<シラネアオイ科・シラネアオイ属(24.04 撮影)>1種1属の日本固有種。メインで使っているPC、昨夜は普通にシャットダウンして数時間後の今朝、何故か電...
(ラン科・ハクサンチドリ属)主な花の咲き方に「白紫点花」・「班紋花」・「紫一点花」・「純白花」・「黄花」「ぼかし一点花(虹一点花)」・「咲き分け」などが有...
(ユキノシタ科・チダケサシ属)アカショウマ或いはセキショウマ、ショウマは升麻と書き生薬のサラシナショウマを意味します。
(イワタバコ科・イワタバコ属)イワタバコの桃花です。本州(福島以南)・四国・九州に分布し渓谷や山地の湿った岩場などに生える多年草です。
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<シラネアオイ科・シラネアオイ属(24.04 撮影)>1種1属の日本固有種。メインで使っているPC、昨夜は普通にシャットダウンして数時間後の今朝、何故か電...
<センリョウ科・チャラン属(24.04)>一人静の赤花タイプ。蕾の見え始めはほぼ黒に近い色から咲き進んでもあまり退色しないのがお気に入りです。
<キンポウゲ科・アネモネラ属(24.04 撮影)1・2枚目→グリーンハリケーン(オシベの変化咲き)ピンクの方は強じんで毎年零れ種からあちこちに顔を出してい...
<メギ科・イカリソウ属(24.04 撮影)>山地の落葉樹林に生える多年草、この花の形を船の碇に見立てたことからの名前です。白花のイカリソウですが今年は花付...
<キンポウゲ科・イチリンソウ属(24.04 撮影)>キクザキイチゲの八重咲き品種。毎年花付きがイマイチなので多肥を心がけるのですがやっぱり少し寂しい。
1・2・3枚目→ショウジョウバカマ<ユリ科・ショウジョウバカマ族>(24/04 撮影)4・5枚目→カタクリ<ユリ科・カタクリ属>(24/04 撮影)今年も...
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(24/3~4 撮影)>山野草は今が一年で一番良い時期ですね。雪割草も先月の寒の戻りと強風で2度ほど専用のフレーム...
<キンポウゲ科・ヘレボルス属(23.12)>たくさんの交配種が作出されていますが本来のクリスマスローズはこの「ヘレボルス・ニゲル種」を指します。ちょうどク...
<ユキノシタ科・ユキノシタ属(23.11)>ダイモンジソウ2種です。最近は八重咲きや色鮮やかでボリューム感のある品種がたくさん出ていますが野生種の素朴な美...
<キク科・クサヤツデ属(23.11)>別名を吉野草(ヨシノソウ)ともいいます。本州(神奈川県~近畿地方の太平洋側)に分布し、花期は9~11月。我が家ではピ...
<キンポウゲ科・トリカブト属(23.10)>この季節になると花物も大分少なくなってきました。何鉢かあるトリカブトですが、花時を逃してなんとか撮れたのがこの...
(タデ科・イヌタデ属(23.10)>10年ほど前に赤花と白花を小鉢に植えこんでいたのですが、白花だけが零れ種から庭の隅のあっちこっちで咲いています。
<サクラソウ科・シクラメン属(23.10)>原種シクラメンのミラビレです。花びらは少しねじれるようになり、口元が締まっていてスッキリとしています。花びらの...
<シソ科・ヤマハッカ属(23.10)>北海道~本州の日本海側の山地や丘陵地の日当たりのよい草原で見られる多年草です。
<サクラソウ科・シラクメン属(23.10)>秋咲きタイプで原種シクラメンのヘデリフォリウムです。花が先で葉は後から展開してきます。発芽率もよく3年目くらい...
<ユリ科・ホトトギス属(23.10)>斑入りのキイジョウロウホトトギスです。遮光には大分気を付けていたのですが、特に白斑部分の葉焼けがひどくぼろぼろです。
<ベンケイソウ科・ムラサキベンケイソウ属(23.10)>何年も植え替えしていなかった見せばやが、この今夏の酷暑にも耐え咲いてくれました。
<キク科・タムラソウ属(23.09)>田村草(タムラソウ)の矮性種で葉も細く、草丈は鉢底から22~23㎝、花径は約1㎝ほどの淡い紅紫色の花(頭花)をつけます。
<キク科・シオン属(23.09)>日本各地の乾燥した山林や草地に生える多年草です。根出葉は綺麗な斑入りなのですが、残念ながら茎が立ち上がってきて花の時期に...
<アヤメ科・アヤメ属(23.09)>本州・四国・九州・沖縄の山地に生える多年草です。花は一日花ですが、次々と咲きあがります。花後の種もユニークでつやつやと...
<サトイモ科・テンナンショウ属(23.04)>ムサシアブミの緑花タイプです。
<ボタン科・ボタン属(23.04)>本州(関東地方以西)・四国・九州の山地の落葉樹林内に生える多年草。花は良いところ2~3日で散ってしまうのでタイミングが...
<ケシ科・ケマン属(23.04)>日本各地の平地や山地の日陰に生える越年草です。東国サバノオの鉢でしたが、いつの間にか主が追いやられこの花が占領していました。
<ケシ科・クサノオウ属(23.04)>本州・四国・九州に分布し山野の林内や斜面などの生える多年草です。名前はバラ科のヤマブキに似ている事から。
<センリョウ科・チャラン属(23.04)>岩手産の赤花一人静、濃赤色は咲き進んでもそれほど退色しません。株分けや播種でも増やすことが出来ます。
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)> 九州に広く分布するウンゼンカンアオイです。
<キンポウゲ科・シラネアオイ属(23.04)>他の鉢に先駆けてこの株だけが一足先に咲きだしました。今日は最高気温がやっと二桁、朝晩ストーブを点けるほど肌寒...
<スミレ科・スミレ属(23.04)>赤花の叡山スミレと白花の肥後スミレです。
イカリソウ(夕映)<メギ科・イカリソウ属(23.04)>今年は他のイカリソウの生育がイマイチなのですが、このイカリソウだけはまずまずの花付きです。
<ゴマノハグサ科・ルリトラノオ属(23.04)>北海道・アポイ岳の固有種。エゾミヤマクワガタの変種で葉が細長く鋸歯が深いのが特徴。草丈は15センチ前後、播...
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>北海道の根室地方の亜高山から高山帯に分布しています。(3号鉢で草丈5~6センチ)
白根葵<キンポウゲ科・シラネアオイ属>立金花<キンポウゲ科・リュウキンカ属>花わさび<アブラナ科・ワサビ属>延齢草<ユリ科・エンレイソウ属)陸奥延胡索<ケ...
<ユリ科・カタクリ属(23.04)>カタクリやショウジョウバカマが咲き出すと春本番を実感します。この後はイカリソウやマイヅル草、ユキザサもスタンバイしています。
<センリョウ科・チャラン属(23.04)ヒトリシズカも咲きだしました。
<ケシ科・キケマン属(23.04)>北海道・本州(中部地方以北)に分布し、山野の湿り気のある明るい林内に生える多年草。2月中旬~3月中は多忙のため朝の水遣...
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>こちらも、段咲系になります。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>シベが変化し弁化した段咲き系です。画像1枚目には色合いが似ていますが、2種類入っていました。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>ピンク系が続きましたが1枚目は二段咲き、2名目はピンクのボカシいい感じで入っていて好きです。
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(23.03)>ここ4・5日暖かい日が続きいっきに雪割草の開花ラッシュです。昨秋、忙しさにかまけて植え替えをさぼっていたものが...
<キンポウゲ科・フクジュソウ属(23.03)>地植えの花では我が家で一番早い春の花です。