える現象が起こります。その意味では、鼻翼溝(=びよくこ…
整形病院選びは症例写真のビフォーアフターや口コミで決めるのは失敗フラグ
整形手術の病院選びをする上で、何を基準にしたらよいのかわからない。 症例写真のビフォーアフターや口コミが本当に参考になるのかわからないという方は事実的根拠をベ…
涙袋のヒアルロン酸注入をし過ぎてナメクジになっている地雷系インフルエンサー
涙袋のヒアルロン酸注入をし過ぎてナメクジになっている地雷系インフルエンサーがいます。どう考えても自分の顔を客観視できていない状況なのですが、盲目に整形に取りつ…
症例写真が綺麗だから上手い美容外科医とは限らない~失敗例は掲載されていないから
ご相談で「形成外科専門医を持っているドクターが上手だと聞くのですが、インスタで知って行こうとしているクリニックの医師の経歴をみると形成外科というのがありません…
ドーリー輪郭整形は面長よりかは卵型~丸顔っぽい輪郭アウトライン
ドーリー輪郭整形は、どこか綺麗×童顔要素を加味した治療計画を指します。人形っぽさが要素として必要なので、面長よりかは卵型~丸顔っぽい輪郭アウトラインを作ること…
ヒアルロン酸豊胸は実はコスパが悪い~非吸収性フィラー(充填剤)よりはマシだがそれでも危険性は高め
胸が小さいことで悩んでいる女性であれば、美容外科クリニックなどの力に頼り胸を少しでも大きくしたい願いを抱くと考えられます。 豊胸手術の種類ですが、ヒアルロン酸…
ヒアルロン酸豊胸が廃れた理由~結節形成や被膜拘縮の被害者爆誕
ヒアルロン酸豊胸・プチ豊胸(バストアップ整形)は、注射でヒアルロン酸を注入するだけでバストアップができる施術で数年前までは仏巣に施術が行われていたのですが、こ…
目の下のたるみ取りでハムラ法はいくらが相場?選んではならない美容外科クリニックの特徴
目の下のたるみ取りを目的として、美容外科クリニックの利用を検討している方もいるでしょう。そのような方にとってポイントとなるのが、どのような施術を利用するのかと…
小顔整形の骨切り手術はルフォー+SSROと輪郭3点の2つ~エラ削り・顎削り・頬骨削り
小顔整形の種類は多種多様です。骨切り手術で中顔面を短縮できるのはルフォー+SSROになります。アウトラインをぐるっと小さくする手術は輪郭3点のエラ削り・顎削り…
目尻切開でつり目を改善できる術式~グラマラスライン形成や靱帯移動術との違い
目尻切開でつり目を改善する効果を期待できる術式があります。 これはグラマラスライン形成とも異なるのですが、たれ目形成の応用編ともいえる手術で、マイルドな変化を…
グラマラスライン形成で三白眼や結膜充血や涙袋消失する合併症・後遺症に関して
グラマラスライン形成で三白眼になってしまったという人は、デザイン的に黒目のすぐ下で切開されてしまっている症例が多いです。それをご本人が望んでいるのでしたら問題…
コンデンスリッチ豊胸のダウンタイムを失敗しないためのコツ~名医選びの方法
脂肪豊胸手術の一つであるコンデンスリッチ豊胸術。幹細胞を使用しており、定着率も高めとは言われていますが、実はアフターケアをしっかりとできるかどうかでも生着する…
目の下の切らないたるみ取りの後に結局、脂肪注入法を追加する人が多い理由
目の下の切らないたるみ取りの後に結局、脂肪注入法を追加する人が多い理由をご紹介します。 尚、目の下は必ず脂肪注入が必要というわけでは無いのですが、脱脂×脂肪注…
オステオポアやった患者さんの鼻がポアされている事実~鼻フルの後遺症
メッシュ素材やオステオポアを入れている美容外科クリニックで受けられた患者さんの鼻がポアされている事実。 メッシュ=オステオポール=オステオポア=ポリカプロラク…
鼻中隔延長術のクローズ法のデメリット&リスク~鼻フル手術の合併症
クローズ法の手術が出来る医師は多いですが、それでもあえてオープン法を選択している医師が多いのはなぜでしょうか。実は、クローズ法による鼻の整形にはデメリットがあ…
某クリニックから派生した美容外科系列がやばい件~目頭切開の闇
目頭切開は比較的多くの方が行える手術ということもありますが、一方でトラブルが多く発生している施術内容でもあります。リスクとしては、傷跡や左右差、そして後戻りな…
定額鼻フル50万の粗雑な手術を選んではならない理由~ソフトプロテーゼ+鼻尖形成+鼻尖軟骨移植
「鼻フル50万」とか「切らない鼻尖縮小30万ぽっきり」を謳うクリニックは地雷である理由を見ていたいと思います。 激安広告ですが、中身を見てみると、●●ソフトプ…
埋没法二重術のPVDF=ポリビニリデンフルオライドの持続期間や効果~ナイロン糸埋没法との比較
埋没法の糸で年数が経過すると経年劣化するという理由で加水分解されないPVDFという糸が普及され始めて来ています。PVDF=ポリビニリデンフルオライドと呼ばれる…
顔の脂肪吸引は何CC撮るのが無難なのか~固定バンド無しのダウンタイム短い病院は地雷
顔の脂肪吸引は何CC撮るのが無難なのか。 顔の場合、頬~ジョールファット~顎下で50cc前後が平均的な吸引量となります。中には10cc吸引で1DAY小顔脂肪吸…
アキーセル脂肪吸引とベイザー脂肪吸引の比較・効果の違いですが、引き締めやボディデザインのしやすさはベイザー脂肪吸引に分があります。一方、脂肪注入豊胸や顔脂肪注…
眼瞼下垂手術の袋とじ法、二重幅を狭くする修正の術式別の医師選び
眼瞼下垂手術の修正、袋とじ法があります。三重瞼になってしまった人に効果的な術式で、二重全切開系の手術後に、目的としない元の二重ラインが出現してしまう人や予定外…
二重切開修正で幅を狭める方法は吊り上げ法だけじゃない~二重全切開の失敗
二重切開で作った二重ラインが広すぎて気になるという方は一定数います。SNS映えを意識して二重ラインを作ったものの、実に不自然な目になっている現象があります。 …
下眼瞼拡大術修正術でやり過ぎたタレ目形成を改善する整形~グラマラスライン形成修正術
下眼瞼拡大術修正術はグラマラスライン形成で下がり過ぎた目尻側の瞼を改善する手術です。グラマラスライン形成修正術ともいわれています。 グラマラスライン形成で・目…
タレ目形成=グラマラスライン形成で涙袋が消失するリスク&修正案件
タレ目形成=グラマラスライン形成で涙袋が消失するリスクが報告されています。大きな手術方法のくくりは、・タッキング法による切らないグラマラスライン形成・結膜側か…
小川えりさんがした鼻を低くする整形~豚鼻解消+整鼻術の鼻フルセット
小川えりさんが鼻を低くする整形を行ったと言われております。 どのような整形を行ったかはご自身や執刀医のみが知るところですが、・豚鼻を解消する・鼻を低くするとい…
輪郭整形の糸リフトの持続力の闇、ガチの口コミは1年が最大だった件~テスリフト・ミントリフトⅡ
輪郭整形の糸リフト、素材の違いをまとめます。 PDO→持続性6~12カ月溶ける糸でコラーゲンの生成リフティング力は弱いがハリ感が出る種類:ミントリフト、テスリ…
鼻柱下降術と鼻中隔延長術の効果性の決定的な違い~鼻修正の落とし穴
横から顔を見た時に、鼻唇角が鋭すぎたり、頬にめり込んでしまっている人は韓国アイドルの様な綺麗なよこがおにはなりません。その意味で、鼻唇角を作る一つの要素でもあ…
顔の脂肪吸引で70ccの大量吸引を頬~顎に行うと修正地獄に陥る?
顔の脂肪吸引で70ccの大量吸引を頬~顎に行っている症例があります。 30ccでも十分な効果が見込める人もいますし、30㏄とってもあまり変わらない方もいるので…
「ブログリーダー」を活用して、BA consultingさんをフォローしませんか?
顔が細いのに目だけがデブ目の場合、上眼瞼脱脂だけをやっても金ドブになってしまう事が良くあります。それは、目が太って見えるのは、眼窩の骨の付き方や皮膚の厚み・R…
臀部(お尻)や鼠径部(太ももの付け根)から採取した真皮脂肪を鼻に移植する方法があります。ただ、あまり聞きなれない理由は最終手段の材料として使用されることがある…
ジョールファットだけ少しだけ脂肪吸引をして糸リフティングで若返りするといったプランがよく行われていますが、これは糸リフトありきの若返り手術です。 例えば1Da…
ジュビダームと呼ばれるヒアルロン酸の種類が日本では主流ではやっているのですが、MDコードと呼ばれる勉強方法を基にして学んでいる医師が多いです。 これは、部分的…
豊胸手術の長期持続するものは脂肪豊胸と豊胸バッグ挿入のみとなっています。それぞれの長所を考えていきましょう。 脂肪注入豊胸のメリットは、・自己脂肪でシリコン…
Gメッシュと糸で結び鼻尖縮小術の修正症例が多く報告されています。こうした内容の修正は異物を除去して再建する必要があります。 自家組織だけの修正としては、鼻背部…
涙袋を作るヒアルロン酸注注射を行う美容クリニックが被害者を生み出したことで炎上している。通称デメキンちゃんと言われる被害者の方が、涙袋へヒアルロン酸注入をした…
目の下の脂肪を移動して凹みや膨らみをなだらかにしていく治療法には、クマ裏ハムラ+ミッドフェイスリフト法があります。 下眼瞼脱脂だけをするのか、脂肪再配置をして…
二重整形で永久保証をうたっているクリニックがあるのですが、実は何度も埋没法がでいる訳ではありません。皮下組織に傷跡が付いてしまいますし、瘢痕で硬くなってしまっ…
頬骨セットバックの主要な変化は、顔平たい族を改善することです。輪郭直方体の顔から輪郭三角柱の形に変わるので、顔を下から見た時にシャープな印象に変化します。 よ…
お腹の脂肪吸引で吸引する部位としては、お腹・ウエスト・腰・肋骨上・恥骨上に分けられます。特に分かりにくいのが、肋骨上よ恥骨上ですが、 肋骨上→胃よりも上~お胸…
拘縮鼻は鼻フルで起こりえる失敗例で、鼻が縮れて不規則な形をしている状況です。Contractureと表現されるのですが、鼻先が徐々に低く、上を向いてきて、左右…
両顎手術(ルフォー+SSRO)の後で鼻整形を計画する理由は、両顎で鼻の形が変わるからですが、具体的な顔付きの変化を見ていくと、 両顎によって・中顔面が数ミリ短…
魔女顎とは、顎先に段差が生まれて二重顎とも違った不自然なアゴ先の形状で長く乗りてしまっている状態を指します。横から見た時に特に人間界では起こりえないような不自…
平成のタレ目と令和のタレ目は根本的に考え方が異なります。平成のタレ目形成の場合、黒目の外側を下げることが第一目標でした。 なので、メイクをするにしても浜崎あゆ…
脂肪豊胸で乳首が下を向いてしまう失敗があります。デザイン的な失敗で、医者によっては気づいていないことすらあります。 デコルテの部分には解剖学的に乳腺は存在しな…
鼻が鷲鼻・ハンプが出ているといった症例ですと鼻が大きく見えてしまってごつごつしたメンズっぽい印象が出てしまいます。こうしたケースでは、しばしば鼻が曲がってしま…
輪郭3点、Vライン形成といった手術で、全身麻酔以外の選択肢は取れるのか? 例えば、喘息がある人だと、近々発作を起こしている方だと局所麻酔でも危険性があります。…
目頭切開後に目頭がポコッと膨らんでいて、傷跡が目立ってしまっている人がいます。白い糸を使って縫合されてしまっていると、抜糸が難しかったり、よく見えないこともあ…
リップリフト=人中短縮の傷跡を出来る限り目立たせなくするためには、ドッグイヤー変形に配慮した治療計画が必要となります。ラグビーボール状に皮膚を切除するわけなの…
両顎手術を小顔目的にやるのはリスクが大きいです。 後遺症が大きな順としては、顎削り<オトガイ形成<<<<<両顎手術だと考えてください。 両顎手術は上顎自体を動…
団子鼻にも種類があって、肉厚で濃厚な鼻のタイプでは、単純に軟部組織の厚みの問題ではなことがあります。 ・鼻尖が短く短鼻である・鼻翼軟骨が左右に開大したあぐら鼻…
鼻プロテーゼ、鼻尖形成、耳介軟骨移植で50万円。こんなうたい文句があったなら、行ってみたくなってしまうと思うのですが、実はこれ地雷です。つまり、やばい美容外科…
ハムラ法の再発があると指摘する医師がいるのですが、実際はどうでしょうか。目の下のたるみ取りの中でも大きな変化量を期待できるのがハムラ法です。 目の下の黒クマは…
フェイスリフトの中でもSMASを使ったリフトとリガメントを使ったリフトがあります。骨とSMASをくっつけている靱帯を使ったフェイスリフトがリガメントリフトにな…
埋没法は糸を取れば元通りに戻るは大嘘です。二重埋没法はプチ整形で切開をしないから、固定している糸を外せば元の一重まぶたに戻ると考えられている、あるいは説明を受…
脂肪吸引をした後で皮下脂肪やLFDを取ったとして、その後で脂肪細胞事除去されるので、永久に持続することになります。脂肪細胞の数自体は一生でほとんど変わらないの…
目を大きくする手術をまとめていきたいと思います。 ★上方向へ拡大→埋没法、全切開、眼瞼下垂、眉下切開、眉上切開・目力を上げたい・黒目の開きを良くしたい・ハム目…
一般的な病院や空港で使われるレントゲンでもうつるリスクが低いのはプロテーゼ無しでの隆鼻術です。 プロテーゼ無しで鼻筋を高くする整形をしたい場合、・軟骨をそのま…
鼻翼基部に影があって法令線が深い人が行う施術に貴族手術があります。 ①貴族注射(ヒアルロン酸注入)②プロテーゼ挿入③軟骨移植が選択肢として挙げられますが、土台…
目頭切開の修正理由で多いのが、・デザインが気にいらない▽モウコヒダ再建手術 ・傷跡が気になる人の修正方法▽目頭の形は変えたくなければ→脂肪注入モウコヒダを減ら…
ブローリフトは眉下切開とは違って、眉毛の上で切開するタルミ取りの手術となります。年齢と共に眉毛の位置が下がってきた方や眼瞼下垂手術の後で目つきがきつくなってし…
金額の安さから、両顎手術や輪郭3点を海外で行っている人もいると思うのですが、韓国での輪郭整形の後でプレート除去を国内で行おうと思っても、できないトラブルがある…
鼻先のヒアルロン酸注入であるクリニックが、鼻先ではなく膜性鼻中隔とよばれる場所に注入をするから安全だと言っている医師がいますが、そちらの施術はどうなのでしょう…
目の下の脂肪取りをした結果、むしろ目立ってしまった症例があります。 ・皺が悪化する・影クマができる・ゴルゴラインができる・後戻りしてクマが出来たなどの修正理由…
内視鏡下前額・上眼瞼リフトの効果と失敗例。小さい傷跡から額の切開リフトができるのがメリットで、生え際や頭髪内のちょっとした目立たない部位から切開して引き上げる…
エラ縮小で犬顎になっている例が後を絶ちません。特に韓国での輪郭整形(エラ削りや顎削り)です。 犬顎とは、横から見たときに、耳下に骨張った角が無い輪郭シルエット…
皮膚余りと瞼の開きの関係は、目つきの良し悪しを決定づける重要項目となります。筋肉が伸びきっているのに皮膚切除だけを行っても十分な目つき矯正にはなりませんし、そ…
鼻筋を高くする整形である「鼻プロテ」を交換する大体の年数と原因について解説します。隆鼻術の中では鼻プロテーゼは、基本的に一生ものを目指して治療される治療となり…
【鼻再手術+人中短縮】またしても韓国美容外科で日本人失敗トンヅラ被害の方が現れてしまった件。某女神系の美容外科なのですが、いかにもキラキラネームで怪しいと感じ…