白水社 スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻を読む その7 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」の続き
今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
2025/07/13 20:10