菅首相って、やはり剛腕かな?
総裁選挙に、立候補していた下村政調会長は、立候補を取りやめることになったらしい。そのきっかけは、菅首相と面会後、立候補取りやめを細田派幹部に伝えたという。これは、菅首相の剛腕かと思ったが、そうでもないらしい。当たり前のことを言ってあげたのかも。 下村氏は、かなりダメ人間っぽいようだ。別のニュースでは、こんなことが書いてあった。日刊ゲンダイデジタルの記事で、ヤフーニュースに転載されていた。確かに、と思う。私は、顔を見ただけで、好き嫌いを決めてしまう人で、下村氏の顔を見ただけで、なんて軽いんだろう、こんな人が総理大臣になろうなんて、浅はかだと思ったのですが。頭ピーマンですね。空っぽですな、頭あるんですかね。中曽根氏は、大勲位といわれていたが、講演を聞いたとき、確かに、迫力があった。その中曽根氏でも風見鶏といわれていた時期があった。風見鶏にもなれない、風船のような人間に思える下村氏。あんなのが、政治家だなんて、国税の無駄遣いだ。ふざけるな、さっさとやめろ。高市も無理。総理大臣になろうなんて、バカも休み休み言ってほしい。以下引用 厚顔無恥にもほどがあるんじゃないか。 菅首相が再選を狙う自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)に向け、下村博文政調会長がヤル気満々だ。所属派閥の細田派出身の安倍首相から「〈分かった。じゃあ、下村さんを次やるよ〉とい...
2021/08/30 23:41