84:30gで産卵管が見えていた幼虫のその後
記事76で産卵管が見える30g幼虫のその後です。まずは、その時の幼虫画像がコチラ。ほら、バッチリ産卵管と言われる位置にハッキリと見えるでしょう。そして完品で7/14に羽化したBB血統の個体がコチラです。75mmで頭幅27.4mmのハイスペック♂個体ですね。外見上は見事に♂です。では、産卵管の様なものは何だっのか?ブリードに使用して♀が産卵するれば生殖能力のある♂かどうかは判明しますね。いずれにしてもラテラルシンキングなモノの見方が肝ですね。84:30gで産卵管が見えていた幼虫のその後
2024/12/21 15:36