小説「白の皇国物語6」感想
白の皇国物語〈6〉著者 : 白沢戌亥アルファポリス発売日 : 2012-10ブクログでレビューを見る» ひとまず戦争は終結。摂政であるレクティファールによる内政が開始されました。敵国に攻められていた地域ではまだ前皇王に対する不満が強く、また傷も多い。レクティファールはこの戦争で責任を問われるべき貴族らに危険な地域の領地を与えて再起の機会を与えて、また領地を没収したものは文官や軍師として登用することで責任を果たす...
2020/07/31 21:35
2020年7月 (1件〜100件)
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