老化を笑い飛ばしながら、素敵な40代以降を創りあげる方法は?
過度のアンチエイジングは、「取り扱いに困るオバサン」への道!あがいても根本的には止められない老化を笑い飛ばしながら、ステキなワタシを作りましょう。毎日更新!40代以上のファッションはもちろん生き方やカラダの変化、女性としての本音などを楽しく掲載しています。
「充実感」はつかみどころがない。うっすら空虚ぐらいでよしとする。
昨日発売の「婦人公論」に、わたしの本「夫が倒れた!献身プレイが始まった!」の書評が掲載されています。詩人・エッセイストの白石公子さんが書いてくださいました。光栄です。以下、少しだけ引用させてください。「『介護本』の枠に収まりきらないほど言葉の力、著者の魅力が横溢している」「ここに綴られた言葉たちは、説得力と普遍性と力を持って介護に対する不安な心に喝を入れるがごとく、パシンとしなやかに打ちつけてくる...
ストレッチの度に出会う「新鮮な硬さ」。その先に柔らかさがある?
犬の散歩で起伏のある自然公園みたいなところを歩くんですが、木の枝があるなあと思って余裕でくぐったつもりがなぜか、おでこが当たってしまったり、土からほんの少し露出している木の根っこにひかっかってこけそうになったりして「かがめていない背中」「上がっていない足」に気づくことが何度かあったんです。そういえば、テレビ千鳥の「DAIGO'Sキッチン」で大悟氏が、「砂糖は、思てるのの2倍!」とよく言っていました。そうだ...
年賀状、書かなかったら届かない。空っぽのポストが問う、わが未来。
一昨年あたりから、年賀状を書くのをやめたら年末が本当に楽になりました。毎度、「ああ。楽。よかった、よかった。みんなも私に送らないでいいからねー。むしろ、送らないでくれよー」ぐらいの勢いで「年賀状を書かない解放感」を満喫しています。それでも元日。極めて薄くはあるもののポストに束になった年賀状を見つけると「どれどれ」と見てしまう。慣れ親しんだお正月気分、味わう。いい感じ。二日は、配達はお休み。もちろん...
心配されてわかる。「いつもと変わらぬ態度」という偉大な包容力。
東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に緊急事態宣言が発出され、アメリカでは、トランプ大統領の支持者が議事堂に侵入し、4人が銃で撃たれて死亡しました。新年、あけましておめでとうございます。…って言いにくい!でも、やっぱり、今年最初の記事なのでちゃんと言っておこう。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。なんか、もう、今までどおりマスクをして手を洗って、大声で話さないで密を避けるしかない...
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