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たばたよしひろのblog https://ameblo.jp/yoshihiro1973/

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たばたよしひろ
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西区
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薩摩川内市
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2010/01/12

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  • 楽しむ 雍也第六

    之れを知る者は、之れを好むに如かず。之れを好む者は、之れを楽しむ者に如かず。何事も、それを知っているというだけでは、それを好むという人の力には及ばない。何事も…

  • 安心・信頼・慕われる志 公冶長第五

    老者は之れを安んぜしむ。朋友は之れを信ぜしむ。少者は之れを懐かしめん。年をとった人たちから、あの人なら万事安心だと思われるよえな人になりたい。仲間たちから、彼…

  • 多くの人と寄り添って生きる 里仁第四

    徳は弧ならず、必ず隣あり。徳を行っているかぎり、人は決して孤立するものではない。必ず共鳴者が現れる。徳のある人(他者のために最善を尽くしきれる人)の回りには、…

  • 道を知る 里仁第四

    朝に道を聞けば、夕べに死すとも可なり。もしも、朝に真実の人の道を聞き、これを体得したならば、その夕べに死んだとしても、それで悔いはないものだ。人間のあり方・生…

  • 感謝が上下関係をつくる 八佾第三

    君は臣を使うに禮を以てす。臣は君に事うるに忠を以てす。社会は上に立つものと下でつかえるものがあり、指揮するもの、命じるものと、指揮を受けるもの、命ぜられるもの…

  • 勇気をもって他者のために尽くすことが「義」 爲政第二

    義を見て爲さざるは、勇無きなり。こうするのが、あるいは、こういう人が人間として正しい道だと知りながら、自分の利益のため、または保身のために、あえてそうしない。…

  • 物事は真に知っているといえるまで 爲政第二

    之を知るを之を知ると爲し、知らざるを知らずと爲す。是れ知れるなり。知っていることは知っているとし、知らないことは知らないと認める。それが本当に知っているという…

  • 学びと思考の両輪 爲政第二

    學びて思わざれば則ち罔し。思いて學ばざれば則ち殆うし。人はいろいろなことを学ぶ。とはいえ、それを深く思い自分自身にあてはめ、時勢にあてはめて考えることがなけれ…

  • 温故知新 爲政第二

    故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為る可し。古典や伝統文化を繰り返し自分の血となり肉となるまで習熟し、そこから現代や未来に役立つ道理を発見できれば、師となる…

  • 「視・観・察」 爲政

    其の以す所を視、其の由る所を観、其の安んずる所を察すれば、人焉んぞ廋んや。まず、その人の行動をよく注意して視る、つぎに、その人の行動の原因や動機を観る、さらに…

  • 五十にして天命を知る 爲政第二

    十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず。15歳の時に、真の…

  • 務本の學 學而2章

    君子は本を務む。本立って道生ず。孝弟なる者は、其れ仁を為すの本か。立派な人間は、なにごとについても、物事の重要ではない細部や形だけにとらわれないで、根本を把握…

  • 三省のことば

    吾れ日に三たび吾が身を省みる。人の為に謀りて忠ならざるか。朋友と交わりて信ならざるか。習わざるを伝うるか。わたしは1日に三度 自己反省をおこなう。人のために考…

  • 論語

    学びて時に之れを習う、亦た説ばしからずや。朋遠方より来たるあり、亦た楽しからずや。人知らずして愠らず、亦た君子ならずや。学門をしてその学んだことを機会あるごと…

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