愉快な夫との日々を、臨床発達心理学を学んだ妻が、イラストと日記で綴ってます。
まがりなりにも臨床発達心理学を学んだ妻なりの解釈を試みています。 文中のイラストは夫が描いています。
あででな夫は、「出したらしまう」とか「開けたら閉める」とかが、とにかく苦手です。 育児中の我が家。8ヶ月になる我が家の息子は、離乳食が始まっています。夕食時の妻ダックは、息子に離乳食を食べさせるのにいっぱいいっぱい。そのため、夫の欲しい調味料が食卓になか
あででな夫は集中しだすと、周りの声が耳に入らなくなってしまいます。職場で上司の説明を聞かなければいけないような場面でも、集中ゾーンに突入してしまうと止まりません。集中しだした夫の視線は、いつのまにかあさっての方向へ…。ときには上の空であることを上司に気
ADHDやADDの人は、ときにすごい集中力を発揮します(過集中)。しかし集中しすぎて、その場の状況を見失ってしまうことも。その結果、とんちんかんな行動につながってしまうこともしょっちゅうです。そんな夫の特徴がよくわかる、エピソードを2つ紹介します。
こんにちは。育児にかかりきりのダックです。笑0歳児の息子は、ズリ這いをするようになりました。最近は、夫のノートPCが気になって仕方がない様子の息子。油断していると、すぐPCに手を伸ばしてきます。そのうち、息子にPCを壊されてしまう日が来るかもしれません…。(汗
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