”自由人”を目指して、発明を武器に世の中と大企業に挑戦するブログです。
日本では今まで、大企業を相手にライセンス契約や裁判で大きな成果を挙げた個人発明家は居ないと思います。米国では昔も今も多いのですが。日本もそのような個人が大企業と対等に活躍できる社会になってほしい、そのためにも頑張ってみたいと思っています。
2016年3月
最近、ひょんなことから紛争に巻き込まれ、本人訴訟で裁判をしています。それで、裁判官や書記官と話してたら、現代社会から隔離されて現代の常識が通じない職場のようになっていると感じることが多いので、いろいろ、気づいた点を書いてみたいと思います。まず、最近、裁判官があまりに一方に肩入れしているので裁判官忌避申立しました。また、今の3月はちょうど裁判官の人事異動の時期なので、このことを裁判官の人事異動の検討の際に考慮要素としてほしいと思いましたが、高等裁判所は、わざと(つまり、当該の裁判官をかばって)かどうか、なかなか最高裁に送りません。それで、最高裁に聞いてみたら、裁判官の苦情の電話や手紙は多いようで、ちゃんとした部所がありました。次の部所です。最高裁 人事局調査課この部所の職員は、かなりやる気がある感じです。僕はさっそく、裁判官忌避申立・即時抗告・特別抗告の資料を、裁判官の人事考課の資料として使ってくださいとして、送付ておきました。皆さんも、裁判官、書記官などについて職務の公正さなどで疑問を感じたら、こちらに電話、手紙などを出してみたらと思います。...
2016年3月
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