政府は「拉致問題」の自然消滅を待っている。
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんは2月15日、東京で開かれた祈りの会で、「なぜ救出できないのか分からない」と苦しい胸の内を語り政府の対応を批判した。 早紀江さんは2月4日に88歳になった。拉致被害者の帰りを待つ家族にはもう猶予はない。 一向に動こうとしない政府へのいらだちと怒りが現れた言葉だが、ワシにはあきらめというか落胆の表情に見えた。実は政府は救出するということを諦めて...
2024/02/15 22:27
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