124.我慢の先2。
「それぞれが、パートナーに対して、何を必要としているのかをじっくり話し合うんです」真美は、瞬きもせずにジュンを見つめて答えた。「自分が、相手の何が必要で相手の何を期待していてという事を?」「ええ、僕が離婚した後にこんな話し合いが出来ていたらと考えた事です」ジュンは話しを続けた。ここを押して頂けると励みになります。宜しくおねがいしますm(__)m124.我慢の先2。
2016/10/15 09:44
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