ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
ナマズの向こう
先日、ナマズの向こうを30客 どうやら、20のご注文だったようで、 10匹余った。 まぁ、しかし、腐るわけではないし、 暫く、うちで飼っておく事に(^^)
2020/03/31 15:11
照葉樹林
お天気の良い日で、久しく薪割り機を使ってみた。 写真はその薪割り機で割ったシイノキ 薪の中央に地図のような黒い線が見える。 これはカシノナガキクイムシというカミキリ虫がこのシイノキを食べ
2020/03/29 14:34
二三男さんへ
2020/03/24 18:28
薪を作る。
「ノコギリ」と言うのは、一本の刃が欠けても不十分で、 全ての刃が揃っている事が安全に、かつ使い良い。 硬い木を切るとどうしても刃が木に食い込むことがあり、折れる事がある。 そ
2020/03/24 17:14
Instagramのフォロワー
1018年1月から始めたInstagramのフォロワーが1000になった。 どんな人が、どんな思いでフォローしてくださったのか、 その思いを聞いてみたいなぁ… 無理は承知だ
2020/03/23 11:58
26年目の想い
加賀市に三谷という在所がある。それぞれの村が三つの谷に属し、その一つが僕の住む日谷町になる。この谷に一本の川が流れ、村の入り口から五、六キロはあろうか、その川底に古代、火山のマグマが風化して形成された陶石
2020/03/20 18:38
ロマンス詐欺
仕事を含めあらゆるシーンでSNSが利用されるようになってきた。 そのSNSにもセキュリティホールがある。 誰もが、その陥穽に落ち込む可能性がある。 これは先日届いたアフガンで「平和活動を
2020/03/20 12:15
虚無主義
「あなたね、虚無主義なんて、今どき流行んなわよ!」 ご近所の女流陶芸家Aさんに言われたのはかれこれ三十年ほど前か。 決して、そんなに意識した事はないが、 「面白い切り口をする
2020/03/19 16:23
薪ストーブのある暮らし
二年前、山中温泉の入り口の道路に巨大なシイノキが雪の重みで倒れた。植木屋さんと商談が成立、貰った約10トンの樹。 その始末は大変だったけれど、処理できなかった木から椎茸が生えるようになった。本来、椎茸はシイ
2020/03/18 15:26
針穴写真機
子供の頃、ぼくは平家の木造の市営住宅で育った。 今のようなアルミのサッシではなく、木製のそれで、 その窓の外に「雨戸」が付いていて、夜になると必ずその「雨戸」を閉めた。 朝に
2020/03/16 14:21
白い影
こんな零細家内企業でもやってくる租税、 今年は春からもう一つのがやってきた。 二十年ほど前、娘の「インフルエンザ」を貰い、肺炎となった。 医者にも行かず、ひたすら眠り十五日間
2020/03/15 14:44
明代の焼き物
中国明代の陶磁器が世界の人々に興奮と賞賛を及ぼしたことは事実だろう。 今日も、そんな一品が届けられた。 だが、誤解を恐れずに言えば、 この時代の中でも程度の差がある、そして贋
2020/03/13 16:03
食器やの仕事
「最近どう。。。」 ま、聞く方も簡単な聞きようだけど、 「女の子が多いねぇ…」 数ヶ月振りに出掛けた近在の絵の具屋さんの大将の答え。 生業として陶芸は
2020/03/12 14:29
飯碗と矜持
「飯碗が欲しい」と、近在のギャラリーさんからラインが入る。 最近は電話も殆ど使わなくなって、スマホでパチリとした器をそのままラインに載せると、 メールも過去の遺物のようで、新しいカルチ
2020/03/10 14:41
春の陽気
春の陽気だけれど… うちでは、薪作りに勤しむ。 ま、田舎暮らしの典型
2020/03/09 11:53
仕事場の風景
子供の頃から写真機が好きで… そんな願いが叶わないうちに大人になった。 だから、仕事以上に、写真に興味が湧く。 写真 : ナマズの向付『仕事場』&n
2020/03/05 11:49
マスクの季節
町に出掛ける。 山の暮らしだから、一度くらい人混みに出るのもルーティン このところ、スーパーに入ると、時節柄みんなマスクをしておいでで、 僕のような虚弱な人間でも
2020/03/05 00:48
冬の支度
一日5束の薪をストーブで使うと、まぁ、僕のところでは年10トンほど使う。 今から集めないとこの冬に間に合わないのだが、 なんだって同じだけれど、同年の男たちも力仕事を避けたがる。&nb
2020/03/02 14:10
2020年3月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、藤澤重夫の焼き物さんをフォローしませんか?