#2020-026「世界はなぜ存在しないのか」 マルクス・ガブリエル著 清水一浩訳 講談社選書
構築主義に対するアンチテーゼとしての「新しい実存主義」について書かれている。なかなか難解であった。構築主義はカントやヘーゲルにその元があり、近年であるとアメリカのバーガー、ドイツのトーマス・ルックマンが有名である。人間関係や社会が現実をつくり、言語的に社
2020/06/15 20:00
2020年6月 (1件〜100件)
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