「田中秀征のさきがけ新塾」と秀征先生の著書『新装復刻 自民党解体論―責任勢力の再建のために』&『小選挙区制の弊害〜中選挙区連記制の提唱』
「田中秀征のさきがけ新塾」先々週、久しぶりに、田中秀征先生が主宰している政治塾「さきがけ新塾」に参加しました。テーマは、「誠司の劣化を招いたのは」小選挙区制が元凶一党支配と世襲化声あげぬ自民議員これらは、7月11日の朝日新聞の紙面にも大きく掲載されたものですが、実際、直接、お話を聴くことができると、秀征先生の熱意が伝わってきて、感動します。質疑応答の時間もあるので、勉強にもなります。さて、秀征先生は、今年になって以下の本を出版されていらっしゃいます。4月には、『新装復刻自民党解体論――責任勢力の再建のために』以下は旬報社のサイトより引用↓50年前の「自民党解体論」復刊!自民党解体・責任勢力再建の道が時代の混迷を乗りきる唯一の道である。(続きはこちら)また、6月には、『小選挙区制の弊害〜中選挙区連記制の提唱...「田中秀征のさきがけ新塾」と秀征先生の著書『新装復刻自民党解体論―責任勢力の再建のために』&『小選挙区制の弊害〜中選挙区連記制の提唱』
2024/08/31 04:54