やるべきことを一生懸命やるほうが、はるかに充実感が得られる」10年前の今日の記事
「やりたいことや憧れの仕事に振り回されて、現状を不満に感じたり、暗い気持ちで毎日を過ごすよりは、やるべきことを一生懸命やるほうが、はるかに充実感が得られるのではないでしょうか。」(小杉龍之介)「人はパンのみにて生きる」ことがまずは大事なのです。佐々木常夫氏の言説をさらに引用させてもいます。「たしかに、仕事には「食べるためだけ」以上の意味があり、もっと深い喜びを与えてくれるものです。しかし、それはあくまで、自分の稼ぎで生活できるようになった人にもたらされるものです。決して、「生活のために働く」ことを軽視してはなりません。」やるべきことを一生懸命やるほうが、はるかに充実感が得られる」10年前の今日の記事
2021/01/12 10:06