FXで初心者の為に、チャート図を多くいれながら分かりやすい解説をめざしています。
トレードはスキャルピングという何分から1時間程度、または数時間のデイトレードで、その日のうちに決済します。 初心者が、このポイントさへわかればかならず取れるようになるというチャートを見る目を身につけられるようになれると思います。 有効なインディケーターの見方やトレンドラインの引き方、テクニカル分析に必要なツールの使い方なども実践をまじえて掲載しています。
30分足はレンジに入りました。129.0~130.5くらいまでの四角のなかで行ったり来たりですね。下がサポートライン、上がレジスタンスラインとして上に3回、下に2回ついたところで、買いと判断。目先上のレジスタンスラインまでが目標です。相場というのは、上昇トレンド、下降
ごぶさたしてしまいました。家庭の事情でしばらくかきこめませんでした。ギリシャショック後回復が難しい現状にありますね。このようなときでもスキャルかデイトレはあまり関係なくたんたんとトレードできます。今日は今年の大底から上昇した相場で、一度は下がるべきところ
昨日から下降チャンネル越えて上昇トレンドに切り替わったので、上昇の平行トレンドラインをひいています。これだけの上昇からMACDも一段落な曲がりにはいっていました。RSIもストキャスティクスもいったん70を超えて山をつくり下がり気味。ということで、ストップ入れて、売りしてみ
月曜から下落トレンドになっていますね。この時点でチャンネルから外れて下落したのですが、75MA線からの乖離が昨日よりも大きいです。さすがにこれは売りで入るチャンスは今朝からは無理。逆張りとなりますが、買いではいるしかない状況です。ストップをタイトにおいて負け
昨日書きましたように3月の底値から平行チャンネルを引いております。安値から安値のトレンドラインに平行な高値ラインです。これを目安として上下動のボラティリティーとサイクルを見ながらトレードします。昨日はこの高値トレンドラインまですこし余裕があるところから、買
お久しぶりです。ブログ更新ができなくてすいませんでした。年度変わりにさまざまな地域の人事等々、決めなければならないことも多くありました。やっとそれも一段落いたしました。ポンド円のほうは、3月1日の底値から3月22日の2番底を結んだトレンドラインは上むきになって
ロンドン市場明けから売りしてみました。まず昨日から高値は切り下げ、今朝の高値からも切り下げということで、ちょっと20EMAは横ばい気味ですが、RSIではまだ下の30まで下げ幅はありそうだと見ての「売り」です。5分足は30分足の20EMAからどすんと下落して1時間足の75MA近く
ドル円が節目の20MAに到達しましたので反発を狙っての売りです。取引はポンド円ですが、おそらくこのドル円のレジスタンスラインまできたら売られると予測しました。ポンド円ではすでにMACDのダイバージェンス(価格が上昇しているのに、MACDの山が切り下げているという矢印
昨日のドル円の下落でポンド円も下げました。ドルの下げは底打ち感があったので、あげると見て買いです。図のうすいピンク線は日足の20MAですが、これを超えるかどうかがポイントです。一度今朝越えたあと下落はしていますが、安値が切り上げていることからも方向はMACDの方
30分足ロンドン市場明けから下落、この下落をとらえて、今回はストキャスティクスを見ながら75MA線(紫線)付近から下落して20EMAも下抜けしました。これはMACDの0ラインにくっついている緑とオレンジ色の櫛みたいのがありますが、これが目安にもまります。山がゼロにもどる
新年の初投稿となります。新年からすでにポンド円は上昇チャンネルに入っておりました、安値ライン、高値ラインをみて上昇してきたものは先週金曜日の雇用統計でボラが130ほどの幅になったのを見て、すこし横ばいかな?という感じがありました。今日の高値をつけたあとの下げ
更新が途絶えてしまって、申し訳ありません。コメントもそのままになってしまって大変すいません。身の回りでさまざまな変化が起こっておりまして一足早いクリスマス休暇からそのまんま正月になってしまいました。町内でお世話になったかたが、突然お亡くなりになりまして
朝の上げはレジスタンスされて以前売り強しです。ファンダメンタルは英国に好材料がみえないです。戻り売り戦略でのぞみます。30分足は横ばい安値限定高値20EMAでレジスタンスされています。ドル円も日足の20MAという節目に来ていますが、状況は昨日から米英にとっては格下げ
昨日の横ばいレンジが今朝からブレイクしておりました。この軟調はバーナンキ発言のショックか?みたいな。今週はボラがすくないだろうと思っておりましたが、安値をブレイクしているのをみると、売らざるを得ませんでした。30分足の20MAをブレイクする勢いありと見て、MACD
4時間足で見てみます。ドバイショックから日銀の金融緩和でドバドバと円がつぎこまれながら、上昇して日足の20MA=ボリンジャーバンドミドル線(図のピンクの階段のような線)タッチして下落するも限定的この日足20MAをめぐる攻防は過去7日のうちでもっともボラの少ない日
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