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有馬記念な日々 http://blog.livedoor.jp/arima2009/

毎年観戦する有馬記念のことや、稀代の駿馬(になる予定)のリーチザクラウンのことを書いていきます。

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2009/03/25

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  • NHKマイルはタカトモ式でOKだった。。。

    今さらな記事ですが。3連単230万をほんのわずかなとこで逃したショックで更新が遅れました。1着馬のゲットフルマークスの騎手は藤岡兄弟の「弟」。ゲストの小泉孝太郎から親子関係のサインを探していましたが、何てことはない「NHK」の大河ドラマで直江兼続の弟役をやっ

  • NHKマイルをタカモト式で予想する

    競馬の予想は基本的に「その馬の本質的な力 + 枠順や展開、騎手」を総合して考えます。が、サイン理論、いわゆるタカモト式の馬券術も好きなんですね。困ったことにそれで結構当たっちゃいますから。で、今回のNHKマイルC。間違っても1番人気と2番人気のワンツーなん

  • アサクサ=ナリタトップロード=永作博美説

    アサクサキングスってナリタトップロードの生まれ変わりじゃないか、と思う時があります。ルックスじゃなく、戦績がホント、似てるんですよ~。3歳春のクラシックは惜敗続きも、秋の菊花賞で初G1タイトルを獲得。4歳春の天皇賞を人気背負って3着になったものの、秋のG

  • 奇跡への序章…にならんかな

    本日、我がPO馬のアドマイヤショットがデビュー戦を勝ちました。パチパチパチ。ただ、携帯でチェックした結果を見て、「もっと早くデビューしてくれれば!」と唇を噛んじゃいました。そんぐらい京都芝2200mで行われた未勝利戦(もう新馬戦はない。涙)の内容が秀逸。重馬

  • リーチザクラウン惨敗の理由

    皐月賞でのリーチザクラウンの凡走は無念でしたが、納得できるものでした。世間では逃げれば強いだの、控えて末脚勝負に懸けろだの様々な意見が飛び交ってますが、あまり意味のないことだと思います。なぜならリーチはそんな器用な馬じゃないから。押さえが全く効かないワケ

  • チーム戦だった皐月賞

    しっかし、今年のクラシックは散々だなぁ。「3強対決に波乱なし」とか書いた途端にこの有様。これでも去年の皐月賞ではマイネル3着付けの3連単、8万馬券を獲ったんですよ~ …といういい訳はおいときまして。皐月賞の反省会です。まず、反省すべきは、リーチ!・・・じ

  • 三強対決は波乱なし(だいたい)

    個人的には「競馬の使える法則」の1ページ目に載せたいくらいの格言です。コレ、ホント当たってると思うんだけどなぁ。競馬2年目に観たクラシックがウイニングチケット・ビワハヤヒデ・ナリタタイシンの3強クラシックだった、ということが影響しているのは認めます。けど

  • リーチザクラウンは逃げるのか?

    リーチザクラウンの皐月賞は大外枠になりました。とりあえず・・・・・・ほっ。大外枠は最良の枠とは言えませんが、とにかく内枠だけは引かないで!と祈ってました。スピードのある馬が内枠に入ると押し出されて逃げる形になりやすいですし、控えれば控えたで内に閉じ込めら

  • 勝負付けが済んだと思い込むのは愚の骨頂

    数ある競馬用語の中で「勝負付けが済んだ」というものほど意味のない言葉はないと思います。だって、勝ったり負けたりするのが競馬でしょ?そりゃ、G1馬と未勝利馬くらいレベルが違えば別ですが、ある一定のレベルにある2頭なら基本的にどちらかが勝ち続けることもないし

  • リーチザクラウンの2勝目、千両賞の考察

    いよいよ今週末は皐月賞ですね。格言通り「皐月賞は速い馬が勝つ!」ならリーチで鉄板なんですけどね。リーチザクラウンの2勝目、阪神の芝1600mで行われた500万下千両賞も相当強い勝ち方でした。しかも、8頭立てだったし。私は「少頭数のレースを1番人気で勝利し

  • ブエナに完敗!いや乾杯!!

    ブエナビスタは死角がないとこが死角、とさんざん言い続けてきましたが… いやぁ、完敗です!!正直言って、道中のナメた位置取り、4コーナー過ぎで挟まれたシーンを見た時には「ほれ!やっぱり!!」と内心ほくそえんでいました。ディープのように「後ろからいかなければ

  • リーチザクラウンの未勝利戦

    POGをやっているので、レース動画をYOUTUBEなどで集めたりするのですが、持ち馬以外で残しているレースが2つあります。それがディープインパクトの新馬戦と若駒S。・・・ベタですみません。で、それ以来、久々に衝撃を受けたレースがリーチザクラウンの未勝利戦

  • ブエナビスタの頭はない気が…

    ・・・するんだよなぁ。やっぱり。追い切りもチェックしましたが、タイムも動きも申し分なし。調教師も自信満々のコメントでまさに死角なし、です。ただ、ここまで行くとやはり、「勝つ要素を積み上げ過ぎ」ですね。個人的にクラシックは「悔しい思いをした馬」が勝つレース

  • ブエナビスタ1強にモノ申す!

    ・・・と、威勢良くタイトルを書いたはいいが、何を申そうか。。。あのブエナビスタが桜花賞を一体どういう形で負けるのか。全く想像出来ない。けど、敢えて書こうと思う。死角が無さ過ぎる時ほど、実は危険なのだ。・・・こんなこと書いちゃって大丈夫かいな。でも、これは

  • リーチザクラウンのデビュー戦

    POGを本格的に始めて5シーズン目になりますが、リーチザクラウンの新馬戦はレース前から「ダービー」の文字がちらつき、ドキがムネムネしました。なぜかというと、その臨戦過程が素晴らしかったから。リーチの場合は確か、9月早々に入厩して、じっくり乗り込んで、ちょ

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