根岸ステークス、シルクロードステークス見解！

■長篠ステークス ◇w登録馬 7枠13リッパーザウィン →銀蹄ステークス 銀蹄ステークス7枠13リッパーザウィンは、長篠ステークスとのw登録馬だった。結果は、651枠横山典、内田、戸崎。このレースと本日の各場メインを照らし合わせると、横山典と戸崎が5枠に配置されている。そして、銀蹄ステークスは5枠が2着。ここ怪しい。 ◇暦 土曜は庚（カノエ）。カエを含む馬はなし。カエの接触もなし。前回は18年1月8日は2場開催のため該当レースなし。前週東海ステークス34枠にカエ接触あり。WAJSからは23枠、16番目の5番が対象に。 ◇のど自慢 のど自慢会場は栃木県宇都宮市。前回は0

白富士ステークス、他メイン見解

■白富士ステークス ◇w登録馬 なし ◇暦 土曜は己（ツチノト）。ツトを含む馬は1枠プラチナムバレット浜中。前回己は18年1月7日。メインはフェアリーステークス。全ての枠にツトの接触があった。その中で馬券になったのは、5枠ツト・ツトの同居枠だった。4枠にもツト馬がいたがこちらは不発。前週AJCC、ミズノトの日に2枠トミケンスラーヴァ。本人不発も反対メイン2枠を教えた。よって今週ツト自身が馬券なるということはあり得る。 ◇のど自慢 のど自慢会場は栃木県宇都宮市。前回は06年11月19日週。メインは東京スポーツ杯2歳ステークス。1番人気1着。 のど自慢ゲストは長山洋子。前回は17年0

AJCC、東海ステークス見解！

■アメリカジョッキークラブカップ ◇w登録馬 すばるステークスには、東海ステークスとのw登録馬がいた。すばるステークスで馬券になったのは藤岡佑、松山、川田。石清水ステークス3枠3藤岡佑、4枠4川田。東海ステークス7枠14松山が配置された。 ◇暦 日曜は癸（ミズノト）。ミトを含む馬は2枠トミケンスラーヴァ。また、23枠、78枠にミト接触あり。前週メイン、及び前回癸は12月2日だが、ミト馬なし。WAJSからは78枠14が浮上するも、馬券になったりならなかったり。 ◇結論 7枠推奨。ミト接触の7枠。土曜メイン7枠メガオパールカフェ、マ行の馬が不発。日曜中山7枠マ行は、AJCCのみ

アレキサンドライトステークス、他メイン

■アレキサンドライトS ◇w登録馬 なし ◇暦 土曜は壬（ミズノエ）。ミエを含む馬はなし。前週京成杯8枠14ジョリルミエールがいた。前回壬は11月11日だが、こちらもメインにミエ馬なし。WAJSからは7枠が良い模様。 ◇のど自慢 のど自慢放送なし。 ◇人気馬乗り替わりの補填 AJCC杯でゴールドアクター寝取られた吉田隼人。土曜に補填あるか。 ◇結論 8枠推奨。京成杯8枠14ジョリルミエールに対し、アレキサンドライトステークスは、8枠スマートボムシェル。エールに対しエル。相手3枠。3枠指定席の頭文字スと末尾ンの同居。かつゴールドアクター寝取られた隼人。 ◆最終レース 23枠。

京成杯、日経新春杯見解！

■京成杯(GIII) ◇w登録馬 2枠3ヤマノグラップルはごぎょう賞とのw登録馬。ここマイナス材料。 6枠ライトカラカゼが、特別登録馬一覧でw登録馬と接触していた。ここプラス。 ◇暦 日曜丙（ヒノエ）。ヒエを含む馬は不在。接触もなし。前週丙、前回丙、WAJSにヒノエの示唆なし。土曜中山メイン6枠頭文字ヒエ、8枠13テイエムヒッタマゲ。ここか。 ◇高齢馬 日経新春杯4枠ヒットザターゲットは10歳馬。前走では、反対メインを教えていた。今回は果たして。 ◇死に枠 8枠 ◇結論 6枠推奨。ライトカラカゼの示唆、土曜メインの予告から。 ■知立特別 ◇w登録馬 3枠6デ

愛知杯見解！

■ジャニュアリーステークス ◇w登録馬 4枠7ベストマッチョはw登録馬。また、淀短距離ステークスの4枠4レヴァンテライオンは、ジャニュアリーステークスとのw登録馬であった。ここマイナス。ニューイヤーステークスのピンポンの配置の確認も。 特別登録馬一覧でw登録馬と接触していたのは、ヒカリブランデー、ペイシャモンシェリ、ベック、メイソンジュニア。ペイシャモンシェリは日刊1、ベックとメイソンジュニアは、w登録馬のサインからマイナス。ヒカリブランデー一択。 ◇暦 土曜は乙（キノト）。キトを含む馬は不在。12枠、18枠にキノト接触が見られる。前回乙は17年12月24日。メインは有馬記念。

シンザン記念、カーバンクルステークス見解

■カーバンクルステークス サンライズステークス7枠13アルマエルナトは、カーバンクルステークスとのw登録馬だった。結果は772枠勝浦、柴田大、三浦。カーバンクルステークスは7枠柴田大で、サンライズステークスと同じ配置。4枠4レヴァンテライオンは、ポルックスステークスとのw登録だったが、カーバンクルステークスに出走することに。 ◇暦 月曜は庚（カノエ）。カエを含む馬や接触は不在。前回は17年12月9日、また年末最期のメイン、ホープフルステークスでも、カノエを含む馬、そして接触はなかった。あの夏のサインから23枠、それから循環16番目の7枠が馬券対象になるのではと考えている。詳細は

フェアリーステークス、万葉ステークス見解

■万葉ステークス ◇w登録馬 中山金杯4枠8パリカラノテガミ、7枠13ジョルジュサンクは、万葉ステークスとのw登録馬だった。中山金杯は、136枠戸崎、松岡、柴山だった。6枠フェルメッツァの同枠3着に対し、万葉ステークス6枠トミケンスラーヴァで、末尾ァの一致はちょい異様。フェアリーステークス、戸崎は7枠、松岡は1枠へ。w登録していたエクセレントミスズ、エリモジパング、ヤマカツポセイドン迎春ステークスへ。 ◇暦 日曜は己（ツチノト）。678枠にツト接触あり。6枠は金杯との連動、7枠は中山金杯を1着した戸崎がフェアリーステークスで配置されており、プラスに思える。前回己は17年12月

中山金杯・京都金杯見解

■スポーツニッポン賞京都金杯(GIII) ◇w登録馬 8枠16ケントオー →中山金杯 中山金杯8枠16ケントオーは、京都金杯とのw登録馬。ここはマイナス。 ◇暦 土曜は戊（ツチノエ）。ツエを含む馬5枠レッドアンシェル。また、6枠ブラックムーンがおり、56枠でツエ接触あり。前回は17年12月17日。メインの朝日杯フューチュリティステークスはツエ接触なし。なら、京都金杯の56枠はプラスではないか。 前週にツエのサインはなかったか。8枠16タガノエスプレッソは、ツエをもつ馬。ただ、w登録馬の配置から、8枠はマイナス。8枠大外浜中が同じだが出来すぎではないか。京都金杯は13頭立て、16