2024 暑い夏を生きる

2024 暑い夏を生きる

生きるとは行動すること愛することそして苦悩することか・・・色あせた古いノートに書かれたブルーのインクの文字。短編小説らしきものも書いていた!今読むと、何とも気恥ずかしい。とても人様にお見せできるようなものではなく、子や孫たちにも無用な駄文の書きものだ。太宰治の影響をかなり受けていたのだろう。文体が彼を模倣している。この種のノートはすべて廃棄処分にしよう。お道化の苦悩の歩み、すべて「断捨離」がよく似合う?さて小学5年からの日記をどうするか、当然破棄なのだろうが、まだ思案をしている。暑い夏です。ポポロ通信舎にお越しの皆さま、ありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか?このような日本の夏がやってくるとは、これまでの自分の歩みからは考えも及びませんでした。もしエアコンがなかったらこの酷暑のトンネルをくぐり抜け...2024暑い夏を生きる