コロナ感染症が、我が国に伝播して3年、ようやく沈静の兆しをみせはじめました。長...
我が家の庭や菜園、近くの山野の、草花や昆虫、野鳥の四季の姿を紹介しています。
菜園で、いろいろな野菜作りに挑戦し、ガーデニングで草花を咲かせ、この花に集う蝶やさまざまな昆虫の写真を撮って愉んでいます。花や虫の少ない冬期は、もっぱら、野外に出て、野鳥たちを訪ねてお友達となっています。
花便り・春から夏へ(1):ジャーマンアイリス[ドイツアヤメ](2021/05/19 記)
雨にうたれて、庭のジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)が、白、紫、黄色と次々と咲き出し、庭散歩の一時を楽しませてくれました。
野鳥歳時記(2021/05/10 記):オオヨシキリ、セッカ、ミサゴ、カワウ
この湿原の常連さんのオオヨシキリ、セッカ、ミゴゴ(いずれも 本年初撮・Year List)、カワウなど観撮することができ、至福の一時を過ごすことができました。
野鳥歳時記(2021/05/05 記):カルガモ、セグロセキレイ、アオサギ、ダイサギ、コチドリ、カワウ
少し掲載が遅くなってしまいましたが、近くの水辺公園で、水鳥たちに会ってきました。冬鳥たちは去り、そして夏鳥のツバメはちらっと姿を見ましたが、そのほかの夏鳥の姿は、まだ見かけません。しかし、留鳥のおなじみさんたちは健在で、餌探しに忙しげでした。
毎年、庭のチューリップの花が咲き出すと、子供の頃に頂いて唱った、このチューリップの歌をいつも思い出して口ずさみます。今年も、チューリップの花が忘れずに咲いてくれましたが、花の咲く順序が、歌詞の順序のようにさいてくれませんが、ようやく三色揃って咲いててくれました。
行く春を惜しむ(2):ジンチョウゲ、ボケ、スノーフレーク、ハナニラ
ジンチョウゲ、ボケ、スノーフレイク、ハナニラなどが、「忘れてはいけませんよ」とばかりに、次々に咲き出しました。今年は、ジンチョウゲが少し大きくなりすぎたので、花後すぐに剪定をしようと思っています。
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今年のサツマイモの”出来具合は、例年にくらべて”上々” と言う収穫量ではなかったが、ほどほどの大きさのお芋に育ってくれたので、オイモサンに感謝、感謝です。
キャベツ、白菜が結球し始めました。
2021年10月20日は、旧暦では9月15日「十五夜」です。日が暮れて間もなく東方の空にまん丸の満月の月が昇り始めました。
「十三夜」の月見をしました。少し、薄雲がかかった天気でしたが、なんとか雲のかからない「お月さま」を拝むことができました。
今年も、菜園のボーダーとして植付けたヒガンバナ(彼岸花)が咲きだしました。する...
9月21日は、旧暦の十五夜、中秋の名月の日です。夕食後、東の空を覗いたら、今夜は雲り空のようで、お月様は下のほうが、雲に覆われて一部隠されていました。しかし、しばらく待っていたら、雲がだんだんと薄くなって、やがてまん丸のお月様を拝むことができました。
今年(2021)も、おなじみのYHCでナスの苗を購入し、菜園「まさる畑」に植付けました。品種は「千両2号」(4株)と「長なす」(2株)です。
菜園「まさる畑」に植付けてから3ヶ月余、長いお付き合いでしたが今月の18日に、「雪化粧」は6個、「えびす」は4個を収穫して今年のカボチャづくりを終えました。カボチャは、煮物にしてもおいしいが、スープにして食べてもおいしいです。
今年もトマトを栽培しました。HCでトマトの苗、ホーム桃太郎(大玉:4株)、黒いトマト(中玉:1株)、レッドオーレ(中玉:1株 )、アイコ(小玉:赤1株、黄1株)総計8株を購入して、菜園「まさ植付けて植付けて栽培し、まずまずの収穫を得ることがてました。
リコリスがにょっきり草間から茎を出し、そよ風にピンクの花びらを揺らしながら私を迎えてくれました。
ビワの白ワインコンポートを作った勢いに乗って、今日は、自宅の庭と菜園で採れたブルーベリーでジャムを作りました
今年は、菜園の畑の脇のビワが、3年前に枝の切り戻しをしたお陰でしょうか、沢山実をつけました。生食だけでは食べきれないので、しばらくぶりに「ビワのシロップ煮」や「ビワの白ワインコンポート」などをつくりました。
菜園の一角に植えられたビワの木の下に生育したフキの茎を採取して「蕗の佃煮」をつくりました。
毎年悩まされたアブラムシも、早期に発見することができて、素早い薬剤散布の対応が出来たお陰でしょうか、虫食われの少ない、1莢3個の実が付く割合が多い、質・量ともに十分に満足の行く収穫となりました。
6月は我が家の菜園の季節で、上旬はキュウリ、ナス、トマト、ピーマン、ズッキーニの花が咲き出し、中旬にはこれらの野菜が収穫できるようになり、我が家の食前を賑わせてくれました。
雨にうたれて、庭のジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)が、白、紫、黄色と次々と咲き出し、庭散歩の一時を楽しませてくれました。
この湿原の常連さんのオオヨシキリ、セッカ、ミゴゴ(いずれも 本年初撮・Year List)、カワウなど観撮することができ、至福の一時を過ごすことができました。
少し掲載が遅くなってしまいましたが、近くの水辺公園で、水鳥たちに会ってきました。冬鳥たちは去り、そして夏鳥のツバメはちらっと姿を見ましたが、そのほかの夏鳥の姿は、まだ見かけません。しかし、留鳥のおなじみさんたちは健在で、餌探しに忙しげでした。
毎年、庭のチューリップの花が咲き出すと、子供の頃に頂いて唱った、このチューリップの歌をいつも思い出して口ずさみます。今年も、チューリップの花が忘れずに咲いてくれましたが、花の咲く順序が、歌詞の順序のようにさいてくれませんが、ようやく三色揃って咲いててくれました。