「あの空に太陽が」かなりおもしろくて。。。
「あの空に太陽が」は、今までと違って、ヒロインが、未婚の母になるというストーリーで、しかも、その相手に殺されそうになるというすごい話。今までは、ヒロインは、もてもてで、三角関係というか、四角関係で、二人の男性に愛されるというパターだったけれども、今回は、二人の男性がいるけれども、ま、最初の男チャ監督に、妊娠して捨てられて、しかも、自分の幸せの邪魔になるから、何度も命を狙われてしまうわけ。でも、ペクトゥ映画社のナム代表と、相思相愛で、今回、女優デビューできたわけだけれども。最初の男は、天才脚本家で、監督にもなり、ナム代表の妹と結婚して、子供も生まれた。しかし、ヒロインのカン・インギョンは、殺されそうになりながら、必死に子供を出産したが、出産を知った継母に、生まれた子供が死んだことにされてしまう。生まれた子供は、施設に預けられたが、姉(本当の姉なのかよくわからないけれども)夫婦が引き取って、育てることになる。しかし、バス会社の社長だったピョンが、失業して、チャ監督の手下になり、インギョンの子供を調べて、さらおうと思っているというわけ。チャ監督の嫌がらせにもめげず、人気女優になるのは、すごく面白いけれども。「添乗の約束」のラストは、ヒロインがいい子すぎて、ちょっとね、ラストがハッピーエンドになるパターンが多いのでしょうがないけれども。あと、「女の秘密」も、...
2017/01/18 02:50