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豊島区
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鹿児島市
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2009/10/26

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  • 天国の一情景

    今朝、夢を見た。職場で様々なサークル活動を主催し、職場の皆から慕われているS.Y氏のアイデアのようであったが、ある企画で看板となる垂れ幕を、色々な人の協力の下に作っていた。個性豊かな人たちが集まって、ワイワイ楽しそうに騒いでいた。 ある人は、看板の両脇の円筒形のようなものに、中国の山水画のような絵を書き入れていたし、またある人は看板の中央に文字を書き入れ、そして別な人達は飾りを取り付けていた。 すぐ隣にS.Y氏の家と思われる素朴な家ながら、小さな2階建ての一軒家があり屋根の上にはベランダがあった。むき出しの階段のすぐ横に狭い部屋があり、そこに3人の子供達が母親と..

  • 精誠条件

    私の所属している0教会では、8月9日までの摂理勝利の為に、毎日午後9時から礼拝堂に有志が集まり、教会長を中心に精誠祈祷会をしていた。 先日も0教会に行った所、今日は特別にその上部教会であるI教会で祈祷会があるとのことで、I教会に赴いた所、有名なY教区長が摂理勝利の秘訣のみ言を語っておられた。 み言が終わり分科会となり、各区域毎に具体的取り組みをする段階になった時、私は家の子供の病気のことが気になって、精誠祈祷会も無さそうだし殆んど女性だけの集会であったので、後は家内に任せて家に帰ることにした。 家に向かいながら、公的なことより私的なことを優先したことに..

  • 孫の誕生に際して

    先日、娘が第2子を出産した。妊娠33週の出産で体重が2280グラムだった。親族のお葬式に遠出した後、陣痛が始まった為の早産であった。 何回か病院に見舞いに行ったが、保育器の中にいる小さな赤ん坊を見て、生命の誕生の神秘さを思った。こんなに小さな赤ちゃんが成長して、一人前の人間になるんだと。 その成長の過程で親子共々、様々な事を学び喜びや悲しみを味わいながら、人生の花を咲かせ果実を結んでいくんだなと思った。 娘は今、名前を何とつけようかと色々な人に相談しながら、また他のことでも忙しく準備している。しばらくは実家である我が家で、上の子と一緒に過ごすことになる..

  • 主人意識

    先日、ある会合に参加するために、家内と1泊2日で大阪まで行ってきた。新幹線で、東京から新大阪まで2時間30分で行く。本当に早くなったもので、これなら日帰りも出来そうだ。 私はその日が休みで、次の日は仕事があった為、始発で帰って来た。6時の「のぞみ200号」に乗り、8時26分に東京駅に着いた。 始発の新幹線に乗る為に、4時45分に起床しホテルから3分の所にローカル線の駅があるというので、前日に行き方だけを聞いて、3分だからすぐ近くらしいので事前にチェックしなかった。 ところが、実際に行って見ると、まだ暗くてよく状況が見えず、行き方を間違えてしまい、引き返しや..

  • 至福の時間

    おはようございます。2ヶ月ぶりの投稿です。ブログから遠ざかるとなかなか書きずらくなるものですね。 先日、郷里の鹿児島に祝福を伝授するために帰ってきました。統一教会の文鮮明総裁ご夫妻が、私達に与えてくださった神様からの祝福を、今度は私達が代わって、親しい人たちに授ける事が出来るようにして下さったからです。 郷里の2人の兄夫婦そして姉夫婦に、その事を説明し理解していただき、喜んで受けて頂きました。 次の日には、鹿児島から車で2時間かかる都城まで出かけ、大学の後輩の家を訪問し、そこでもご夫婦に聖酒を飲んでいただき、祝福式のビデオを見ていただいて祝福式を完了する事..

  • 新しい時代の到来

    新年明けましておめでとうございます。1月10日、今年初めての日曜礼拝が、全国の教会員向けにインターネット経由で配信された。 宋栄錫総会長の力強いメッセージを聞きながら、新しい時代の到来を予感した。 2013年の1月13日を目指して、新しい国(天一国)創建を合言葉に努力している統一教会員であるが、それがどのような形で成されるのか、私自身、今いち理解していなかった。 それが、何かまだはっきりとは分からないが、朝鮮半島の南北統一が成された後に、何か「世界連邦」のような漠然としたイメージとして思い浮かべる事ができた。 日本は今、政権交代してどこへ行くのか分..

  • 壮年部忘年会

    先週の日曜日の夕方、教会の壮年部で忘年会を行いました。24名が集まりました。鍋を囲んでつつきながら、全員がカラオケを披露し合い、楽しいひと時を過ごしました。 第2部は、4チームに分かれてユンノリの試合をやり、おじさんたちが子供心に返って、無邪気にユンノリの棒を振る姿は、微笑ましくもあり可笑しくもありました。 優勝チームと準優勝チームには商品も付いていて、勝ったチームは戦利品を分け合って喜んでいました。 それと今回の忘年会は、初めての企画でしたが、準備の段階から婦人の力を借りず、壮年達だけでやり、ユンノリの商品の買い物から始まり、鍋の材料の買出し、そして切り..

  • 壮年部忘年会

    先日の日曜日、教会で壮年部の忘年会を行いました。24名集まりました。鍋を囲んでつつきながら、全員がカラオケを披露し合って、楽しい時間を過ごしました。 第2部は、4つのチームに分かれて、ユンノリのゲームをやり、優勝チームと準優勝チームには商品も出ました。 おじさんたちが、子供に返ったように無邪気にゲームを楽しむ姿は、なんとも微笑ましくも可笑しくもありました。 さらには、その忘年会を準備するために、壮年たちが婦人の力を借りず、自分達で、鍋の材料の買いだしから、切り出し、鍋とコンロの準備など、また最後の後片付けまで全てをやったことも、楽しくて、壮年たちの一体感を..

  • 日本の皇室

    おはようございます。しばらくお休みしていました。久しぶりの記事です。 「世界思想」と言う月刊誌を取っていますが、その中に今生陛下に関する記事が載っていました。日本の国は、このような天皇・皇后両陛下を頂いていて幸せだなと思いました。 確か、新潟中部地震のときだったと思いますが、被災地を見舞いに行かれた天皇・皇后両陛下が、学校の体育館に避難して、敷物の上で生活をしている人々を励まされる為、天皇陛下が靴を脱いで近ずこうとされた時、お付きの方の「そのままで」と言う声を無視されて、近ずかれ跪いて話しかけられました。 慣れない環境での長期の生活に、疲れのたまって..

  • 心温まる風景

    今日、午前中の仕事を終えて、午後のひと時、次の予定までの時間つぶしの為に、デパートの階段の踊り場の長椅子に座って、本を読んでいた。 そこへ、杖を突いた年配の男性と若い女性がやって来て、私の隣の空いた場所に腰を下ろされた。 女性が、一生懸命何かを話されながら、色々お茶を買って来たりしてお世話していた。最初、親子かなと思ったが、話し方が丁寧な言葉遣いで、家族ではないらしい。 最初は、すぐ隣に座られたので、顔を見ることも出来ず、声だけ聞きながら、若い女性の、本当に今どき聞かない、心のこもった話しぶりに、感心しながら、どういう関係かなと想像していた。 ..

  • お父様(文先生)の自叙伝

    お父様(文先生)の自叙伝を読ませていただき、どうしてお父様はこんなことがお出来になったのだろうかと、考えさせられた。 家系的に、困った人々のために徹底して尽くすと言う、宗教的背景の濃い中で、愛国者の大叔父さまの強い影響、お母様の強烈な愛情などなどがあったとしても、天の選びがなければ、越えられない内容と思った。 お父様の成し遂げられた業績を、パネルにして展示してみても、膨大な内容でとても、一朝一夕には理解できない。 人類始祖のアダム・エバが、堕落して失った本然の理想世界を、復帰して再創造するために来られたのだから、当然と言えば当然ではあるが・・・ ..

  • 子供たちへ

    少し前(確か9月)の火曜日午後8時からの、NHK歌謡コンサートで、NHKホール初出演の、パパ荒川が歌った「子供たちへ」という歌に、大変感動した。 「子供たちへ」 最後まで あきらめない勇気と どこまでも信じる力と 人を裏切らない誠実さと 愛を貫いて生きてゆくこと それだけを伝えたくて 今日まで守り育ててきたんだ こんなにも時が 早く過ぎてしまうなんて 思ってもみなかった 小さい頃は いつもわがまま言って困らせた 君達がいとおしい いつのまにか 眩しいくらい きれいに変わってしまい いつかこの手から 飛び立つのか うまく言葉にで..

  • 体育の日

    今日は体育の日にちなんで、教会の壮年部の仲間達と、奥多摩の遊歩道の森林浴と温泉「もえぎの湯」に浸かり、そして愛宕山に登ってきました。 新宿からホリデー快速おくたま号に乗り、途中御岳駅で下車し、各駅に乗り換えて古里(こり)駅で降りて、ここからウォーキングトレイルを歩いて奥多摩駅まで、周りの景色を眺めながら、約3時間弱の散策。 途中の多摩川辺りでお弁当。こういう環境で食べる弁当は最高!!お互いの弁当のおかずや、果物を突っつきながら、美味しく食べました。 最初は、腰痛持ちなので険しい山登りは遠慮しよう、という気持ちでしたが、平坦な道ということで参加しました。それ..

  • 入学式

    先日、都内のある調理師専門学校の夜間部の入学式に関係者として、出席した。 3、4年前から、そこの夜間部生に月2回ほど、公衆衛生の講義を担当している関係で、時間が合えば、入学式や卒業式、また作品発表会などに参加している。 今までは、夜間部は30〜40人の生徒がいたが、今回は少なめで25人であった。年齢は、10才代から60才代までと幅広い。期間は1年半。昼間部は、1年コースと2年コースがある。 さて入学式の方は、校長先生や理事長の挨拶があり、在校生代表の歓迎の言葉、新入生代表の決意の挨拶などが、お決まりのコースとしてあった。 まず、最初に“国..

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