デジカメに使用されている固体撮像素子にはいくつかの種類がありますが、「DSC-HX5V」には「CMOSセンサー」と呼ばれるタイプの素子が使われています。 固体撮像素子の表面には多くの画素が構成されています。「CMOS
多くのデジカメは、1枚の固体撮像素子でカラーの画像を撮影しています。もともと、カラーの映像を表現するには、RGBの3つの映像が必要ですが、撮像素子が1枚しかない場合は工夫が必要です。 1枚の撮像素子
カメラが撮影できる画角は、受光部分の面積に関係してきます。長らく使われてきた35mmフィルムの1コマのフィルムサイズは「縦24mm、横35mm」固定されています。そこで、焦点距離が40mmのレンズで撮影すると、画角
SONYのデジカメで3月5日に発売になった「DSC-HX5V」は、小型のデジカメでありながら、動画も撮影できる動画デジカメです。撮像素子としては、1060万画素の1/2.4型 Exmor R CMOSセンサーを使用しています。
キャノンの「EOS Kiss X4」は一眼レフのデジカメで、動画撮影の機能を強化させたカメラです。一眼レフですから多くのレンズの中からレンズ交換も可能です。撮像素子は、1800万画素で、22.3mm×14.9mmの大型の素子サ
松下のデジカメには、3つの系統があります。ハイビジョンムービー一眼「DMC-GH1」は、静止画はもちろん動画も撮影できる一眼レフ型のカメラです。レンズ交換ができるため、広角も利用できます。撮像素子に、大き
松下の最新機種は「TM700」というカメラで、撮像素子に253万画素のMOS型の素子を3枚使用しているカメラです。記録用のメモリーとして96MByteのメモリーを内蔵しているカメラで、松下が販売したムービーカ
カメラに少し不満が出てきたので、家電量販店を巡って、良いカメラがないかをしばらくサーチしていました。静止画を撮影するデジカメは多くのメーカーから発売され、種類も豊富になっています。改良が進み、性能も
趣味で、写真を撮ることが好きで長らくカメラを扱ってきました。最近は、ムービーカメラで撮影して編集するのを楽しみにしています。何回かに分けてカメラとビデオ編集の話を書いてみたいと思います。 カメラ
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