月と唄

月と唄

初めて出会った君は真っ白だったのをよく覚えている自分のことも何も知らない、それは生まれたての赤ん坊のよう君のことを最初はなんでもないと思っていたけど、一緒にいる時間が多くなっていくにつれて君は僕の特別な存在になっていった嗚呼、この感情を何と