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元残留孤児や2世と交流/中国の民間団体が来崎/中国語で聞き取り 「貴重な機会」
2024/04/23 長崎新聞 旧満州(中国東北部)に戦後取り残され、1980年代以降に帰国した元残留日本人孤児らと交流するため、中国の民間団体「ハルビン市…
2024/04/24 13:41
鍬を握る・満蒙開拓からの問い(29)=見過ごしてきたもの(1)
2024/04/23 信濃毎日新聞朝刊弱き者、さらなる苦しみ 開拓団―被差別部落出身者や朝鮮族も 「満州に行けば差別解消」国を信じ 手描きの地図を見せながら、…
2024/04/24 13:40
生き抜く(12)=残留孤児支える中国出身男性 帰国してよかった、といつかは
2024/04/22 信濃毎日新聞朝刊 山盛りの水ギョーザから湯気が上がる。切り絵や真っ赤なちょうちんで彩られた会場で、大人たちは中国語でおしゃべりに花を咲…
2024/04/24 13:39
鍬を握る・満蒙開拓からの問い 戦没者慰霊祭、平和願い祈る 「世界情勢が不安定な今こそ」
2024/04/22 信濃毎日新聞朝刊 佐久市岩村田の岩村田公園にある「満州開拓団慰霊碑」などの前で21日、戦没者慰霊祭が行われた。戦争で親族を亡くした岩村…
2024/04/24 13:36
元残留孤児、苦労、境遇語り合う 庄山紘宇さん(熊本市)
2024/04/21 熊本日日新聞朝刊 中国の養父母支援団体来熊 再会に笑顔「来年も会いたい」 中国で旧満州(中国東北部)の日本人残留孤児の養父母を支援してき…
2024/04/24 13:35
鍬を握る・満蒙開拓からの問い 元教員の日記から平和考える 千曲出身、故塚田浅江さん
2024/04/20 信濃毎日新聞朝刊 研究家らの「学ぶ会」千葉で7月催し 戦時下の満州(現中国東北部)で教員を務めた故塚田浅江さん(1910~2000年)…
2024/04/24 13:32
鍬を握る・満蒙開拓からの問い 満蒙開拓と本紙報道、授業で 早大で開始 批判的に分析、教訓学ぶ
2024/04/19 信濃毎日新聞朝刊 早稲田大政治経済学部(東京)のジャーナリズムがテーマのゼミで18日、満蒙開拓と信濃毎日新聞の報道を題材にした授業が始ま…
2024/04/24 13:29
恩は永遠、絆記憶を/中国残留孤児の養父母記念碑設置10年県友好協会が献花式/鹿児島市の天保山公園
2024/04/18 南日本新聞朝刊 太平洋戦争後の混乱で旧満州国に取り残された残留日本人孤児の親代わりとなった「中国人養父母」に感謝する記念碑が鹿児島市の天…
2024/04/24 13:28
中国在住の日本人監督、長江に光を当てるドキュメンタリー制作
2024/04/16 東方新報【4月16日 東方新報】中国在住の日本人映画監督・竹内亮(Ryo Takeuchi)氏が監修したドキュメンタリー映画『劇場版 再…
2024/04/24 13:22
鍬を握る・満蒙開拓からの問い 阿智で願う―日中の架け橋 残留孤児や養父母支援連絡会、来日
2024/04/16 信濃毎日新聞朝刊 帰国者家族ら、感謝の再会 中国黒竜江省ハルビン市で中国残留孤児やその養父母の中国人を支援してきた「ハルビン市日本孤児…
2024/04/24 13:19
発言 みんなの声
2024/04/11 中日新聞朝刊 満蒙開拓団 哀惜を胸に 小川 晴男 無職 (長野県木曽町)88歳 父が満蒙(まんもう)開拓団の一員となり、私が3歳のときに…
2024/04/24 13:17
鍬を握る・満蒙開拓からの問い どう伝える―同志と模索
2024/04/10 信濃毎日新聞 阿智の満蒙開拓記念館ボランティア、京都の2館訪問 戦後79年、あの歴史を若い世代へ 阿智村の満蒙開拓平和記念館で活動するボ…
2024/04/16 14:03
満蒙開拓団 語り部の証言聞こう 平和記念館 定期公演 今年から月2→1に減 阿智
2024/04/10 中日新聞朝刊 【長野県】阿智村の満蒙開拓平和記念館は、毎年4~12月に開いている語り部定期公演の回数を、昨年までの月2回から月1回に減ら…
2024/04/16 14:02
鍬を握る・満蒙開拓からの問い 本紙連載で証言―長野の滝沢さん 来月8日講演、記憶伝える
2024/04/09 信濃毎日新聞 本紙連載「鍬を握る 満蒙開拓からの問い」で、満州(現中国東北部)での開拓団時代の経験などを証言した滝沢博義さん(89)=長…
2024/04/16 13:58
明窓 恩返し
2024/04/08 中国新聞 12年前に亡くなった父は、帰国してきた中国残留孤児の支援に長年、尽力していた。自ら200人以上もの身元引き受け人となり、行政や…
2024/04/16 11:56
何より命の大切さ訴えたい 阿南町公民館報元編集委員 小西さんが本出版 半生や社会評論、歴史つづる
2024/04/07 中日新聞朝刊 【長野県】阿南町で公民館報の編集委員などを歴任した小西允子さん(78)が3月、文芸社から「心のほとばしり」(1210円)を…
2024/04/16 11:54
山は博物館:ソ連軍から逃げ切れないと覚悟 高社郷満州開拓団が集団自決
2024/04/03 毎日新聞 長野県下高井郡のシンボルは「たかやしろやま」とも呼ぶ高社山(こうしゃさん)(1351メートル)だ。郡内町村は戦前、この名を掲げ…
2024/04/16 11:52
「生きるため 踏み出した場所」「二日市保養所」跡 加藤登紀子さん訪問
2024/03/31 西部読売新聞=福岡 歌手の加藤登紀子さんが、終戦後、大陸からの引き揚げの途中に望まぬ妊娠をした女性らに中絶手術を行った筑紫野市の「二日市…
2024/04/01 16:37
中国残留邦人 日本語教室に幕 全3か所閉講 受講生減少 通信制に
2024/03/30 東京読売新聞=群馬 中国残留邦人とその家族を対象に、国の補助を受けて1994年度から県内で運営されてきた日本語教室が今月、前橋教室を最後…
2024/04/01 16:33
鍬を握る・満蒙開拓からの問い 姉に抱かれ、生き延びた 満州引き揚げ、当時3歳だった坂城の栗林さん
2024/03/27 信濃毎日新聞 手を握り感謝「またお花見しよ」 「私、80になったのよ」と言う妹に、年の離れた姉は「ふふふ」と笑った。 満州(現中国東北部…
2024/04/01 16:30
[引き揚げを語る]反響編 「私世代で最後」 後世へ
2024/03/27 東京読売新聞 ◆人の死 ありふれていた時代の記憶 兄と過酷労働 家計支える 京都府の船津富美子さん(91)は12歳の時、中国・大連で終戦…
2024/04/01 16:27
満蒙開拓団の逃避行描く 平和記念館 佐久の三石さんの水彩画展示 阿智
2024/03/26 中日新聞朝刊 地方版(アルプス総) 【長野県】阿智村駒場の満蒙(まんもう)開拓平和記念館が、戦中に旧満州(中国東北部)にわたり旧ソ連参…
2024/04/01 16:24
鍬を握る・満蒙開拓からの問い(28)=国策の影いまも(11)
2024/03/26 信濃毎日新聞 しわ寄せを放置、社会に声上げる 生活と尊厳、守るために 東京が春の陽気に包まれた15日の昼下がり。国会前の参院議員会館の一…
2024/04/01 16:16
鍬を握る・満蒙開拓からの問い 理解し合い祖国で生きる
2024/03/26 信濃毎日新聞 松本地域の中国帰国者の会 活動19年で一区切り、今後もつながり願う 中国から帰国して松本地域に暮らす元残留日本人やその家族…
2024/04/01 16:06
鍬を握る・満蒙開拓からの問い(27)=国策の影いまも(10)
2024/03/25 信濃毎日新聞 日本語教室・通訳派遣、揺らぐ支援 国の補助、先細りに不安 2月20日、松本市岡田町の障害者就労支援施設「岡田希望の家」で、…
2024/04/01 15:42
鍬を握る・満蒙開拓からの問い(26)=国策の影いまも(9)
2024/03/24 信濃毎日新聞 社会への扉、帰国者に開いた「集い」 居場所こそ、生きていく力 トン、トン、コトン―。柔らかな日差しが降り注ぐ松本市芳野の複…
生き抜く/劉計林さん/国が生んだ被害に寄り添う/「中国残留孤児」 揺らぐ日中関係、架け橋に
2024/03/23 中部経済新聞 山盛りの水ギョーザから湯気が上がる。切り絵や真っ赤なちょうちんで彩られた会場で、大人たちは中国語でおしゃべりに花を咲かせ…
2024/04/01 15:41
鍬を握る・満蒙開拓からの問い(25)=国策の影いまも(8)
2024/03/23 信濃毎日新聞 先生と生徒、つなぐ歴史への理解 知らないから下に見る 「日本語ができないくせに何で日本にいるんだ」「中国人、中国に帰れ」―…
2024/04/01 15:40
2024年4月 (1件〜100件)
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