髭のオヤジの感性でオリジナル創作品を中心に発信。 福岡とふるさと、長崎の松浦をこよなく 愛す。
ヤザワとイチローが好きな髭のオジサン。 感性とセンスをもって、グラフィックデザインから、政治・ビジネス・芸術・文化そして オリジナルビデオ制作まで、発言し、挑戦中。 マイ・ワールドへようこそ。
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先日、録画していた、映画「一枚のハガキ」を深夜観る。久しぶりの骨太の反戦映画であった。監督、新藤兼人さんの最後の作品となったものである。大正、昭和を知っている人間にとって、地域、村、町、部落---(日本を意味する。)の体験を知る者は、そのまま、時代を感じることができるであろう。この作品、凄い作品である。監督の信念をも見事に表現している。キャストも全員、奮闘している。迫真の演技をする大竹しのぶさん、静から動への演技を見事に演じる豊川悦司さん、”今”若い人、中高年の人々に観てもらいたい作品のひとつです。ここからは、転載となる。http://movie.walkerplus.com/mv48079/----------------------作品紹介日本最高齢の現役映画監督・新藤兼人が、“映画人生最後の作品”として放...映画「一枚のハガキ」
昨日5月17日の西日本新聞の記事は、「被爆2世福山雅治さん新曲クスノキ」とと題し、紙面の約半分を用い、福山さんの楽曲である「クスノキ」の背景となった、彼の強いメッセージを紹介している。(クリックで拡大)記事の前文では、------------------------------------長崎出身の歌手で俳優の福山雅治さん(45)が、長崎原爆で被爆したクスノキをテーマにした曲「クスノキ」を発表し、被爆地長崎やファンの間で話題になっている。被爆2世でもある福山さんにインタビュー取材をもうしこんだが、ライブの多忙に加え、「作品で伝えるのが使命」との回答。これまでのラジオ番組での発言や雑誌記事からは被爆の問題を当事者として受け止め、語り継いでいこうとする強い思いが伝わってくる。--------------------...君は「クスノキ」を聴いたか!
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