長いこと、お休みしていましたが、再開いたします。どううぞよろしくお願いします。
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
戦場のヴァルキュリア 第2章 コナユキソウの祈りウェルキンの家に立て籠もったアリシアたち。イサラは部屋の中に隠してあった戦車の覆いを取る。アリシアは動くのかと問うがもちろんです、試作品ですと答えるイサラ。実の父と義理の父が二人でこれまでにない戦車を作ろう
戦場のヴァルキュリアが最近のアニメのお気に入りです。第1回の戦火の出会い からヒロインのアリシアが大活躍します。平和なガリアの一寒村ブルールに帝国軍が進攻してくる。義勇軍のアリシアたちは村人の非難に一生懸命、そこに、スパイらしき人影が村の郊外に現れた
宙のまにまに 第12話 「星空ループ」 季節は巡る。合宿所で目を覚ます美星。窓を開けると一面の銀世界。朝だと叫ぶが時刻は昼。早速、雪見の温泉へみんなで出かける。外の気温は寒いものの、極楽の温泉、観測2日目はゲーム大会と化していたのだった。明日はもう帰るだけ
宙のまにまに 第11話 「それは白い雪のように」冬の合宿ってなにするの?
宙のまにまに 第11話 「それは白い雪のように」 あっという間に季節は冬。今回は高見女子との合同合宿。受験の路万部長はお留守番。川村秋菜&三波さゆりは推薦入学。雪国、長白鶴(ながしらつる)駅に降り立った、いつもの面々はあまりの寒さに震え上がる。寒いを通り
宙のまにまに 第10話 「いっしょに」明野美星、修学旅行から帰ってくる。北海道土産は空気?部活が終わって帰りがけ、美星はなにやら、相馬先生と明日の打ち合わせ。江戸川の地獄耳は美星の11時に駅前広場でという声を聞き逃さない。明日は休みなのにといぶかしげ
宙のまにまに 第9話 「高校天文ネットワーク」 仲間が増えればまた楽しい。
宙のまにまに 第9話 「高校天文ネットワーク」観測会の準備でうれしそうな近江部長。屋上に上がり、野木城高校の誇る望遠鏡の観測ドームを開けていく。一方、蒼栄高校の美星たちは揃って野木城高校に向かう。はしゃぐ美星、先生も高校同志の交流は初めて。星猛者に期
宙のまにまに 第8話 「イルミネイトグラウンド」 プラネタリウム完成す
宙のまにまに 第8話 「イルミネイトグラウンド」 文化祭ついに開幕。ついに天文部のプラネタリウムも完成する。ついに名前も決まるプラネタン。部長の惑星模型も完成し、いよいよ準備万端。そこへ相馬先生が皆に天文舞踊のTシャツを配る。お揃いの青地に金色の星。背
宙のまにまに 第7話 「月とキンモクセイ」 人間関係って難しい
宙のまにまに 第7話 「月とキンモクセイ」 大学の芝生の上で世界放浪旅行の計画を練る若き日の相馬のもとに覗き込んでくる小学生。それが美星と相馬との出会いだった。 夜、自宅で落ち込んでしまっている朔。文芸部から手伝いを頼まれて、つい承諾してしまったこと。
宙のまにまに 第6話 「よろしく」 新学期が始まる。朔は母親の期待を裏切って寝坊もせずに学校へと向かう。通学バスの中で朔は背の高いマイペース人間と出会う。教室に入ると皆少し変わっていて新鮮。そこに美星と江戸川が夏休みに撮った星の写真を持って現れる。美し
宙のまにまに 第5話 言葉の星 フーミンに踏み込まれた天文部の面々は男女雑魚寝の罪により活動停止と機材没収を申し渡される。がっくり気を落とすメンバーは海に繰り出す。なぜフーミンが天文部に来たんだろうと朔は浜辺でくつろぐフーミンのもとに。それは本館の風呂
宙のまにまに 第4話 「夜明けまで」 大八木に片思いしている、蒔田姫はクラスメイトに応援されても全くアプローチできていない。 部室に行くと部長が天文部の第1回夏合宿を提案する。文化部なのに合宿できることに驚く朔と姫。美星は去年は地学部でも合宿をやったと
宙のまにまに 第3話 プラネタリウム 雨の日はやっぱり [ 新作アニメ ]
宙のまにまに 第3話 プラネタリウム 6月に入り、夏服に変わりそれぞれのキャラが決まってくる。そこで目立たないキャラを目指す朔に、美星は過激なちょっかいを出し続け、学内ワイドショーの中心にしてしまう。 毎晩天文部の活動に疲れ果てた朔は美星の手を
キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 7 (キャラクターをつくろう!)著者:安倍 吉俊販売元:ビー・エヌ・エヌ新社発売日:2007-02-07おすすめ度:クチコミを見る回螺 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)著者:安倍 吉俊販売元:ワニマガジン社発売日:2008-06-26おすすめ度
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