untitled3

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揺らぐ世界に一人、浮かぶわたしはここで生きていくそれあまりにも儚いもので自分一人で生きていくには辛すぎてでも、人は自分を否定されて勝手に傷ついて涙を流すの愚かだと思う、人の心を自分も持っているそれがたまらなく嫌で、苦しいほどに生きているんだ