今まで、双極性障害の当事者団体と関わりを持つことは避けてきたように思う。自分が双極性障害だからといって例えば精神疾患に対する偏見をなくすために活動することには距離を置いてきた。病気については自分で学ぶ。知識もそうだし対処術や工夫もする。それでもできるだけ
病気になったことでしんどいことや、そうなるまでの果てしない経緯や、働いていて他人から受けた対応や、働けなくなったことや、一日一日を過ごすことや、そういったものにしんどいなぁとか何でこんなに苦しいのかなとか何気ない言葉に傷付いたりして自分を怨めしく思ったり
虐待されてきた長男が父親を刺殺した裁判の判決言い渡しのニュース。日経新聞よりhttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO41464740Z10C19A2CC1000裁判官「短絡的で、、」情状すべき「特段の事情は認められない」尊属殺人はそれ以外の殺人より重い刑罰が課されてきた日本。大昔は
毎度のことながら、随分放置してしまいました。書いていない間に、当然ながらいろいろなことが起きてそれぞれに「そのときのベターで対処すること」に精一杯、過ごしてきました。もちろん、しんどくて何もできない日も沢山ありました。どんな状態でも、「その時の自分を味わ
【備忘録】カウンセリング~自我boundary【イラスト未追加】
前回の記事で、しんどさの分析を自分なりにしてみて少し楽になったことを書いた。それは自分なりに「間接化」をしてみたことになる。昨日のカウンセリングで、実は今回の具体的な事例から約5年間ずっとやってきた根本的な問題を象徴していることが判明した。
※オレンジで色つきの箇所には、記事をリンクする予定。現時点でリンクする記事が書けてないが、アップロードしておく。※しんどさの真ん中で何もできないときは、薬の力を使って休む(=寝る)ことで少なくとも「どうにもできないしんどさ」「心臓をぎゅーっと掴まれたよう
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