下眼瞼下制法(たれ目整形&グラマラスライン形成)の術式・皮膚側切開・結膜側切開・切らないタレ目形成があります。 下瞼を下に引っ張る人体組織を短縮することで下眼…
下眼瞼下制法(たれ目整形&グラマラスライン形成)のタッキング法・結膜法は効果がないのか?
下眼瞼下制法(たれ目整形&グラマラスライン形成)の術式・皮膚側切開・結膜側切開・切らないタレ目形成があります。 下瞼を下に引っ張る人体組織を短縮することで下眼…
【鼻フル】だんご鼻整形手術で鼻柱下降術・ストラット法だと将来鼻が潰れてしまう理由
だんご鼻整形手術で普通のクリニックで行われているものは以下のような術式となります。・鼻翼軟骨が開いている→糸で引き寄せる・鼻尖部の脂肪が多い→脂肪取りをする …
【全切開や埋没法】顔が細いのに目だけがデブ目の場合、上眼瞼脱脂だけをやっても金ドブ
顔が細いのに目だけがデブ目の場合、上眼瞼脱脂だけをやっても金ドブになってしまう事が良くあります。それは、目が太って見えるのは、眼窩の骨の付き方や皮膚の厚み・R…
臀部(お尻)や鼠径部(太ももの付け根)から採取した真皮脂肪を鼻に移植する方法があります。ただ、あまり聞きなれない理由は最終手段の材料として使用されることがある…
【フェイスリフト】1Day脂肪吸引は金ドブで糸リフト無しだと変化がまるでないことが判明
ジョールファットだけ少しだけ脂肪吸引をして糸リフティングで若返りするといったプランがよく行われていますが、これは糸リフトありきの若返り手術です。 例えば1Da…
【輪郭・目の下】ジュビダームのMDコードしか学んでいない美容外科医は初期研修医
ジュビダームと呼ばれるヒアルロン酸の種類が日本では主流ではやっているのですが、MDコードと呼ばれる勉強方法を基にして学んでいる医師が多いです。 これは、部分的…
豊胸手術で確実性があるのは脂肪豊胸と豊胸バッグ挿入のみ~ピュアグラフトやモティバ豊胸
豊胸手術の長期持続するものは脂肪豊胸と豊胸バッグ挿入のみとなっています。それぞれの長所を考えていきましょう。 脂肪注入豊胸のメリットは、・自己脂肪でシリコン…
【鼻整形】Gメッシュと糸で結ぶ鼻尖縮小術の修正症例が増えている
Gメッシュと糸で結び鼻尖縮小術の修正症例が多く報告されています。こうした内容の修正は異物を除去して再建する必要があります。 自家組織だけの修正としては、鼻背部…
【美容クリニック偏差値解説】涙袋を作るヒアルロン酸注射で集英社が失敗クリニックを調査!
涙袋を作るヒアルロン酸注注射を行う美容クリニックが被害者を生み出したことで炎上している。通称デメキンちゃんと言われる被害者の方が、涙袋へヒアルロン酸注入をした…
凹みと膨らみがあるが皮膚のたるみはない→裏ハムラ+ミッドフェイスリフト
目の下の脂肪を移動して凹みや膨らみをなだらかにしていく治療法には、クマ裏ハムラ+ミッドフェイスリフト法があります。 下眼瞼脱脂だけをするのか、脂肪再配置をして…
二重整形で永久保証をうたっているクリニックがあるのですが、実は何度も埋没法がでいる訳ではありません。皮下組織に傷跡が付いてしまいますし、瘢痕で硬くなってしまっ…
頬骨セットバックの効果4選~中顔面の幅を狭める・平たい顔が改善・タレ目形成など
頬骨セットバックの主要な変化は、顔平たい族を改善することです。輪郭直方体の顔から輪郭三角柱の形に変わるので、顔を下から見た時にシャープな印象に変化します。 よ…
お腹の脂肪吸引で肋骨上と恥骨上を一緒に吸引する理由はデニムを履いた時のポニョ
お腹の脂肪吸引で吸引する部位としては、お腹・ウエスト・腰・肋骨上・恥骨上に分けられます。特に分かりにくいのが、肋骨上よ恥骨上ですが、 肋骨上→胃よりも上~お胸…
拘縮鼻は鼻フルで起こりえる失敗例で、鼻が縮れて不規則な形をしている状況です。Contractureと表現されるのですが、鼻先が徐々に低く、上を向いてきて、左右…
両顎手術(ルフォー+SSRO)で鼻が高くなったように感じたり小鼻が大きくなる後悔がある
両顎手術(ルフォー+SSRO)の後で鼻整形を計画する理由は、両顎で鼻の形が変わるからですが、具体的な顔付きの変化を見ていくと、 両顎によって・中顔面が数ミリ短…
魔女顎とは、顎先に段差が生まれて二重顎とも違った不自然なアゴ先の形状で長く乗りてしまっている状態を指します。横から見た時に特に人間界では起こりえないような不自…
【グラマラスライン形成】平成のタレ目はパンダで令和のタレ目はウサギの目のデザイン
平成のタレ目と令和のタレ目は根本的に考え方が異なります。平成のタレ目形成の場合、黒目の外側を下げることが第一目標でした。 なので、メイクをするにしても浜崎あゆ…
脂肪豊胸で乳首が下を向いてしまう失敗があります。デザイン的な失敗で、医者によっては気づいていないことすらあります。 デコルテの部分には解剖学的に乳腺は存在しな…
鷲鼻で鼻曲がりもある人は鼻プロテーゼ+鼻中隔延長術する前に歪みを治せ
鼻が鷲鼻・ハンプが出ているといった症例ですと鼻が大きく見えてしまってごつごつしたメンズっぽい印象が出てしまいます。こうしたケースでは、しばしば鼻が曲がってしま…
【命懸け】輪郭3点、Vライン形成を静脈麻酔でやってしまう病院が登場
輪郭3点、Vライン形成といった手術で、全身麻酔以外の選択肢は取れるのか? 例えば、喘息がある人だと、近々発作を起こしている方だと局所麻酔でも危険性があります。…
目頭切開後に目頭がポコッと膨らんでいて、傷跡が目立ってしまっている人がいます。白い糸を使って縫合されてしまっていると、抜糸が難しかったり、よく見えないこともあ…
リップリフト=人中短縮の傷跡を目立たなくするため皮膚斜め切開している美容外科医がいる
リップリフト=人中短縮の傷跡を出来る限り目立たせなくするためには、ドッグイヤー変形に配慮した治療計画が必要となります。ラグビーボール状に皮膚を切除するわけなの…
糸リフトや顔脂肪吸引経験者はリガメント法やSMASリフトが出来ないことがある
顔のたるみが出ると、ジョールファット下垂・ほうれい線・バッカルファットが下がってくる・マリオネットライン・目の下の黒くまなどの不具合が発生してきます。 フェイ…
鼻先ヒアルロン酸注射(膜性鼻中隔)はやめましょう~耳介軟骨移植や鼻尖形成でも後戻りする
鼻先へのヒアルロン酸注入はやめましょう。ヒアルロン酸注入は鼻先には積極的には入れられないのですが、金ドブですし推奨されていません。すぐに戻るあるいは技術がない…
二重切開で、ミニ切開をした方が傷跡が目立たないのでは?と考えて部分切開=小切開を希望される方がいるのですが、実はここには落とし穴があります。 確かに部分切開=…
【隆鼻術】I型プロテーゼのバード型はL型プロテーゼの形に近いので合併症が多い
I型プロテーゼのシリコンタイプにも、バード型と呼ばれる鼻先のフックが付いているタイプの形があります。これはL型プロテーゼに近いもので、鼻先への負荷がかかるため…
エラ骨削りで犬顎になる失敗例、切開リフトやベイザーリポでの二次手術のメリット
エラ削りで犬顎とは、エラを削り取られすぎていて横から下顎角を見たときにスパッと刃物で切ったときのような人工的な直線的形状をしている状態です。 エラ削りの怖いと…
【PRP+bFGF】額の若返り注射でコブダイのおでこになった失敗症例が話題
若返り注射でコブダイのようなオデコになってしまった人が話題です。美容外科でPRP+bFGFの施術を受けたところ、膨らみすぎてしまって合併症でオデコが肥大化した…
目の下の脂肪取りで98000円は嘘~辞めたほうが良い美容外科クリニック
目の下の脂肪取りの料金相場は脱脂だけなら30万程度で行えることが多いですが、原因が複雑化している症例では治療プランを組み合わせることがあります。 その意味では…
鼻プロテーゼの感染4兆候~鼻腔培養検査でMRSAを調べる症例もある
鼻プロテーゼの感染4兆候。痛みがある。赤みを帯びている。腫れている。触ると熱を持っている。ただ、触ってみてブヨブヨしていたりすると、感染の可能性が疑われます。…
オトガイ形成=水平骨切り術とオトガイ垂直骨切り術での顎整形の効果や失敗例まとめ
オトガイとは医学的には顎先のことを指しています。 水平骨切り術→オトガイを短くしたり前に出すオトガイ全顎断骨切り術→頤を後退させたり飛び出しているところを取り…
鼻孔縁挙上術でL字切開ではなくI字切開は土手を切らないで済む
鼻孔縁挙上術のL字切開やI字型切開があります。L字に切ってしまうと小鼻の付け根の位置が上がってしまうので、L字はやりたくないという美容外科医もいる訳です。鼻の…
ひろゆきが解説している某美容外科での医療事故クリニックの全身やけど
ひろゆきさんが動画で解説している某美容外科での医療事故クリニックの全身やけどの事件で、セクシー女優が脱毛をして全身やけどを負った事件があったのですが、このクリ…
ベラジェル豊胸はモティバ2よりも充填率が高くシェルも薄いのでリップリングしにくい
豊胸バッグでよく取り扱われているものとしては、モティバ、ベラジェル、セビン、メスモが現在よく行われている材料となります。 数年前に韓国製のベラジェル豊胸の材料…
【目つき矯正】保険の眼瞼下垂→20分、自費の眼瞼下垂→1時間の違いは何?
眼瞼下垂の手術は美容の先生と保険の先生とで違うのか? やはり、MRD1の診断を下して、隔膜反射(瞳孔中央)ー上眼瞼縁までの距離を計測して、保険に該当する場合に…
コンデンスリッチ脂肪豊胸で200㏄を超えた量の脂肪を注入する場合、生着率は80%ではありません
脂肪豊胸で200㏄を超えた量の脂肪を注入する場合、生着率は80%ではありません。 脂肪注入で生着してくれる量というのは上限が決まっていて、例えば片側400㏄脂…
目尻切開+目尻靱帯移動術=タレ目尻切開の効果や致命的な失敗例まとめ
目尻切開+靱帯移動術の手術をタレ目尻切開法と呼ぶことがあります。目の角度を調整できるのと、グラマラスライン形成とも違って目尻を延長するマイルドな変化を起こすこ…
埋没法・挙筋法でミックス型にしようとしてもできない瞼の人がいる~眼瞼下垂、上瞼のたるみ
埋没法は二重の枝葉になるものをナイロン糸やPVDFで代用する手術となります。初心者の美容外科医でもやっている手術ではあるのですが、こだわるとすれば奥が深いもの…
タレ目形成=グラマラスライン形成の良医選びのポイント~ダウンタイム期間の失敗例
タレ目形成の手術=グラマラスライン形成の手術では黒目の下・黒目の外側・白目の下で下げる3つのデザインで下眼瞼を下げることが出来ます。黒目の下で目の下を下げると…
【団子鼻修正】鼻中隔延長術は延長量MAX3ミリ以上、鼻尖形成は延長量MAX3ミリ以下
鼻中隔延長術と鼻尖形成はどちらも鼻先の高さを高くする手術です。 鼻尖形成→軟骨の上に耳の軟骨とかを載せて高さを出す(鼻尖形成3Dは鼻翼軟骨をカットして持ってく…
輪郭3点やルフォー骨切り手術の失敗例を考察~切開リフトで失敗が明らかになる
骨の形を治してからたるみを取る。これは小顔整形の順番となります。輪郭が小さくなることで相対的に顔の面積に対する目の大きさが大きくなるので、デカ目効果もあるとい…
皮脂腺増殖で鼻が団子鼻・大きい鼻になってしますのをイソトレチノインで小さくできるのか?
皮脂腺増殖によって鼻の形まで変わってしまう事があります。一度こうなると、鼻の皮膚がブ厚くなりすぎて改善が難しくなってしまう症例もあるでしょう。男性に多いのです…
顎下やお腹の脂肪吸引による死亡事故は連発している件~失敗する医師選びとは
脂肪吸引による死亡事故が起きた件ですが、・22年顎下の脂肪吸引で窒息・23年顎下の脂肪吸引で窒息と脂肪吸引での医療事故が相次いで起きています。 以前は大手チェ…
鼻尖縮小を繰り返し修正しているのは団子鼻の原因が脂肪や軟骨では無いから
鼻尖縮小を繰り返し修正で行って失敗している人がいるのですが、団子鼻に見えているあるいは肉厚鼻に見えている原因を把握せずに闇雲に治療計画を立てているケースがあり…
口の横にあるぷくっとした膨らみがモダイオラスなら頬脂肪吸引(ジョールファット除去)では改善しない
口の横にあるぷくっとした膨らみの原因は、必ずしも改善できるとは限らないです。通称、口の横のポニョはモダイオラスと呼ばれる筋肉の原因の場合もあるためです。 赤ち…
脂肪吸引注射の効果はエラ下+顎下の部位でMAX20㏄位取れる
脂肪吸引注射の効果は、1エリア当たりで10-20㏄程度の脂肪を取ることが出来る点です。術後のダウンタイムが短いので、1DAY小顔脂肪吸引とも言われることがある…
フェイスリフト+バッカルファット除去・頬脂肪吸引併用で小顔整形・たるみ取りの効果
皮膚がたるむ・筋膜がたるむ・骨が委縮して小さくなりたるむなどの問題が顔の老化の原因となります。整形手術のフェイスリフトで解決できるのは、皮膚がたるむ・筋膜がた…
出目が嫌な人向けの整形で、眉下切開法+脂肪移植術の効果や失敗例
出目が嫌な人向けの整形方法をまとめます。出目の場合、眼球の位置が眼窩の骨よりも前に出ているので、眼球突出に見えてしまってコンプレックスとなることもあります。 …
【フェイスリフト+顔脂肪吸引の闇】コラーゲンVリフトに小顔整形の効果はほぼない
フェイスリフトの闇で、本来若返りの整形手術を小顔整形として売り出している美容外科医があります。 中でも溶ける糸リフトのショッピングスレッド、コラーゲンVリフト…
【目の下のクマ取り】とあるクリニックの医師が「だから他院で失敗されるんですよ」と発言し炎上
とあるクリニックの院長が某整形垢に対して、「だから他院で失敗されるんですよ」と発言した件について。議題が多く上がっています。 内容としては、従業員のドクターの…
【脂肪再配置】目の下の表ハムラ・裏ハムラ法は50歳だとどっちが向いているのか?
目の下のたるみやクマ取りで黒いクマであれば、脂肪再配置の手術で改善を期待することがあります。再配置には表ハムラ法と裏ハムラ法があって、凹みだけを治せればよいの…
鼻中隔延長術+鼻プロテーゼ挿入・鼻背部軟骨移植をしたのに変化が少ない失敗もある
鼻中隔延長術+鼻背部軟骨移植、あるいは鼻中隔延長術+鼻プロテーゼ挿入は鼻フルの基本項目となりますが、同じ手術を受けたのに、なぜか仕上がりが違って見える症例が多…
溶ける糸リフトでの小顔整形、VOVリフト・ミントリフトⅡ・テスリフトの持続期間を比較
糸リフティングの種類としては、 ・PDO=ポリジオキサノン・PLLA(ポリ-L-乳酸)・PCL(ポリカプラクトン)の種類に分けられます。 それぞれ持続性が違っ…
鼻が大きな人が最終的に行われる手術の手段に鼻翼縮小術があります。別名、小鼻縮小術ともいわれているのですが、これには内側法と外側法とで術式に違いがあります。ざっ…
人中短縮手術の後戻りを防ぐ術式、口輪筋の前鼻棘(ANS)へのつり上げ、鼻孔底隆起を切除するかどう
人中短縮手術のトラブルの一つの後戻りや変化がなかったと指摘される症例があります。ただ皮膚だけで切除する人中短縮で後戻りしてしまったとおっしゃる医師もいるのです…
【二重埋没法】結膜側結紮法はバレにくいが糸玉が裏側に常に居続ける将来的なリスクがある
埋没法には結膜側結紮法、皮膚側結紮法がありますが、どこで糸玉を結ぶのかの違いです。埋没法の最大の欠点というのは、裏側にダメージを与えてしまうといった問題です。…
鼻を細くする整形→鼻骨骨切り幅寄せ・小鼻縮小術・鼻尖縮小の医師選びのコツ
鼻を高くする整形はプロテーゼや鼻中隔延長術で代表とされますが、最近では細くしたいといわれるほうが増えてきています。高さよりも細さを重視して鼻整形をしたいといっ…
眉下切開で眼窩脂肪・眼輪筋・ROOFを取ったら将来老けた失敗
眉下切開では、脂肪を取る必要があるのか?ということで、医者によって意見が分けています。眼輪筋やROOFの内部構造が破壊されるから、むやみやたらにとらないことが…
鼻柱下降術とストラット法で豚鼻になる失敗例が続発している件~鼻中隔延長術との効果の比較
鼻柱下降術は鼻柱の付け根だけ下がるので、豚鼻っぽくなりACRが整わないケースも多く報告されています。これは、鼻柱の付け根だけを下げているので、鼻尖部にかけて上…
【地雷】セファロ分析をせずにルフォー+SSROをやっている病院がある
セファロ分析をせずに輪郭の特に口元の骨切り手術を提案している美容外科があるのですが、特に注意した方が良いです。 ・抜歯矯正*歯並びが悪く口元が出ている・ルフォ…
バウム美容外科の無断で鼻先メッシュ事件が刑事事件に発展しそうで医師解雇
バウム美容外科の無断メッシュ事件で進展がありましたね。以前より手術中に無断で鼻にメッシュ素材の異物を入れられたと指摘する方がいらっしゃいました。内容はメッシュ…
貴族手術+猫手術は静止画だけで医師の技術力を判断できない~ANS=前鼻棘の形と牛の輪
立体感を出すために貴族手術+猫手術の手術プランで鼻を奥行きが鬼持っていく治療がありますが、猫手術・鼻柱基部プロテーゼって笑った時にどう見えるのか気になることが…
皮膚弛緩症なのに眼瞼下垂手術を誤診されると肉目が悪化する~眉下リフト
目を大きく開けようと思っても黒目の開きが悪い症例は眼瞼下垂症の可能性があります。 原因として、瞼の筋肉が原因で起きるのは眼瞼下垂症ですが、同じ目を空けにくいと…
大腿や二の腕・顔周りの脂肪吸引後にむくみや腫れが出ると輪郭が2倍デカく見える
脂肪吸引では、むくみや腫れが原因で術後しばらく太って見えてしまう現象があります。なので、ガードルや着圧着での圧迫固定でできる限りダウンタイムを最小限にするとい…
目の下のクマ取り(脱脂のみ)や糸リフトや埋没法しかできない美容外科医は研修医プラスアルファで確定
最近左翼活動家のような美容外科医がいると問題になってきていますが、具体的にどういった特徴があるのかをまとめていきたいと思います。 美容外科医の中でこんなところ…
切開リフトのリガメント法でも病院によって全然効果が違うのはなぜ?
SMAS=筋膜、リガメント=靱帯のフェイスリフト手術があります。2本ー3本くらいのリガメント処置をして引き上げるのがリガメントリフトになります。 リガメントを…
太ももや二の腕、お腹のベイザー脂肪吸引のメリットと合併症・失敗例まとめ
ベイザー脂肪吸引は、超音波で脂肪を溶かしていく面でのメリットがありまして、皮下脂肪やLFDを除去するうえでダメージを最小限に脂肪を溶かす超音波です。 太ももや…
頬骨削りで皮膚がたるみを起こしやすい症例があります。 頬のたるみの原因は、1剥離の範囲が広い2骨切りの量が多い3皮膚の弾力が落ちている4頬の肉が多い人 手術の…
脂肪幹細胞培養豊胸は、幹細胞を培養して脂肪注入する豊胸手術です。1回目脂肪吸引で50ml程度吸引2回目脂肪吸引で800ml程度吸引 します。1回目に幹細胞を抽…
頬+顎下脂肪吸引の医療事故から学ぶ選んではいけない美容外科の特徴
頬+顎下脂肪吸引の医療事故を引き起こした美容クリニックがこれまでにやらかしたことが週刊誌にまとめられている。 ・大阪院で頬や顎の脂肪吸引手術の死亡事故・医師は…
鼻中隔延長術と鼻柱延長術は名称が似ていたりするため、誤解されやすいのですが、硬化性は全く異なるものとなります。 鼻中隔延長術→鼻尖部の角度を調整したり伸ばした…
鼻翼縮小(上+外)+鼻翼挙上の手術は、鼻翼は張り出しているなおかつ鼻翼が重くかぶさっているタイプの鼻に効果のある施術方法です。 鼻翼挙上術で何ミリ位鼻を持ち上…
切開二重で上瞼のたるみ取りは限度5ミリ以下、40代は眉下切開勧められがち
切開二重でも瞼のたるみは取れるのですが、限度があります。 これは切開二重の切開ラインは二重を希望する部分なのですが、ここから皮膚を5ミリ以上取ってしまうと、眉…
ルフォー+SSROの骨切り手術で術後に鼻が変形する危険な原因4つ
ルフォー+SSROの骨切り手術で術後に鼻が変形する危険性があります。その原因をまとめると以下のようになります。 ①骨膜下剥離をして筋肉の付着を剥がして外れる…
40歳以降で輪郭3点してもフェイスリフトが不要にするための医師選び
骨切り手術は通常、40歳以降とかはフェイスリフトなどの二次手術が必要となることが多いです。しかし輪郭3点を高齢でやったのにたるみが出ない事例があります。 中の…
鼻中隔延長術で耳介軟骨、鼻中隔軟骨、肋軟骨で曲がりやすいのはどれ?
鼻中隔延長術で使用する材料、耳介軟骨(耳珠・耳甲介)・鼻中隔軟骨・肋軟骨を使って鼻先を延長することが一般的です。素材ごとに特徴と注意点を比較してみましょう。 …
眼瞼下垂症の自費診療では食い込みさせないために挙筋腱膜をワイドに起こしている医師もいる
眼瞼下垂症は先天性眼瞼下垂が70%、後天性眼瞼下垂が30%となっています。 後天性眼瞼下垂に原因には老化によって眼瞼挙筋とのつながりが悪くなってしまったり、コ…
全切開リフトはフェイスリフトの中でも最も引き上げ力を重視している手術です。40代以降で行われるケースが多いですが、輪郭3点や両顎手術などの骨切り後の二次手術と…
【目の下のふくらみ取り】職人ではなくて営業マンになっている美容クリニックは避けるのが賢明
美容外科医の見極め方からですが、形成外科専門医の術中の会話、カンファレンスすべてが医師のスキルの礎になってきます。 美容外科医師で皮膚科上がりだったり、精神科…
ハイブリッド豊胸手術のデメリットと脂肪注入豊胸=コンデンスリッチ豊胸の限界
ハイブリッド豊胸手術は、シリコンバッグプロテーゼ+コンデンスリッチ豊胸です。 脂肪注入豊胸が向いている人は、太っていて胸が大きい人(たるみがある人)で皮肉なも…
シリコンバッグ豊胸でデュアルプレーン法のメリットやデメリット比較
シリコンバッグ豊胸で昔のタイプは、破損してしまうリスクがあったのですが、モティバ2(エルゴノミックス)が100%充填されていて6層構造、伸張性も823%という…
ナノリッチとコンデンスリッチの脂肪注入の効果の違い~色クマ=青クマ、目の下の凹み
ナノリッチとコンデンスリッチの脂肪注入には治療方法の違いがあります。 コンデンスリッチファットの注入はボリュームを増やす。ナノリッチファットはボリュームを増や…
鼻プロテーゼ挿入した結果、鼻曲がりが起きた失敗~シリコンプロテーゼ・ゴアテックス
鼻プロテーゼ挿入した結果、鼻曲がりが起きてしまったという方がいらっしゃいます。 原因はいくつか考えられるのかと思います。・術中にプルアウト固定をしていなかった…
裏EVOリフト法=骨膜ミッドフェイスリフト+法令線吊り上げ術~効果や失敗例を考察
裏ハムラ法で中顔面のピーク位置を上げる内部処理があります。ミッドフェイスリフトでボリュームを上に持ち上げる方法となります。 *一部の医師が行っている裏EVOリ…
鼻プロテーゼ入れ替えする時に、既製品のプロテーゼを選択してしまうと、まだトラブルの原因になることがあります。なので、何を使用するか、そして、どういった挿入方法…
既製品の貴族手術+猫手術、鼻翼基部プロテーゼは笑うと経年的にずれやすい欠点がある
貴族手術の鼻翼基部プロテーゼでは術後に顔の印象が変わる反応を見せることがあります。 ・豚鼻に見える・鼻先が上向いた・小鼻が大きくなったなど、人によってはバラン…
ペリカン手術、顎下脂肪吸引で首元の縦ジワが改善する症例もある
ペリカン手術というのは、加齢由来の顎ももたつきを改善する整形手術で、顎下脂肪切除+広頚筋縛りと呼ばれています。原因としては脂肪が多いこと、皮膚が余っていること…
目頭切開の修正、逆Z法・V-Y法・Shark-fin flap法・瘢痕切除+筋皮弁の効果やリスク
目頭切開の修正は主として以下のような方法があります。①逆Z法②V-Y法③Shark-fin flap法④瘢痕切除+筋皮弁 逆Z法はZ法を戻す際に理にかなってい…
TCBメッシュと切らない鼻尖形成の抜去+再建手術は肋軟骨(鼻中隔延長術)が行われる
TCBメッシュと切らない鼻尖形成を抜去したいという相談が激増していることがあります。固有の施術名が入っているものですので、施術の是非については言及を控えますが…
人中短縮術の傷跡で肥厚性瘢痕やケロイドにならないためのアフターケア
人中短縮術の傷跡で白い瘢痕になったり、幅広のケロイド状の傷跡になって目立ってしまう人がいます。 ケロイド・・切開の傷の範囲を超えて白く盛り上がる肥厚性瘢痕・・…
顔・顎下ペラペラ脂肪吸引での死亡事故から学ぶ失敗しやすい美容外科医の特徴
顔の脂肪吸引での死亡事故が起きてしまった件で、改めて脂肪吸引の管理体制が取り沙汰されています。脂肪吸引を行う上で、どのような管理水準で病院選びをすればよいのか…
脂肪豊胸でパンパンに脂肪注入すればバストは2カップ以上大きくなるのか?コンデンスリッチ豊胸
脂肪豊胸で直後にダイエットをしてしまうと、脂肪が小さくなってしまうデメリットがあります。脂肪注入豊胸で定着した脂肪は多く生着するわけではなくて、実際に生着率が…
鼻孔縁形成術、下降術は・鼻の穴が見えやすいのを改善・肉厚の小鼻をすっきりさせるといった目的で手術が行われます。耳の軟骨と皮膚の複合組織を使用して移植します。 …
貴族フィラーって金ドブじゃない?法令線ヒアルロン酸注入の失敗例や効果
貴族フィラーって金ドブじゃない? 法令線ヒアルロン酸注入について、最近ヒアルロン酸注入の動脈塞栓のリスクが度々騒がれていますが、特に鼻先や法令線への注射はリス…
眉毛下切開で眼輪筋切除を必要とするケース、そもそも全切開と眉下切開で迷っている方へ
眉毛下切開については、医師によって術式が違うのですが、眉下切開(リフト)で筋肉(眼輪筋)をするべきかどうかは、結構議題に上がるところです。眼輪筋はひとによって…
耳介軟骨移植や鼻中隔延長術で起きた鼻閉状態の修正方法、医師選びのポイント
最近、鼻フル50万といった手術をした後に、修正を希望される症例が増えてきています。耳介軟骨移植や鼻中隔延長術で鼻先を上向きに延長させて、大きく韓国人っぽいSN…
小鼻縮小を安易にやって後悔している人が増えているのですが、・切りすぎてしまって戻らない・皮膚がなくなっているので不気味・鼻全体が丸くなった・糸で結ぶだけの小鼻…
二重整形の切開法や眉下リフトでドッグイヤーの傷跡が目立つ失敗は多い
皮膚を切り取ったときにできる皮膚の歪みをドッグイヤーと呼ぶ。眼瞼下垂手術や眉下リフトの手術なんかでも、多発する失敗例です。*ドッグイヤー=犬の耳になぞらえて言…
【エラ削り】輪郭4点骨切り手術は輪郭アウトラインの整形の最大小顔化を狙う整形
輪郭4点骨切り手術は輪郭アウトラインの整形の最大小顔化を狙う整形となります。具体的には、頬骨・下顎角・顎先の輪郭3点に加えて、下顎下縁を加えたアプローチをする…
【失敗あり】ジョールファット除去+糸リフト(スレッドリフト)は口横のブルドッグを無くす整形
口横のブルドッグのたるみはどうやって治すのか?マリオネットラインの影がある場合には、たるみがあると考えることができます。口横が膨らんでいる状態ですが、脂肪も皮…
「ブログリーダー」を活用して、BA consultingさんをフォローしませんか?
下眼瞼下制法(たれ目整形&グラマラスライン形成)の術式・皮膚側切開・結膜側切開・切らないタレ目形成があります。 下瞼を下に引っ張る人体組織を短縮することで下眼…
だんご鼻整形手術で普通のクリニックで行われているものは以下のような術式となります。・鼻翼軟骨が開いている→糸で引き寄せる・鼻尖部の脂肪が多い→脂肪取りをする …
顔が細いのに目だけがデブ目の場合、上眼瞼脱脂だけをやっても金ドブになってしまう事が良くあります。それは、目が太って見えるのは、眼窩の骨の付き方や皮膚の厚み・R…
臀部(お尻)や鼠径部(太ももの付け根)から採取した真皮脂肪を鼻に移植する方法があります。ただ、あまり聞きなれない理由は最終手段の材料として使用されることがある…
ジョールファットだけ少しだけ脂肪吸引をして糸リフティングで若返りするといったプランがよく行われていますが、これは糸リフトありきの若返り手術です。 例えば1Da…
ジュビダームと呼ばれるヒアルロン酸の種類が日本では主流ではやっているのですが、MDコードと呼ばれる勉強方法を基にして学んでいる医師が多いです。 これは、部分的…
豊胸手術の長期持続するものは脂肪豊胸と豊胸バッグ挿入のみとなっています。それぞれの長所を考えていきましょう。 脂肪注入豊胸のメリットは、・自己脂肪でシリコン…
Gメッシュと糸で結び鼻尖縮小術の修正症例が多く報告されています。こうした内容の修正は異物を除去して再建する必要があります。 自家組織だけの修正としては、鼻背部…
涙袋を作るヒアルロン酸注注射を行う美容クリニックが被害者を生み出したことで炎上している。通称デメキンちゃんと言われる被害者の方が、涙袋へヒアルロン酸注入をした…
目の下の脂肪を移動して凹みや膨らみをなだらかにしていく治療法には、クマ裏ハムラ+ミッドフェイスリフト法があります。 下眼瞼脱脂だけをするのか、脂肪再配置をして…
二重整形で永久保証をうたっているクリニックがあるのですが、実は何度も埋没法がでいる訳ではありません。皮下組織に傷跡が付いてしまいますし、瘢痕で硬くなってしまっ…
頬骨セットバックの主要な変化は、顔平たい族を改善することです。輪郭直方体の顔から輪郭三角柱の形に変わるので、顔を下から見た時にシャープな印象に変化します。 よ…
お腹の脂肪吸引で吸引する部位としては、お腹・ウエスト・腰・肋骨上・恥骨上に分けられます。特に分かりにくいのが、肋骨上よ恥骨上ですが、 肋骨上→胃よりも上~お胸…
拘縮鼻は鼻フルで起こりえる失敗例で、鼻が縮れて不規則な形をしている状況です。Contractureと表現されるのですが、鼻先が徐々に低く、上を向いてきて、左右…
両顎手術(ルフォー+SSRO)の後で鼻整形を計画する理由は、両顎で鼻の形が変わるからですが、具体的な顔付きの変化を見ていくと、 両顎によって・中顔面が数ミリ短…
魔女顎とは、顎先に段差が生まれて二重顎とも違った不自然なアゴ先の形状で長く乗りてしまっている状態を指します。横から見た時に特に人間界では起こりえないような不自…
平成のタレ目と令和のタレ目は根本的に考え方が異なります。平成のタレ目形成の場合、黒目の外側を下げることが第一目標でした。 なので、メイクをするにしても浜崎あゆ…
脂肪豊胸で乳首が下を向いてしまう失敗があります。デザイン的な失敗で、医者によっては気づいていないことすらあります。 デコルテの部分には解剖学的に乳腺は存在しな…
鼻が鷲鼻・ハンプが出ているといった症例ですと鼻が大きく見えてしまってごつごつしたメンズっぽい印象が出てしまいます。こうしたケースでは、しばしば鼻が曲がってしま…
輪郭3点、Vライン形成といった手術で、全身麻酔以外の選択肢は取れるのか? 例えば、喘息がある人だと、近々発作を起こしている方だと局所麻酔でも危険性があります。…
埋没法や二重切開でハム目が生じるのは、・二重幅が広すぎる=二重ラインより下の皮膚が余ってしまう・皮膚や瞼板前組織や眼輪筋が厚い・二重ラインの食い込みが浅いなど…
眼瞼挙筋とミュラー筋で目を開ける機能を果たしていますが、どちらかが弱くなってしまったりつながりが悪くなれば眼瞼下垂の症状を発症します。また、老齢によって瞼は外…
両顎手術を小顔目的にやるのはリスクが大きいです。 後遺症が大きな順としては、顎削り<オトガイ形成<<<<<両顎手術だと考えてください。 両顎手術は上顎自体を動…
団子鼻にも種類があって、肉厚で濃厚な鼻のタイプでは、単純に軟部組織の厚みの問題ではなことがあります。 ・鼻尖が短く短鼻である・鼻翼軟骨が左右に開大したあぐら鼻…
鼻プロテーゼ、鼻尖形成、耳介軟骨移植で50万円。こんなうたい文句があったなら、行ってみたくなってしまうと思うのですが、実はこれ地雷です。つまり、やばい美容外科…
ハムラ法の再発があると指摘する医師がいるのですが、実際はどうでしょうか。目の下のたるみ取りの中でも大きな変化量を期待できるのがハムラ法です。 目の下の黒クマは…
フェイスリフトの中でもSMASを使ったリフトとリガメントを使ったリフトがあります。骨とSMASをくっつけている靱帯を使ったフェイスリフトがリガメントリフトにな…
埋没法は糸を取れば元通りに戻るは大嘘です。二重埋没法はプチ整形で切開をしないから、固定している糸を外せば元の一重まぶたに戻ると考えられている、あるいは説明を受…
脂肪吸引をした後で皮下脂肪やLFDを取ったとして、その後で脂肪細胞事除去されるので、永久に持続することになります。脂肪細胞の数自体は一生でほとんど変わらないの…
目を大きくする手術をまとめていきたいと思います。 ★上方向へ拡大→埋没法、全切開、眼瞼下垂、眉下切開、眉上切開・目力を上げたい・黒目の開きを良くしたい・ハム目…
一般的な病院や空港で使われるレントゲンでもうつるリスクが低いのはプロテーゼ無しでの隆鼻術です。 プロテーゼ無しで鼻筋を高くする整形をしたい場合、・軟骨をそのま…
鼻翼基部に影があって法令線が深い人が行う施術に貴族手術があります。 ①貴族注射(ヒアルロン酸注入)②プロテーゼ挿入③軟骨移植が選択肢として挙げられますが、土台…
目頭切開の修正理由で多いのが、・デザインが気にいらない▽モウコヒダ再建手術 ・傷跡が気になる人の修正方法▽目頭の形は変えたくなければ→脂肪注入モウコヒダを減ら…
ブローリフトは眉下切開とは違って、眉毛の上で切開するタルミ取りの手術となります。年齢と共に眉毛の位置が下がってきた方や眼瞼下垂手術の後で目つきがきつくなってし…
金額の安さから、両顎手術や輪郭3点を海外で行っている人もいると思うのですが、韓国での輪郭整形の後でプレート除去を国内で行おうと思っても、できないトラブルがある…
鼻先のヒアルロン酸注入であるクリニックが、鼻先ではなく膜性鼻中隔とよばれる場所に注入をするから安全だと言っている医師がいますが、そちらの施術はどうなのでしょう…
目の下の脂肪取りをした結果、むしろ目立ってしまった症例があります。 ・皺が悪化する・影クマができる・ゴルゴラインができる・後戻りしてクマが出来たなどの修正理由…
内視鏡下前額・上眼瞼リフトの効果と失敗例。小さい傷跡から額の切開リフトができるのがメリットで、生え際や頭髪内のちょっとした目立たない部位から切開して引き上げる…
エラ縮小で犬顎になっている例が後を絶ちません。特に韓国での輪郭整形(エラ削りや顎削り)です。 犬顎とは、横から見たときに、耳下に骨張った角が無い輪郭シルエット…
皮膚余りと瞼の開きの関係は、目つきの良し悪しを決定づける重要項目となります。筋肉が伸びきっているのに皮膚切除だけを行っても十分な目つき矯正にはなりませんし、そ…