調べてたよ。結構あれって値動きに関係してるのね。 今週はシストレあんまり勉強できないかも。 9月は厳しいな~。 週末までにやりたいことは ・出来高と値動きの関係 ・曜日と値動きの関係 ここまでできたら最高だ
今日は相場から離れて趣味に熱中してシステムのことは考えなかった。 その後、相場についていろいろ考えが浮かんできた。 僕は今まで、相場で勝つには過去の値動きを参照し、 そのパターンの組み合わせから未来の値動きを予測しようと考えていた。 それ以外に勝ち方はないというくらい、その分析に固執していた。 でもそれって間違いじゃないか? 今は円キャリーの時代の値動きとは異なって当然。 ほとんどの年で利益を上…
今のEAはある特定時間後にクローズした場合の期待値を計算してそれがNpips以上のときにポジをとり、 その後の状況次第で実際のクローズタイミングを早めたり遅くしたりしている。 これは少ないpipsを取るのには使えるけども、これ以上利益率を高めるためには、 初めから、クローズするタイミングがずれた場合も考慮して、現在位置からクローズすると思われるタイミング全体の期待値を求めなきゃいけない。 うーんどんどん…
バックテスト期間は1999年8月~2000年12月 ドル円1348トレード-3100スプ3 スプ0利益1000/1348 ユロドル1042トレード1448スプ2 スプ0利益3500/1042 ポンドル1027トレード200スプ4 スプ0利益4200/1027 2001年から2009年で最適化してるためにバックテストできるのはこの期間のみ。 1999年当時は現在と値動きが違いすぎるのでは? という言い訳も、 この時代にはユーロが一応発足されていたしFXも始まってい…
たまには休んで温泉行きたいが。 今日完成させてEAの成績良さそうなら明日行こうかな・・・。
ただ理屈で言えばEURCHFやUSDCADなんかも同じようなパターンになるはずなんだけど違うっぽい・・・。 EURCHFはUSDCHFの影響受けてるのかもしれないけどよくわからん。 謎。
これはいける、と思って作ったEAは単なるオーバーフィッティングだった・・・。 それとは別にちょっとした検証してたら通貨ペアごとの特性について新しいことに気付く。 ってかシストレやってる人なら結構知ってる人が多そうな法則なのに なんで今まで気付かなかったんだろ・・・。 ただUSDCADだけはいまだによく分からん。 体調崩しそう。
Cでも物凄い重い処理をしてるのでもともとバックテストできないだろうと思って作ったのだけど、 実際にやってみたら5分足1日分経過するのに数分かかってる。 5分足ごとにn分後の期待値を5日後分まで毎回計算させるなんていう無駄な処理をやっているせいなんだが。 毎回計算し直さなくてもいいようにプログラムを改良してバックテストスムーズにしてみる。 まともに動いてるだけ奇跡だ(多分バグあるけど)
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